【オンライン開催】エンジニアのための人文読書会 第11回(「新記号論」p.343〜「4つの追伸」と、次回以降読む本を考える会) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-04-22T09:05:20+09:00 Peatix joytomo 【オンライン開催】エンジニアのための人文読書会 第11回(「新記号論」p.343〜「4つの追伸」と、次回以降読む本を考える会) tag:peatix.com,2020:event-1453929 2020-04-14T19:30:00JST 2020-04-14T19:30:00JST 今回はzoomでの開催となります。各々でzoomの視聴環境を用意しておいてください。ミーティングURL: https://us02web.zoom.us/j/240106658ミーティングID: 240 106 658※一介のエンジニアが主催する読書会です。株式会社ゲンロン等、課題図書に関する企業や人物との直接的な関係はございません。「エンジニアのための人文読書会」は、エンジニアの観点から人文書を読む、ゆるい読書会です。第11回目は、石田英敬x東浩紀「新記号論: 脳とメディアが出会うとき」(ゲンロン叢書) の「4つの追伸」を読むのと、次回以降読む本を決めますので、有志は候補となる本とアピールポイントを用意しておいてください。レジュメを持ち寄って議論する形式ですが、発言しなくても構いません。課題図書は必ずしも読まなくても構いません。参加費は無料です。 目的 エンジニアとして目下の業務課題や技術トレンドについて考えるだけでなく、技術とは何か?メディアとは何か?といった大きな問いに立ち戻り、それを議論し合える場があれば良いなと思い、開催しています。 対象 哲学や思想に興味のあるエンジニア 広い視野からエンジニアリングを考えたい方 課題図書 石田英敬x東浩紀「新記号論: 脳とメディアが出会うとき」(ゲンロン叢書) の、p.343『4つの追伸』を最初からやります。範囲は目安です。それ以前の文節に戻ったり、他書の話題になる場合もあります。 読書会の流れ 開始時に、レジュメ持参者数に応じてざっくりした時間配分を決めます。 レジュメ作成者は、その内容を説明します。レジュメが長い場合は一気にやらず、適当に区切って会場に開いても構いません。また、説明中の質問の可不可は好みが別れるかと思いますので、レジュメ作成者が決めてください。 レジュメの通読後、時間のある限り議論します。うまく盛り上がらなそうな場合においては、主催者が適当に論題を提案したりするかもしれません。 レジュメごとに2と3を繰り返します。 事前準備 必ずしも課題図書を通読しておく必要はありません。レジュメを中心に進めるため、課題図書は未購入・未読でもOKです。もちろん、読んでおくと議論や理解の助けになります。 積極的に論題を提案したい方は、課題図書の対象箇所を中心にレジュメを用意してください。レジュメの内容は自由です。気になった文節のサマリーや、感想や問題提議、関連する別書の紹介等々。レジュメの形式も自由です。 スケジュール 19:00 開場 19:30 開始 21:15 次回の日程決め 21:30〜 解散、ウェブ飲み会 主催(呼びかけ人) @joytomo (株式会社フクロウラボ|ソフトウェアエンジニア) facebookグループ 日程調整や資料の共有、課題図書の検討などを行っております。ぜひご参加ください。https://www.facebook.com/groups/455882414956435/ Updates tag:peatix.com,2020-04-12 03:22:00 2020-04-12 03:22:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#546351 Updates tag:peatix.com,2020-04-12 03:20:59 2020-04-12 03:20:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#546349 Updates tag:peatix.com,2020-04-02 03:08:04 2020-04-02 03:08:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#540384 Updates tag:peatix.com,2020-04-01 08:54:46 2020-04-01 08:54:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#540199 Updates tag:peatix.com,2020-04-01 08:54:18 2020-04-01 08:54:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#540197