5/23土 映画『気候戦士』<ひととひとシネマダイアローグ> | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:56:20+09:00 Peatix NPO法人ひととひと 5/23土 映画『気候戦士』<ひととひとシネマダイアローグ> tag:peatix.com,2020:event-1463066 2020-05-23T13:30:00JST 2020-05-23T13:30:00JST ---------------------------------------------------------------------------------------コロナ感染拡大の防止策として、NPO法人ひととひとで主催するイベントについても、5月の開催分については、リアルな場を休止することになりました。今月の、ひととひとシネマダイアローグは、オンラインzoomを活用して行います。オンラインにつながる、パソコン、スマホをご用意いただければカンタンにご参加いただけます。参加者には、前日までに参加URLをお申し込みのメールアドレスにご連絡いたします。ご不明点などは、お気軽にNPO法人ひととひと(info@hitotohito.org)までお問い合わせください。---------------------------------------------------------------------------------------【毎月開催!ひととひとシネマダイアローグで自分の幅を広げよう!】ドキュメンタリーや社会課題をテーマにした映画を上映し、集まったみんなで感想をシェアしあう上映対話会(シネマダイアローグ)を開催しています。小中学生は無料でご参加いただけます。お誘いあわせの上、ご参加ください。****5月の上映作品『気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~』(字幕)気候変動を止める気候活動家たちの挑戦に密着したドキュメンタリー。気候変動は人類への驚異であり緊急な対策が求められている。しかしドナルド・トランプ大統領は、気候変動抑制に関する国際協定パリ協定から脱退を宣言し、石炭復活策を進めるなど時代と逆行した行動を重ねている。他方、アーノルド・シュワルツェネッガー元カリフォルニア州知事は、州知事時代に温暖化効果ガスは汚染物質だと認めさせるために米国政府機関を提訴。17歳の先住民でヒップホップ・アーティストのシューテスカット・マルティネスは、人類の生存を揺るがす喫緊の課題に立ち向かう若手の気候活動リーダーだ。彼も若者達と気候変動に消極的な米国政府を提訴している。太陽光、揚水、水素やバイオガス発電など再生可能エネルギー100%転換のための技術は揃っている。映画『第4の革命』*の成功から7年。カール-A・フェヒナー監督が気候変動を阻止するために制作した渾身のドキュメンタリー。*5/23土10:30より、映画『第4の革命』シネマダイアローグも開催します。****『気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~』日時:5月20日(水)13:30上映開始   5月23日(土)13:30上映開始料金:一般 1200円 一般ペア 2000円 会員 1000円 投げ銭/ペイフォワード枠 無料(限定3枠)   *中学生以下無料   *投げ銭/ペイフォワード枠は、以下のご寄付または、恩送り(お友だち紹介や活動協力)などでご参加いただけます。〇投げ銭(ドネーション)は以下から受け付けております。・VIZA/Masterのクレジットhttps://syncable.biz/associate/hitotohito/上記ページより「支援する」を選択して手続きをお願いします。デフォルトが「毎月支援」になっているので、ご確認ください。・振込での投げ銭ゆうちょ銀行 448店 普通 4346061(記号-番号 14480-43460611)特定非営利活動法人ひととひとトクヒ)ヒトトヒト<会員制度についてはこちらをご覧ください>https://hitotohito.org/2019/09/803*映画自体は約86分・日本語字幕です。*上映後、希望者のみ、感想などを話すシネマダイアローグをします。こちらも是非ご参加ください。https://www.cinemo.info/79m***予告編映像***https://youtu.be/sQEJqHVlERc