聡子の部屋【オンライン配信申し込み用】第4回 『現代思想2020年3月臨時増刊号』刊行記念トークイベント インターセクショナリティに開かれた場のために:ゆる・ふぇみカフェとふぇみ・ゼミの実践から(2020/4/17) ゲスト:ふぇみ・ゼミ(熱田敬子+河庚希) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:54:11+09:00 Peatix 聡子の部屋 聡子の部屋【オンライン配信申し込み用】第4回 『現代思想2020年3月臨時増刊号』刊行記念トークイベント インターセクショナリティに開かれた場のために:ゆる・ふぇみカフェとふぇみ・ゼミの実践から(2020/4/17) ゲスト:ふぇみ・ゼミ(熱田敬子+河庚希) tag:peatix.com,2020:event-1456029 2020-04-17T19:00:00JST 2020-04-17T19:00:00JST 【オンライン配信】第4回 『現代思想2020年3月臨時増刊号』刊行記念トークイベント インターセクショナリティに開かれた場のために――ゆる・ふぇみカフェとふぇみ・ゼミの実践から 女性へのバッシングに対するモグラ叩きも大事だけれど、そのなかで失われたもの、新しいものを作る創造力やパワーを取り戻したかった――新発売の『現代思想』で、自分たちのフェミニズム運動をいきいきと語った3人による、鼎談第2ラウンド!フェミニズム運動の展望をさらに深く語り合います。これから『現代思想』を読む方でも歓迎です!日 時:2020年4月17日(金)19:00〜21:00くらい参加費:1500円熱田敬子(早稲田大学文化構想学部講師)東京下町育ち。フェミニスト、アクティヴィスト。ゆる・ふぇみカフェ運営委員、北京語翻訳通訳、ジェンダーや社会学の大学講師もやっています。研究テーマは人工妊娠中絶の体験談の聞き取り、日本軍戦時性暴力支援運動など。フェミとの遭遇以前から心に決めていたのは、結婚制度の中には絶対に入らないことでした。そう決めたところから見えた風景と、出会った人たちが私の人生の宝物です。河庚希(明治大学特任講師)明治大学大学院特任講師。サンフランシスコ湾岸地域を拠点とする在日コリアン団体「エクリプス・ライジング」共同設立者、「日本多文化救済基金」共同設立者、「一般社団法人 希望のたね基金(キボタネ)」運営委員。京都府生まれ。専門はエスニック・スタディーズ。研究テーマは日米の帝国主義とその交差性、共犯性、そして環太平洋の有色人種の運動。論文に“Cultural Politics of Transgressive Living: Socialism meets Neoliberalism in pro-North Korean Schools in Japan” Social Identities: Journal for the Study of Race, Nation and Culture. Vol. 24, 2 (2018): 189-205など。【オンライン配信への参加方法】配信は、YouTubeライブの限定公開にておこないます。開始1時間前を目処に、お申し込み時にご入力いただいたメールアドレスへ限定公開用のURLをお送りいたします。そこから配信をご覧いただけます。※申し込みされていない方とのURLの共有はご遠慮ください。また1つの画面を複数人で視聴する場合も、人数分のチケット購入をお願いいたします。【会場での参加をご希望の方へ】こちらのページ(Peatix)でのお申し込み、お支払いは不要です。事前に専用の申し込みフォームか、お名前、連絡先を明記のうえ、readinwritin@gmail.comまでお願いします。参加費は、当日受付にてお支払いいただきます。会場:Readin’ Writin’ BOOK STORE〒111-0042 東京都台東区寿2-4-7