【WSN-ATEC】事業継続の鍵を握る テレワーク時代の会議・研修術 〜オンライン・コミュニケーションを円滑にする秘訣〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:56:04+09:00 Peatix EE セキグチ 【WSN-ATEC】事業継続の鍵を握る テレワーク時代の会議・研修術 〜オンライン・コミュニケーションを円滑にする秘訣〜 tag:peatix.com,2020:event-1475372 2020-05-19T13:00:00JST 2020-05-19T13:00:00JST ■開催概要  一般社団法人WSN-ATECは、YRP研究開発推進協会及びWSN協議会の元、IoT 、LPWA、ローカル5G等を含めて、通信全般を活動領域とし、 IoT 時代の複数ベンダーによる水平分業を促進し、LPWAシステム間の互換性確保と利活用を推進するための認証制度、教育制度、テストベッド環境の構築を目指して活動しています。 この度、一般社団法人WSN-ATECより、新型コロナウイルスの影響によりテレワークを余儀なくされた企業の皆様へ向けたセミナーを特別企画しました。 合わせて、今後、当法人にて開催する「IoT×LPWA初級セミナー」のご案内をさせて頂きます。 ※このセミナーはZoomを使用したオンライン開催です。 主催:一般社団法人WSN-ATEC 後援:YRP研究開発推進協会、WSN協議会、中央コリドーICT推進協議会 運営:株式会社エンベックスエデュケーション(WSN-ATEC) ■内容  新型コロナウイルスによる危機は「⼈が動くこと」を前提に作られていた経済活動に⼤きな打撃を与えました。緊急事態宣⾔は、5⽉も延⻑されることになり、事業者は事業継続を模索する中「オンライン化」「テレワーク」の対応が必須となっています。 しかしながら、急激な転換であった「テレワーク」や「オンライン化」は⼤きなコミュニケーションの変換であると同時に、現場には葛藤やストレスを⽣み出しています。もはや、リアルの時のようなコミュニケーションがオンラインでは成⽴しないことも薄々気づき始めていますが、どのような解決策を考えればよいのかという⽅法論も確⽴していません。 今回の研修では、オンライン時代の効果的なコミュニケーションのあり⽅についてお伝えをさせていただきます。会議や研修の⽬的と役割を分解し、再定義し直すことで、組織の成果につながるコミュニケーション⽅法をお伝えします。 ・リアルをそのままオンラインに持ってきてはいけない ・リアルとオンラインの⾔語化できていない違いとは? ・コミュニケーションを分解し、オンライン化に向けて再定義する ・会議を5つの役割ごとにやり⽅を変える ・【準備編】会議を円滑にする事前準備とアナウンスとは? ・【進⾏編】コミュニケーションを円滑化させるファシリテーションのポイント ・【集中編】オンラインで集中を持たせるための秘訣 ・【信頼関係編】関係性をどのように作れば良いのか? ・【研修編】効果的な学習設計とは? ・【指揮命令系統編】混乱期の効果的な組織体制をつくるには? ・事業継続(BC)の観点からも、効果的なテレワークは必須である ■講師 オンライン研修プロデューサー 志村 智彦 (志コンサルティング株式会社代表取締役) ⽴教⼤学卒業後、新卒で⼈材育成教育コンサルティング会社に⼊社。2019年6⽉「⼈と組織の志と強みを⾒つけ、磨き、発信する」をテーマに志コンサルティング株式会社を創⽴。⼤⼿から中⼩企業の組織開発、教育研修、採⽤コンサルティングを⾏い、15年間でのべ3万⼈以上の育成に携わる。また、同社と並⾏して、危機管理コンサルティング会社にも所属。 オンライン研修の可能性を模索し、2020年4⽉の「オンラインzoom研修を成功させるための17の視点」がSNSで拡散。2週間で6万PVになる。現在はオンライン研修プロデューサーとして、各企業や研修会社の⽀援を⾏なっている。