tag:peatix.com,2011:1 2020-04-24T09:05:19+09:00 Peatix 3D Printing Corporation tag:peatix.com,2020:event-1458153 2020-04-16T18:00:00JST 2020-04-16T18:00:00JST

コロナウィルスによる影響は、製造業のサプライチェーンにも及んでいます。工場の一時閉鎖による部品供給のストップなど、中国を始めとした外国での生産に頼って良いものか、改めて考え直している方もいらっしゃるのではないでしょうか。 3Dプリント技術は、製造業を日本へと取り戻し、新しいサプライチェーンを構築することができる力を持っています。今回、3D Printing特区による初開催のWebセミナーでは、弊社CTO 古賀が、コロナウイルスが与える影響のリスクと3Dプリントを活用した新しい国内サプライチェーンについてご説明します。既に3Dプリンターを利用している方や、3Dプリンターの導入を検討している方も、試作製作などだけでなく、サプライチェーンまで視野を広げた3Dプリンターの技術の活用方法について学んでいただけます。お気軽にご参加ください。※視聴用URLなどの詳細は、お申込者に別途メールにてご連絡させていただきます。 内容 製造業の現状 コロナウイルス拡散が与える製造業への影響とリスク こういった危機に対する3Dプリント技術のソリューション 3Dプリント技術を用いた新しい製造インフラとその詳細 ※内容は予告なく変更になる場合があります。 講師 株式会社3D Printing Corporation 最高技術責任者博士(工学)　古賀　洋一郎 東京工業大学で3Dプリントカーボン複合材に関する研究の博士号を国内で初めて取得。4DFF（4D and Functional Fabrication）研究会メンバーであり、「Conference on 4D and Functional Fabrication 2019（4DFF2019）」では 「新素材・新工法による可能性の拡張」において座長を務め、また、Composites 2.0のグループにおいて頻繁にゲスト講演を行っており、国内のカーボン複合材を使用する3Dプリントの設計標準化組織で中心的な存在となっている。本Webセミナーに関するお問い合わせ：担当：大久保メール：naemi[at]3dpc.co.jp公式ページ：https://www.3dpc.co.jp/blog/webinar-supplychain※視聴用URLなどの詳細は、お申込者に別途メールにてご連絡させていただきます。