100万円からはじめる『初めてのマス広告出稿講座』〜デジタル広告のようにテレビCMを活用できる新手法とは?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:56:08+09:00 Peatix 笹川慶太 100万円からはじめる『初めてのマス広告出稿講座』〜デジタル広告のようにテレビCMを活用できる新手法とは?〜 tag:peatix.com,2020:event-1457763 2020-05-20T17:00:00JST 2020-05-20T17:00:00JST 【概要】 「株式会社デジタルインテリジェンス」と「株式会社ディグナ」によるマーケティング担当者の為の初めてのマス広告出稿講座。「マスに向けて広告を出してみたいけど、効果が出せるか心配」といったお悩みはございませんか?そのお悩みを引き起こしているのは、 マス広告の効果的な出稿方法を知らないことが原因かもしれません 。GDPRから始まるデジタル広告における個人情報の取り扱いが問題になりました。アメリカでは「デジタル広告の出稿からテレビ広告への揺り戻し」が既におきており、さらにデジタル広告のように、 コネクテッドTVへのアドレサブル配信も実施されております。日本では2020年2月より6局( 日本テレビ、テレビ東京、フジテレビ、TBS、読売テレビ、 中京テレビの)において、オーディエンスデータでの枠の買付が可能になり、 ブラウザからテレビ広告を発注ができる、 これまでにない全く新しい「テレビCMの買付手法」 がスタートしました。本セミナーでは、株式会社デジタルインテリジェンスのコンサルタントの板橋 翼氏と、   ユーキャン新語・流行語大賞【〜なう】を受賞後、決裁者・ビジネスマンへのリーチを特に得意とする総合代理店「ディグナ」の、代表取締役 梅崎 健理氏が、「マス広告の効果的な出稿方法」を、テレビCMを中心に解説します。セミナー終了後には、個別でのご相談もお受けいたします。約1時間のオンラインセミナーですので、お気軽にご参加ください。 【こんな方にオススメです】 ・マスに向けて広告を出してみたいけど、効果が出せるか心配なマーケティング担当者・はじめてテレビ・コマーシャルの実施を検討している方 【セミナー内容】 1.テレビ CMがネット広告と比較して優れている点 •人数ベースで見たコスト効率の高さ、瞬発力、ミドルファネル訴求、プライバシー保護機能の影響(ポスト・クッキー)2.SASならではの配信 •複数局をまたいだ最適化、オーディエンスデータでの枠指定購入、テレビ×デジタル統合戦略(アロケーション)3.SASデモンストレーション4.タクシー広告など、他メディアとの連携5.TV CMクリエイティブについて 【登壇者】 板橋 翼株式会社 デジタルインテリジェンス1990年生まれ。総合広告代理店を退職後、 2018年デジタルインテリジェンスに入社。コンサルタントとして、テレビとデジタルの統合マーケティング、 テレビ広告のエリア最適化、SEOアフィリエイトの運用に従事。化粧品会社、商業施設、食品・飲料メーカーを担当。梅崎健理株式会社ディグナ 代表取締役社長決裁者・ビジネスマンへのリーチを特に得意とする現在はタクシー広告を中心とした広告総合代理店「ディグナ」の代表取締役。1993年(平成5年)、鹿児島県に生まれ。愛称は「うめけん」。 4歳からPCに触れるなど「デジタルネイティブ」として注目される。 2009年6月ごろからツイッターでツイートを開始。 その後、ツイッターを始めた孫正義氏3人目のフォローに選ばれ、 2010年12月1日、高校在学中にディグナを設立。 同日に「~なう」で2010年「新語・流行語大賞」を受賞。 メディア(TV/新聞/雑誌など)出演・講演等多数。 【スケジュール】 17時00分 セミナー開始18時00分 終了※終了後には、個別相談会を実施いたします。 【参加費】 無料※ 応募者多数の場合には、早期での応募締め切りや、抽選となる場合がございます。予めご了承下さい。※ 同業他社の方によるご参加、及び勧誘/採用目的でのイベント参加はお断りしております。 【開催場所】オンライン開催(Zoom)