DreamPixels Special企画 清田 x 写真家タクマクニヒロ対談 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-05-19T09:04:48+09:00 Peatix Daisuke Kiyota DreamPixels Special企画 清田 x 写真家タクマクニヒロ対談 tag:peatix.com,2020:event-1476204 2020-05-11T14:00:00JST 2020-05-11T14:00:00JST このたび当社DreamPixelsのSpecial企画として、広告写真などで一線を走り続けている写真家『タクマクニヒロ』さんをお呼びしポートレイトに関して対談を致します。タクマさんは清田もマンツーマンワークショップを受け、自分のカメラマンとしての一番最初の発端を作ってくれた人物の一人です。講談社、集英社、小学館などの各主要な雑誌媒体に始まり、写真集では矢沢永吉さん、織田裕二さん、稲垣吾郎さん、PUFFYや松田優作さん、広告ではエスエス製薬、東宝、日テレ、雪印、森永など誰もが知る一流芸能人やアーティストのポートレイト、広告を撮り続けてきたプロフェッショナルから学ぶカメラマンとしての大事なことを聞き出していけたらと思っています。対談形式ですが、適宜チャットなどで質問を受けつつ双方向で実施致します。対談のテーマは・カメラマンになる方法とは何でしょうか?・カメラマンになるのに年齢は関係ありますか?・しゃべるのがうまくないのですが、それでもカメラマンになれるのでしょうか?(などコミュニケーション編)・プロになるにはスタジオライティングはどうしても学ぶ必要があるのでしょうか?(などライティング編)・若い頃、売れない時代などにやっておいて良かった事、やっておけば良かった事はなんでしょうか?・タクマさんの人生の転機、価値観や考え方が変わった出来事などはありますか?....etc多岐に渡って聞いていけたらと思っています。これからフリーランスでカメラマンをしていこうという方、いま好きでポートレイトを撮っている方のさらなるスキルアップに必ず役に立つ内容だと確信しています。About : タクマクニヒロhttps://www.k-takuma.com/profile/香川県出身カメラマンを目指して25歳で会社を辞め、東京ビジュアルアーツに入学したにも拘らず2年目の授業料を支払うことができずに退学。それ以降、試行錯誤しながら独学で30歳でフリーカメラマンとしてスタートする。仕事のジャンルは、雑誌、CDジャケット、写真集、カレンダー、広告とポートレート撮影を中心に多岐にわたる。【好きなもの】落語、JAZZ、温泉、映画、犬、おはぎ