IBM&BlockchainHub共催「ブロックチェーン が実現する責任ある調達(Responsible Sourcing)」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:55:36+09:00 Peatix ブロックチェーンハブ IBM&BlockchainHub共催「ブロックチェーン が実現する責任ある調達(Responsible Sourcing)」 tag:peatix.com,2020:event-1448301 2020-05-11T19:00:00JST 2020-05-11T19:00:00JST <本イベントは オンラインイベント に変更となりました>新型コロナ流行が継続している為、本イベントをオンラインのみでの開催に変更します。ご登録された方には、開催前日までにオンライン参加用のZOOM URLをPeatix上のメッセンジャーでお送りします。「ブロックチェーンは破壊的なイノベーション」と言われ始めてから数年が経ち、「結局ブロックチェーンはビジネスに使えるのか?」「キラーアプリはビットコインのような仮想通貨だけではないのか?」という声も聞かれます。しかし、ブロックチェーンは既に実用化が急速に進んでいます。IBMが推進するコンソーシアム型ブロックチェーンプラットフォームHyper Ledger Fabric上では、様々なプロジェクトが展開され、ビジネスとして走り始めているものも少なくありません。本イベントでは、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)、および日本IBMがコーポレート会員として名を連ねる株式会社ブロックチェーンハブが共催し、「責任ある調達」をブロックチェーンで行うRSBN(Responsible Sourcing Blockchain Network)についてご紹介します。また、サブテーマとして、「Redhat買収後のIBM Blockchain Platformの動向とToken Economy」についても取り上げます。RSBNとは・・・「責任ある調達」を提供するRCS Globalが、ブロックチェーンのようなテクノロジーによって鉱物の採掘とサプライチェーンにおける複雑な問題を解決できないか、と問題提起したことをきっかけに開始された製品管理プロジェクトです。IBMとフォード・モーター・カンパニーが業界のリーダーとして協力し、リチウムイオン電池の重要な原材料であるコバルトから、取り組みを開始しました。そして、このIBMとフォードが開始した取り組みに、上流側の採掘会社であるHuayou Cobalt、バッテリーのサプライヤーであるLG化学、そして、RCS Globalが参加することで、上流側でも下流側でも監査が可能となりました。これらの企業が協力して、鉱物サプライチェーン全体における可視性と透明性の確保をブロックチェーンによって推進するコンソーシアムがRSBNです。<対象> 企業で新事業企画を担当している方 企業でブロックチェーンを活用したシステム開発を担当している方 企業の事業部門で業務改革・改善を担当している方 <アジェンダ>19:00-19:05 ご挨拶・ブロックチェーンハブご紹介 株式会社ブロックチェーンハブ COO 増田剛 19:05-19:20 ご挨拶&「IBMにおけるエンタープライズブロックチエーンの最新動向」 日本アイ・ビー・エム株式会社 ブロックチェーン事業部 事業部長 髙田充康 19:20-19:50 「Responsible Sourcing Blockchain Network - 責任ある調達に向けて」 日本アイ・ビー・エム株式会社 技術理事 北山浩透 19:50-20:10 「Redhat買収後のIBM Blockchain Platformの動向とToken Economy」 日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタルイノベーション事業開発部 部長 平山毅 20:10-20:20 「ブロックチェーンハブのBusiness Incubation」 株式会社ブロックチェーンハブ COO 増田剛 20:20-21:00 ネットワーキング(開催当日の新型肺炎流行状況に鑑み、内容を変更する場合があります)<登壇者略歴>日本アイ・ビー・エム株式会社北山 浩透技術理事(IBMディスティングイッシュト・エンジニア) 1988年日本アイ・ビー・エム株式会社入社以来、自動車産業にかかわりを持つ。1990年代は、BOM、PLM、CAD/CAM開発に従事。2000年よりIT戦略やEAを手掛け、2010年以降、IBMセールス部門において、Smart Mobility、Smart Factoryなど新規ビジネス開発の技術リーダーを担う。現在、自動車産業CTOとしてIBMの技術企画・実行をリードする。日本アイ・ビー・エム株式会社平山 毅デジタルイノベーション事業開発部  部長/エバンジェリスト・チーフアーキテクト東京証券取引所、野村総合研究所、 アマゾンウェブサービスを経て、2016年2月IBM入社後、ブロックチェーン、AI、アナリティクス、クラウドを担当し、 2019年よりIBMの戦略的新規部門であるデジタルイノベーション事業開発部で、エバンジェリスト・ チーフアーキテクトを務める。Emurgo共催東京理科大学ブロックチェーンハッカソン2018優勝、早稲田大学グローバル科学知融合研究所・ ブロックチェーン研究教育ラボ主催ブロックチェーン研究教育講座 中級コース講師、Mars Finance Summer Campブロックチェーン技術講師、 産業技術大学院大学情報アーキテクチャー専攻講師。 2019年は、Blockchain Exe、BINARYSTAR、Fintech Economy Summit 2019、TEAMS Blockchain Summit 2019、World Blockchain Forum Singapore 2019、Unblock Tokyo 2019等のブロックチェーン関連イベントにも登壇。著 作「ブロックチェーンの革新技術~Hyperledger Fabricによるアプリケーション開発」「 絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」「 RDB技術者のためのNoSQLガイド」「 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み」「 AWS認定アソシエイト3資格対策」「サーバ/ インフラ徹底攻略」等。東京都立日比谷高等学校卒業。 東京理科大学理工学部卒業。早稲田大学大学院経営管理研究科斉藤 賢爾教授「ブロックチェーンと分散ファイナンス」ゼミ修了。 東京大学共催近未来金融創造プログラム第2期修了。2020年2月京都大学共催Blockchain in Kyotoで「Financial and technical analysis of Security Token Platform」を解説。日本アイ・ビー・エム株式会社髙田充康ブロックチェーン事業部 事業部長鉄鋼会社担当SE、新規顧客開拓技術営業・マネージャーを経て 2012年より中国IBMにおける新規顧客開拓プロジェ クトに従事するため北京に赴任。帰国後、ブロックチェー ン・クラウド・サービスの国内データセンター立ち上げを リードし、2018年より日本アイ・ビー・エムおけるブ ロックチェーン事業に責任を持つ。株式会社ブロックチェーンハブ増田剛COO(Chief Operating Officer)重電メーカー・戦略コンサルティング・メガバンクを経て、ブロックチェーンハブに参画。一般社団法人日本セキュリティトークン協会 代表理事、株式会社クロスデジタル 代表取締役を務め、ブロックチェーンの社会実装推進、およびブロックチェーンコミュニティの運営に携わる。他に、慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、日本ビジネスモデル学会 執行役員も務める。英国ケンブリッジMBA、英国British Blockchain & Frontier Technologies Association創設メンバー。【ブロックチェーンハブ コーポレート会員の方】参加ご希望の場合は、会員事務局までご連絡いただくか、本Peatixにて「ブロックチェーンハブ コーポレート会員枠」を選択してください。 Updates tag:peatix.com,2020-05-08 01:56:55 2020-05-08 01:56:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#573601 Updates tag:peatix.com,2020-04-14 00:42:08 2020-04-14 00:42:08 会場住所 は に変更されました。 Orig#547762 Updates tag:peatix.com,2020-04-14 00:41:32 2020-04-14 00:41:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#547761 Updates tag:peatix.com,2020-03-22 22:33:26 2020-03-22 22:33:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#536205