【日曜夜開催☆陰ヨガ×マインドフル@オンライン】「今ここ」と呼吸に気付くマインドフルからエネルギーをチャージする〜1週間を活力を持って生きる為の積極的休息〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T09:21:52+09:00 Peatix 合同会社CCC (Co-Creation Creators) 【日曜夜開催☆陰ヨガ×マインドフル@オンライン】「今ここ」と呼吸に気付くマインドフルからエネルギーをチャージする〜1週間を活力を持って生きる為の積極的休息〜 tag:peatix.com,2016:event-144962 2016-01-31T21:30:00JST 2016-01-31T21:30:00JST 【日曜夜開催☆陰ヨガ×マインドフル@オンライン】「今ここ」と呼吸に気付くマインドフルからエネルギーをチャージする〜1週間を活力を持って生きる為の積極的休息〜日曜の夜に心穏やかに心身を休め、エネルギーをチャージして月曜日からの1週間を活力に溢れた状態で迎えてみまませんか?この陰ヨガ×マインドフル@オンラインでは、自宅など自分のパーソナルスペースで、ゆったりリラックスした状態で自分の身体と呼吸に意識を向け、心と身体が落ち着いてマインドフルな状態になる事で、翌朝からの一週間をエネルギー溢れた状態で始める事を意図しています。実際に前回参加した方々からは、・自宅で周りの人を気にする事無く出来たので、とてもリラックス出来たし、自分の感覚をに集中が出来てとても良かった。・子供が寝た後に夫婦で参加する事が出来てとても良かったです。オンラインで出来る事で、移動が無いのもとても有り難かったです。・終わってからそのまんま寝る事ができて、朝起きた時にとても世界がクリアに見えて、会社に行くのも嫌な気持ちが湧かずとてもいい感じで1週間を迎える事が出来ました!などの感想を頂いていて、是非次回もやって欲しい!というリクエストにお応えして、オープンな場を開く事にしました。そして、ただ単にリラックスするだけでなく、「今ここを生きる」今ここにに気づき続け、そこに本当に在るものに意識を向ける感覚に馴染んで来ると、現実世界で起こる問題や起こる反応に翻弄されずに、起こる事や今在る事を感じて受け取りただただ生きる、今を生きチカラが増して行く事でしょう。今回は、今ここを感じる『陰ヨガ』を実践し、今ここを生きるを体現している松永真美さんをトレーナーとしてお迎えし、レッスンを行います。彼女は19歳の時にHIVに感染し、本当の意味で『死』と向き合い、自分という存在に向き合い続け、『生きる』ことの本質を見つめる中でたどり着いたのがヨガと瞑想だったようです。実際にヨガと瞑想をするとしないとでは、体調に違いが出る彼女だからこそ、掴んで来た何かがそこにはあります。そんな彼女に触れてもらうと共に、今ここを生きるとは何か、を体感しながら、積極的休息を取り翌週に備えて頂ければと思います。▼日時:2016年1月31日(日)21:30~23:30(※21:20開場)▼定員25名▼場所:オンライン(Web対話ツール Zoom)※Zoomというビデオチャット機能を利用して実施します。Skypeよりも安定した回線でストレス無く実施でき、使い方も簡単な仕組みです。このような仕組みが苦手な方も個別フォローしますのでご安心下さい。当日実施するWeb会議室の部屋はお申込いただいた方へ専用URLをご連絡します。※ビデオチャットを利用しての講座になりますので、当日は静かなお部屋を確保し、Webカメラをご用意してご参加ください。(陰ヨガ中にファシリテーターが、その方の状態を確認する事を意図しています)※iPad,iPhoneなどのタブレット、スマートフォンからの参加も可能です。その場合は事前にアプリをダウンロード頂きます。(詳細はこちらhttp://zoom-japan.net/)▼参加費3,000円(ペア割り5000円 ※夫婦やパートナーで参加など)▼申し込み正式なお申し込みはPeatixでチケットを購入された時点で完了致します。▼支払い、キャンセル、領収書について:※Peatixのチケット購入から希望の支払い方法よりお支払いください。参加費以外の購入手数料は一切かかりません。(支払い方法:クレジットカード・コンビニ・ ATM・Paypal)※やむ終えない事情によりキャンセルする場合、主催者にお問い合わせください。★所定の手数料が発生いたします。あらかじめご了承ください。※領収書が必要な場合は、こちら http://j.mp/1yS5gsb をご覧ください。※事前チケット制度についてお困りの際は、ヘルプページ http://help.peatix.com/ をご覧ください。▼内容陰ヨガを体験するとともに、ヨガニードラで深い瞑想状態へと誘います。※陰ヨガは床に寝転んで行うポーズがほとんどです。ヨガマットはなくても大丈夫ですが、バスタオルなど敷物があると快適かと思います。※ヨガニードラでは、ベッドやお布団の上で実施して頂き、そのまま寝て頂いても構いません。【陰ヨガについて】1990年代の“陽”のヨガブームの後の、2000年代初頭より特に注目されるようになったもので、“陽”のヨガの対称として、より「個々人に」そして「その時に」合うヨガが求められるようになる流れの中で発展してきました。“陰”のヨガは、特に運動量の多い“陽”のヨガに対して、比較的、緩やかなポーズやプロップスを用いて行うタイプのヨガなので誰にでも取組みやすいものです。●参考)ヨガジェネレーション【陽ヨガ】 と 【陰ヨガ】 その違いとはhttp://www.yoga-gene.com/member_blog/162242.html▼ファシリテータープロフィール・松永真美 (Mami MATSUNAGA) 日本語学を学ぶため、東京外国語大学に入学。在学中にHIVに感染。卒業後は出版社に勤務。2006年、料理雑誌の編集者時代にマクロビオティックやヨガに出会い学びと実践をスタート。2007年、サンフランシスコ在住のサッチャデーヴァ・ダース師に出会い、瞑想を日常に取り入れはじめ、現在も師より学び続けている。2012年にはヨガの教典『バガヴァッド・ギーター』を学び始める。さらにベジタリアン・ヴィーガン料理、自然療法、アロマテラピー、アーユルヴェーダなどホリスティックに心身を調えるメソッドについて多角的に学習する。その上で行き着いたのは、ヴェーディックな心身の調え方を軸にし、アーユルヴェーダの考え方を日本の食文化に落とし込んだ生活スタイル。HIVの治療をスタートして13年後に西洋医学の治療をストップし、アーユルヴェーダでのケアに切り替える。現在は日々の食事と日本のハーブ、瞑想、呼吸法でHIVとともに生きる心身のケアを行っている。自分をケアすることに向き合ってきた経験を生かし、瞑想やヨガ、セルフケア、ライフスタイルの提案を通して、自分自身を慈しみ、ケアする方法、そして本来の自分に気づくお手伝いをしている。2014年11月よりwebサイト「マイロハス」にて、日々の食事や、食を通じての心身のととのえかたを綴ったコラム「あるベジタリアンの食卓」を連載中。・全米ヨガアライアンス200時間ティーチャートレーニング修了・Joe Barnettによる陰ヨガティーチャートレーニング終了・日本式アロマテラピー「氣流れセラピー」セラピスト・ヨガニードラセラピスト・Traditional Ayurveda Japan 本科(基礎&実践)修了・Traditional Ayurveda Japan ライフアドバイザー認定・NVC(Nonviolent Communication)International Intensive Training 2014 ノンバイオレント・コミュニケーション国際集中トレーニング参加▼プロフィール・藤本 海 (Kai FUJIMOTO) CCCパートナー大学卒業後、株式会社キャリアデザインセンター入社。 転職情報誌『type』や転職サイト『@type』の運営に携わる。 営業として数々の記録(2年連続年間MVP・売上ギネス等)を残し、入社3年目で最年少マネージャー、5年目には最年少で部長に昇進。営業部長、@type編集長、事業推進室室長を兼任しながら猛烈に働き、 自社のIPOや東証への上場にも貢献。震災後、世の中の価値観がシフトしていくのを感じつつ、『自分の心が何に震え、何に感動するのか分からなくなった』と唐突に退社し、海外16カ国を放浪。2012年に株式会社doorz創業に取締役兼CMOとして参画。同社の海外研修プログラムが「日本の人事部 HRアワード」でプロフェッショナル部門最優秀賞を受賞。翌年、現パートナーと共に合同会社CCCを設立。年間200日以上『場』に身を投じ、組織の変革やリーダーシップ開発、個人の変容をサポートする「場」のファシリテートに携わる。現在も「人間が本物として生きる」をテーマに自己探求を進めながら、個人と組織の可能性を拓く「場」と「機会」を創り続けている。