【オンライン】アフターコロナ時代の⼈⼿不⾜を解決するテクノロジーとは?~AI×ブロックチェーンが⽣み出す"バーチャルヒューマン"~(早稲田大学) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:55:18+09:00 Peatix SHIBUYA QWS 【オンライン】アフターコロナ時代の⼈⼿不⾜を解決するテクノロジーとは?~AI×ブロックチェーンが⽣み出す"バーチャルヒューマン"~(早稲田大学) tag:peatix.com,2020:event-1466002 2020-05-05T19:00:00JST 2020-05-05T19:00:00JST アフターコロナの⽇本において、避けて通れない問題の⼀つが深刻な”⼈⼿不⾜”だ。この問題は移⺠などの規制がある⽇本においては世界に前例のない課題となるだろう。前例のないこの課題を解決に導くにはどのようなことが必要だろうか?そこにテクノロジーはどのように寄与するのだろうか?その⼀つの答えを⽰すのが、AI とブロックチェーンという⼆つの先端テクノロジーを駆使して⽣み出された”バーチャルヒューマン”だ。コロナの影響を受け、オンラインへの移⾏が加速するこれからの時代において、“バーチャルヒューマン”は私たちの⽣活に融け込むことだろう。今回は、”バーチャルヒューマン”を⽣み出すクーガー株式会社のチーフブロックチェーンアーキテクトであり、Enterprise Ethereum Alliance(EEA)の⽇本代表も務める⽯⿊⽒をお招きし、お話を伺う。先端テクノロジーに精通され、グローバルに活躍される⽯⿊⽒のお話に期待。 ◆日時5月5日(火・祝) 19:00~20:00※18:30よりZoomにご入室いただけます。◆開催方法Zoomでのオンライン対談※当日15:00までにPeatixメッセージにて、Zoomご参加URL・パスワードを送信いたします。◆会費無料◆プログラム詳細19:00~19:10:開会のご挨拶、QWS紹介 19:10~19:15:ゲスト自己紹介 19:15~19:35:ゲストスペシャルプレゼンテーション 19:35~19:55:質疑応答 19:55~20:00:閉会のご挨拶◆登壇者・⽯⿊ ⼀明(クーガー株式会社 チーフブロックチェーンアーキテクト)⾼校卒業後、映画監督を⽬指してロサンゼルスへ留学。⼤学へ通いながらLA のクラブやバーでDJ を始め、ハリウッドのクラブでレギュラーDJ として本格的に活動。DJ 活動の中で⾳楽・映像⽤のプログラム⾔語をライブで使⽤したのをキッカケにプログラミングを始める。⽇本に帰国後、現在はクーガーのチーフブロックチェーンアーキテクトとしてAI バーチャルヒューマンとそのプラットフォームである「コネクトーム」の開発を進めている。開発を担当したデモがトロントで開催されたEthereum の技術カンファレンスEdCon のトップ10 スーパーデモに選定された。また、2018 年には⽶国スタンフォード⼤学にて「コネクトーム」の開発技術について講義し、2019 年と2020 年にはイーサリアムの世界最⼤級カンファレンス「EthCC」にて技術発表を⾏なっている。また、世界で最初のEnterpriseEthereum Alliance(EEA)の地域オフィスを設⽴し、EEA のRegional Head を務め、⽇本のエンタープライズのEthereum 導⼊を⽀援している。◆モデレーター・渋谷 啓太(早稲田大学基幹理工学部機械科学航空学科3年)2017年、早稲田大学基幹理工学部入学。2019年より、個人事業主としてwebサイト受託開発、ECサイト受託開発、アパレルブランドのインスタグラムアカウント運用や広告配信を行う。2019年12月よりベクトルグループ株式会社ダイレクトテックにて広告配信メディア開拓に従事。また、2020年3月より株式会社バイナリースターにブロックチェーン新規事業開発のマーケティング担当としてジョイン。 ◆ワークショップマネージャー・朝日 透(早稲田大学理工学術院 教授/グローバル科学知融合研究所 所長/WASEDA-EDGE人材育成プログラム実行副委員長) 専門は、キラル科学、生物物性科学、結晶光学、機能性薄膜。アカデミックアントレプレナーの立場から、将来のアントレプレナーやイントレプレナーを育成するWASEDA-EDGE人材育成プログラムに取り組み、実行副委員長を務める。早稲田大学の5年一貫制博士課程「先進理工学専攻」の主任教授、グローバル科学知融合研究所の所長、ナノ・ライフ創新研究機構の副機構長を務め、学際的研究を推進し、イノベーション人材の育成に精力的に取り組んでいる。博士(理学)、経営学修士、スーパー・テクノロジー・オフィサー(STO)。主催:SHIBUYA QWS Innovation 協議会共催:WASEDA-EDGE人材育成プログラム、グローバル科学知融合研究所協力:クーガー株式会社/早稲⽥⼤学イノベーション教育プログラム⼤川アカデミー 【オンライン参加の免責事項】※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点で、免責事項に同意したとみなします)・ZOOMの使用方法・操作方法については、本イベントではサポートできません。・ZOOMの使用は、パソコンの場合はカメラ、マイク機能がついたもの、スマートフォンの場合はGoogleplayやAppstoreなどから事前にアプリのインストールが必要です。・ZOOMインストールなどを起因とするPCトラブルなどは保証しかねますので、自己責任のもとご使用ください。・インストールや使用は無料ですが、別途インターネット回線が必要です。・最新のZoomアプリ、Muralにアップデートしてからご利用ください。・配信URLを他の方に知らせたり、SNSなどで公開しないようお願いします。 ■SHIBUYA QWSとは?2019年11月1日、渋谷駅直結・直上に開業した渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA QWS(以下QWS)は、その15階に誕生した会員制の施設です。「渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点」をコンセプトに掲げ、多様なバックグラウンドを持つプレイヤー達の[問い]を交差させることで、未知の価値に繋がるムーブメントを生み出すことを目指しています。URL: https://shibuya-qws.com/ ■イベントについてのお願いイベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。内容等は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。■当イベントの記載情報について登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2020年4月21日更新)