eumo Academy 寺子屋~親子向け~ 前野夫妻と語る「親と子供のコミュニケーション」 ~子供と親のコミュニケーションは会社の上司と部下と同じ!?~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:29:55+09:00 Peatix eumo eumo Academy 寺子屋~親子向け~ 前野夫妻と語る「親と子供のコミュニケーション」 ~子供と親のコミュニケーションは会社の上司と部下と同じ!?~ tag:peatix.com,2020:event-1466031 2020-07-11T13:00:00JST 2020-07-11T13:00:00JST eumo Academy 寺子屋~親子向け~前野夫妻と語る「親と子供のコミュニケーション」~子供と親のコミュニケーションは会社の上司と部下と同じ!?~ 日時:7月11日(土) 13:00-16:00開催方法:完全オンライン(Zoom利用)対象者: 共感資本社会など、次の社会創造に興味がある              次の社会創造に向けて、取り組みを始めている人              自分の認識の拡大、OSのアップグレードをしたい人          親子のコミュニケーションについて学びたい人参加費:3000円                   ゲスト講師:前野隆司 氏(慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所教授)、前野マドカ 氏(EVOL株式会社代表取締役CEO)トークテーマ:「親と子供のコミュニケーション」~子供と親のコミュニケーションは会社の上司と部下と同じ!?~講師:新井和宏(株式会社eumo 代表取締役)、岩波直樹(eumo Academyディレクター)             主催:株式会社eumo※キャンセルポリシー キャンセルのご連絡は2日前までにお願いいたします。前日以降のキャンセルはご返金できかねますことをご了承下さいませ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【開催背景】eumoが始める寺子屋とは?~共感資本社会の実現を目指す仲間と共に学ぶ~eumoは「共感」で人、地域、企業をつなぐ、新たな時代「共感資本社会」の実現を本気で目指して、日々動いています。eumoが取り組みを始めて出会った、素敵な大人達とのご縁を、さらに多くの人たちへと繋げたい。そしてそんな彼らの、本気の取り組みを通して見る、「これからの社会」のあり方や、取り組みに対しての姿勢や視点を見つめながら、自分ならなにができるのか?みんながそれぞれにわくわくしながらこれからを考えるにはどうしたらいいか?そんなことを考えながら、一方通行な学びの場ではなく、講師も参加者も互いに学びあえるような機会を作りたい。そんな想いからできた、eumoが考えるEudaimoniaな学び場です。今回は、親子向けの特別編!シリーズで、教育、親子のコミュニケーションなどに着目して、講師陣にお話をしてもらいます。 ※今回は、会社のコミュニケーションにも役立てるテーマになると思いますので、親子限定ではないのでぜひお気軽にご参加ください! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【Schedule】13:00 開会挨拶 /「eumoが目指す共感資本社会とは/eumoアカデミーについて」新井和宏、岩波直樹 13:10 「親と子供のコミュニケーション」~子供と親のコミュニケーションは会社の上司と部下と同じ!?~  前野隆司 氏、前野マドカ 氏  14:10 親子で行うワークショップ15:10 全体ディスカッション  前野隆司 氏、前野マドカ 氏、新井和宏、岩波直樹15:55 アンケート 16:00 寺子屋終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【ゲスト講師紹介】前野 隆司 氏(慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所教授) 山口生まれ。広島育ち。84年東工大卒。86年東工大修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授。2011年より同研究科委員長兼任。研究領域は、ヒューマンロボットインタラクション、ハプティックインタフェース、認知心理学・脳科学、心の哲学・倫理学から、地域活性化、イノベーション教育学、創造学、幸福学まで。また、委員長を務める文理融合の大学院SDM研究科では、環境共生・安全などの社会的価値を考慮した様々なシステムのデザインに関する研究・教育を行っている。著書は「思考脳力のつくり方」(角川新書)、「幸せのメカニズム」(講談社)など多数。前野マドカ 氏(EVOL株式会社代表取締役CEO、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員、国際ポジティブ心理学協会会員)サンフランシスコ大学,アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)を経て現職。幸せを広めるワークショップ,コンサルティング,研修活動及びフレームワーク研究・事業展開を行なっている。著書に『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』『ニコイチ幸福学』がある。 【講師紹介】新井和宏(株式会社eumo 代表取締役/ソーシャルベンチャー活動支援者会議(SVC)会長)1968年生まれ。東京理科大学卒。1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍した。2018年9月、株式会社eumo(ユーモ)を設立。かんしんビジネスクラブ アドバイザー、Sustainable Co-Innovation Forum(SCIフォーラム) 理事、VENTURE FOR JAPAN オフィシャルサポーター、2015年5月11日放送 NHK 「プロフェッショナル~仕事の流儀」出演。著書『投資は「きれいごと」で成功する』(ダイヤモンド社)、『持続可能な資本主義』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『幸せな人は「お金」と「働く」を知っている』(イーストプレス)岩波 直樹 (株式会社eumo ユーモアカデミーディレクター、株式会社ワークハピネス Co-Founder、社団法人ユーダイモニア研究所 理事)金融の世界から、現在の金融資本主義的な社会システムの限界を感じる。また、様々な企業経営者と向き合う中で、「自分を生きる」経営者と「相対価値に生きる」経営者の違いを感じる。ビジネスとは何か、組織とは何か、生きるとは何かという問いをもちながら、経営において自ら「人と組織のもつ潜在能力を最大限に引き出す」実践者となるべく2002年ワークハピネスの立ち上げに参画。経営におけるハピネスの創造に取り組む。また、社団法人ユーダイモニア研究所では、共感資本社会の到来を促進すべく人や組織のユーダイモニア度の測定研究や、自律分散型社会など新たな社会システムの研究活動を行っている。 これまでの経験を活かし、現在は株式会社eumoでユーモアカデミーディレクターを務める。