ラノベを制するものは文芸を制す――三木一馬編集長と学ぶ電撃流ラノベ術 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:03:06+09:00 Peatix NPO法人HON.jp ラノベを制するものは文芸を制す――三木一馬編集長と学ぶ電撃流ラノベ術 tag:peatix.com,2016:event-146583 2016-02-20T14:00:00JST 2016-02-20T14:00:00JST 文芸、小説にとって「ライトノベル」は欠かせない存在になっています。若者のリアルな感受性に訴えかけるコンテンツ、そして、書籍のヒットを起点としたメディアミックス展開は、出版不況の中、大きなビジネス(250億円・文庫本全体の2割)にもなっており、作家のデビューの登竜門としてますます重要な役割を果たすようになっています。今回、日本独立作家同盟では、先日「面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録」を出版された最大手レーベル電撃文庫の三木一馬編集長をお招きし、ラノベの現状と、そこからのデビューを目指す作家へのアドバイスなどじっくり語って頂きます。「性癖や家訓」といったユニークな観点で、売れる、読み続けられる作品を編集者と如何に生み出すか?示唆に富むセミナーです。コーディネイター:まつもとあつし(参考記事)http://hrnabi.com/2015/12/14/9791/【日時】2016年2月20日(土)14:00~16:30(13:30開場)【場所】グラスシティ渋谷 10F HDE, Inc.東京都渋谷区南平台町16番28号【入場料】一般 2000円学生 1000円正会員・賛助会員 無料