【お家から護摩祈願に参拝(ライブ配信)】普賢寺の不動明王様へあなたのお願い事を祈願いたします | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:54:50+09:00 Peatix 神社お寺の検索サイト「ホトカミ」 【お家から護摩祈願に参拝(ライブ配信)】普賢寺の不動明王様へあなたのお願い事を祈願いたします tag:peatix.com,2020:event-1467013 2020-04-28T15:00:00JST 2020-04-28T15:00:00JST こちらの配信は終了致しました。横浜御嶽神社のオンライン護摩祈祷はこちら■比叡山で修行をした僧侶3名による護摩祈願 ・導師、護摩師、太鼓の3名による護摩祈願を厳修致します・あなたのお願い事を護摩木に住職が代わりに書き写し、祈願致します・普賢寺の護摩祈願(約50分)にご自宅からご参拝頂けます・24時間以内でしたら、録画視聴も可能です■日時令和2年4月28日(火)15時〜15時50分(約50分間)※28日は不動明王様のご縁日です■参拝方法1、護摩木で祈願 2,200円(税込)・護摩祈願のライブ配信に参拝・護摩師があなたのお願い事を護摩木に手書きして供養・護摩木の写真をメールにて送付・導師があなたのお願い事を読み上げ(※申し込み時に備考欄に「お名前」「15文字以内の願い事」を入力された方のみ)2、護摩札で祈願 6,000円(税込)・護摩祈願のLIVE配信に参拝・護摩師があなたのお願い事を護摩札に書き、加持祈祷(行者が仏様の力をお分けする)・後日、加持祈祷した護摩札を郵送・導師があなたのお願い事を読み上げ(※申し込み時に備考欄に「お名前」「15文字以内の願い事」を入力された方のみ) ■お申し込み 1、このページより購入。2、申し込みフォームの備考欄にて「お名前」「15文字以内のお願い事」「住所」「メールアドレス」をご記入ください。お願い事の例としては、下記がございます家内安全、交通安全、心身安全、子宝成就、安産祈願、 商売繁盛、 合格祈願、 建築安全、 就職祈願、息災延命、 諸願成就、 七五三詣り、 身体壮健、 開運招福、 心願成就、学業成就、社運隆昌、良縁吉祥、工事安全、家庭円満、疫病退散その他にも15字以内のお願い事であれば可能です。※護摩札、読み上げ希望の方は5文字以内人のためにお願い事をすることは、日本仏教では「利他行」と呼ばれ、修行の上で大切な行為のひとつとして考えられております。是非、家族、友人のお願い事もお寄せくださいませ。 ■申込期限 護摩祈願開催の前日までの申し込み、決済4月27日(月)午後12時 締め切り ■申し込み後の流れ ・決済完了後、ご参列いただくためのライブ配信のURLをお送りします。・参拝される護摩祈願の当日正午までに、護摩木の写真と護摩祈願祈願の流れの紹介を(jokan@fugenji.com)から連絡致します。ライブ配信は、お申し込みの方のみご覧いただけます。24時間以内に限り、録画の視聴も可能です。 ■護摩祈願とは? ・護摩とは古来インドを発祥とする儀式で、供物を火に投げ入れて祈願をする修法の総称です。密教とともに護摩が日本に伝えられ、それ以降、密教を有する宗派や修験道などに取り入れられて、永く日本の祈願儀式修法として確立されてまいりました。・護摩祈願の内容としては、行者(護摩を修行する者)が、密教で伝承される秘密修法によって自身を浄めて、諸仏善神に限りなく近い存在となります。そして、様々なお供物を以て供養を行い、皆さまの代わりに仏様にお願い事を叶えて下さるようにお伝え致します。 ■不動明王とは? ・不動明王はインド由来の神格であり、日本では密教の本尊である大日如来の化身とされ、全国の多くの寺社仏閣にて崇拝されております。「お不動さん」として親しまれており、日本で最も信仰を集めた尊格のひとつとして奉られております。・不動明王の特徴としては、本心はあくまで大慈大悲でありながら、衆生を救うための方便として憤怒の形相をしております。左手に持つ羂索(けんさく)で、衆生を苦しめる諸魔を縛りあげて、衆生を救い出し、右手の降魔(ごうま)・智慧(ちえ)の剣で悪縁などを断ち切り、大火焔(だいかえん)によって一切の罪障三毒を焼滅するという尊像をしております。その功徳として、息災(災いを除く)、増益(幸せを増大する)、降伏(悪を屈服させる)、敬愛(増益から平安を願う)などがあるとされています。 ■天台宗 普賢寺(東京都府中市)の紹介 普賢寺は文明元年(1469)江戸本所隅田川、厩橋の川岸に良圓僧正によって開創されました。当時は浅草寺に属し、本所中之郷第六天の別当寺であり、境内には歌舞伎傳助所持の地蔵尊や渋沢栄一氏らが師事した儒学者 海保漁村の碑等がありました。安政の大地震(1855)により崩壊してしまいましたが、数年後に再建されました。しかし、大正12年(1923)の関東大震災で再度火災により焼失しました。想像を絶する猛火のため、ご本尊、過去帳の一部を持ち出し、川に飛び込むのが精一杯という状況であり、寺歴等もその時に焼失してしまい、詳細は定かではありません。 大正13年、当山第40世 常明の代に都市計画によって、当時の北多摩郡多磨村(現在地)に移り、草庵を結び今日に至っております。昭和35年には、念願の本堂を再建しました。その後、平成元年 第41世常正代に雨漏りがひどくなった本堂屋根瓦を銅板葺きに改修、 平成2年に参道及び塀の改修、平成7年に築後70年を経て老朽化甚だしかった庫裡も、檀信徒皆様のご協力によりまして、客殿庫裡として落慶いたしました。▼普賢寺の情報をチェックする公式ホームページホトカミ普賢寺 法嗣 小野常寛様のインタビュー記事はこちら ▼メディアにも取り上げていただきました FNN プライムオンラインにて、ホトカミの「オンラインご祈祷」が紹介されました。2020年4月23日「大変なときだからこそ神仏に祈りたい」ITベンチャーが挑戦する「コロナ時代」の新たな参拝とは※本事業は、株式会社DO THE SAMURAIが運営する収益事業であるため、課税対象となります。また、手数料を除いた収益はすべて普賢寺様のお布施として納めさせて頂きます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー運営企画:株式会社DO THE SAMURAI株式会社DO THE SAMURAIは月間120万人の参拝者と神職僧侶様が集う神社寺院の検索サイト「ホトカミ」の運営や、海外参拝者向け多言語お参りガイドの製作をしています。少子高齢化・過疎化・後継者不足・家制度の崩壊等により、神社寺院の護持が難しくなりつつあるなか、日本全国の神社寺院にあたたかい想いを持つ皆さんと共に、日本のお参り文化が未来永劫続くよう貢献します。※特定の宗派・宗教団体を優遇することなく、公平中立に事業を行っています。http://dothesamurai.com/お問い合わせ:omotenashi@hotokami.jp Updates tag:peatix.com,2020-04-28 06:56:18 2020-04-28 06:56:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#561489 Updates tag:peatix.com,2020-04-27 03:27:43 2020-04-27 03:27:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#559833 Updates tag:peatix.com,2020-04-25 07:37:01 2020-04-25 07:37:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#558334 Updates tag:peatix.com,2020-04-25 05:51:28 2020-04-25 05:51:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#558246