実践!スマートコントラクトプログラミング 第4回:BBc-1 と Ethereum 演習III | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:57:17+09:00 Peatix ブロックチェーンハブ 実践!スマートコントラクトプログラミング 第4回:BBc-1 と Ethereum 演習III tag:peatix.com,2020:event-1457330 2020-06-03T19:00:00JST 2020-06-03T19:00:00JST 【講師】斉藤 賢爾 (ブロックチェーンハブ Chief Science Officer):19年以上に渡りP2Pネットワーキング及びデジタル通貨等の研究に従事。慶應義塾大学SFC 研究所上席所員・大学院メディアデザイン研究科 講師(非常勤)。早稲田大学大学院経営管理研究科講師(非常勤)。一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事。一般社団法人自律分散社会フォーラム副代表理事。博士(政策・メディア)。主な著書に「信用の新世紀 ブロックチェーン後の未来」(インプレスR&D) 等。【主催】ブロックチェーンハブ https://www.blockchainhub.co.jp/【対象】 ブロックチェーン業界で話題になっている技術応用を実際に自らの手で実現したい技術者やビジネスパーソン ブロックチェーンを使った事業や技術開発を検討している、またはこれから検討する方 適宜インタラクティブに質疑応答いただける勉強会です。【内容】スマートコントラクトというフレーズは良く聞くけれど、どんなものなのか良く分からない、独学だとなかなか進まない。ブロックチェーンビジネスに携わる方・興味がある方で、そんな声が多く聞かれます。そのような悩みに対応すべく、本セミナーシリーズ(全4回)では、ブロックチェーン技術の第一人者である斉藤賢爾が講師となり、スマートコントラクトのプログラミングのポイントをハンズオンで伝授します。第4回となる本セミナーでは、デジタル通貨で電子チケットを購入する、Delivery Versus Payment のためのシステムづくりに挑戦します。※BBc-1については、以下URLをご参照ください。公式Web:https://beyond-blockchain.org/技評評論社連載:https://gihyo.jp/dev/serial/01/bbc1プログラミング講義への参加の前提となる環境は以下の通りです (全回共通)。[OS系] Linux (Ubuntu 16.04 以上推奨; それ以外は自助でお願いいたします) macOS (10.13 以上推奨) + Homebrew (パッケージマネジャ) Windows をお使いの場合は Windows 10 の Windows Subsystem for Linux をご利用ください。 [プログラミング言語系] Python 3 (macOS の場合は Homebrew でインストールしてください) その他、BBc-1 や Ethereum (Solidity 言語含む) については初回の講義時間内にてインストールを行います(Python 3 のインストールについても説明します)。第2回までにインストールが完了していれば大丈夫です。※講義内容は以下のような内容を予定しております。難易度が合うかご確認の上ご参加ください。https://speakerdeck.com/ks91/ introduction-to-bbc-1-and- ethereumなお、第1回から第4回を通して受講いただくことが望ましいですが、お好きな回だけ選んで受講いただくことも可能です。5/13(水)第1回 BBc-1 と Ethereum 入門 https://blockchainacademy20200513.peatix.com5/20(水)第2回 BBc-1 と Ethereum 演習I https://blockchainacademy20200520.peatix.com5/27(水)第3回 BBc-1 と Ethereum 演習II https://blockchainacademy20200527.peatix.com6/3(水)第4回 BBc-1 と Ethereum 演習III https://blockchainacademy20200603.peatix.com【ご留意事項】1. チケットについて 弊社コーポレート会員の方は、券種「弊社コーポレート会員枠」をご選択いただくか、弊社会員事務局までご連絡ください。 キャンセルは原則として開催日を含む週の月曜日18:00までお受けします。 2. ZOOM活用について ZOOMミーティングにご参加いただきます。 ZOOM URLは開催時刻1時間前にPeatix上のメッセンジャーでお知らせします。 質疑応答時には各自の画面をZOOM上で共有いただき、原則として学びを受講者全員と共有いただきます。