tag:peatix.com,2011:1 2020-05-31T09:25:02+09:00 Peatix 加藤 雅貴 tag:peatix.com,2020:event-1449184 2020-05-22T18:30:00JST 2020-05-22T18:30:00JST

「数式」の美術館 22日 19:00-21:30（受付18:30）23日 11:00-21:00（受付10:30）---------------------------------------------------------------------------------------5月18日追記本イベントは「数式の美術館 3/27(金) 3/28(土)」をブラッシュアップし開催する予定でしたが、コロナウイルスの感染拡大により、イベントスペースが使用できなくなったため中止致します。今後は、三密を避けたワークショップや、作品の発表の場を作っていきます。次回のイベント等は、以下のホームページ・SNSで発信致します。twitter: @susuki_katoInstagram: sushiki_katoHP: https://sushiki-kato.com---------------------------------------------------------------------------------------本イベントは、新型コロナウイルスの影響により延期された「数式の美術館 3/27(金) 3/28(土)」をさらにブラッシュアップしたものです。作品やワークショップを追加予定です。チケットの販売は4月15日以降を予定しております。「数式」をアートし、数式だけの美術館を作る！をテーマにGARAGE Programで活動するPhysics As Art(https://100banch.com/projects/19228/)が作品を体感するイベントを実施します。昨年（2019年）の9月に開催した『数式の美術館』(https://100banch.com/events/21642/)では、数式そのものを「鑑賞」したり、オリジナルの数式を「制作」する体験していただきました。今回のイベントでは、「数式」が古くて新しい普遍的な「media（媒体）」であると仮定し、数式を用いた新しいmedia art作品の制作に取り組みます。100BANCHでの半年間の活動で生まれた、「豚の角煮方程式」「幸せの方程式」などの作品鑑賞のほか、インスタレーション（パフォーマンス）では「数式」と「身体表現（ダンス）」、二つのmediaが融合する今までにない試みで数式を身体的に表現します。さらに、ワークショップではあなただけのオリジナルの「幸せの方程式」を制作。一週間のあなたの幸福度を占います。-------------------------イベント詳細------------------------- インスタレーション（パフォーマンス） 「数式」と「身体表現（ダンス）」二つのmediaの融合をコンセプトにパフォーマンスを行います。プロジェクトリーダー加藤雅貴自身がストリートダンスを始めた経験から、「数式」と「ダンス」が非常に似ているということを直感し、今回このインスタレーションを思い立ちました。二つの共通点はいくつかありますが、今回は「個性」に着目します。ダンスは同じ振り付けを行っていても、人によって個性が顕著に出ます。数式も同じ事柄を説明しても、人によって個性が出ます。例えば、微積分の表現方法でライプニッツとニュートンが争った話は有名です。それらの個性はどこから生まれてくるのでしょうか。そもそも個性とは何なんでしょうか。どんどんと個性が重視される社会になっていく中で、私たちは個性によって孤独感をより強く感じることはないでしょうか。そんな背景から今回のインスタレーションでは、究極の個性である「心臓の音」を数式によって分解し、再構築する様子をダンスで表現することを試みます。（各回15分程度・スケジュールは後日発表） ワークショップ ワークショップでは、あなたオリジナルの「幸せの方程式」を制作します。幸せの方程式の詳細は、こちらの記事をご覧ください。https://100banch.com/magazine/24483/あなたオリジナルの幸せの方程式から導かれる、あなたの一週間の運勢を占います。血液型や星座占いと違い、心理学と物理学に基づいた占いです。普段、占いを絶対信じない人にこそ一度体験してもらいたいワークショップです。（各回45分程度・スケジュールは後日発表）And more.....（詳細は後日発表） 誰が参加できるの？ どんな方でも参加できます！「数式」や「アート」について全然、詳しくない方々こそぜひお越しください！！！学校の勉強のような、数式について難しい話はしません。理系の勉強が嫌いな方にも楽しんで頂ける内容です。普段芸術を勉強されている方、芸術活動をされている方にもおすすめです。普通の芸術とは異なった表現方法を知る機会になると考えています タイムテーブル 詳細は後日発表