大家の学校「ブームをつくらない、欲しい暮らしのつくり方」(講師:塩田大成、原大祐) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-19T11:21:40+09:00 Peatix まめくらし 大家の学校「ブームをつくらない、欲しい暮らしのつくり方」(講師:塩田大成、原大祐) tag:peatix.com,2020:event-1448101 2020-10-11T13:00:00JST 2020-10-11T13:00:00JST オンライン受講も可能となりました。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、会場にお越しいただくのを断念される方もぜひご参加いただきたいと考え、zoomによるオンライン参加(リアルタイム限定)を追加させていただきます。オンラインでの参加を希望される方は、「【オンライン】単科受講」というチケットを、会場での参加の場合は「【会場】単科受講」と書いてあるチケットをご購入ください。今後のコロナウイルスの状況によっては、オンライン参加のみでの開催となる場合がございます。あらかじめご了承ください。※オンライン受講される方は、ご自身のPCやスマートフォンなどで接続するインターネット回線の状況をご確認ください。wi-fi等が弱い環境ですと、十分に視聴できない可能性がございます。----大家の学校の講義を1回だけ受講したい方を募集します!「大家の学校」は、大家を一つの職能として暮らしをつくることを学ぶ学校です。領域を横断して大家の職能を体系的に学び、不動産とまちの課題を解決する人材を育てます。大家を「まちの採用担当」と銘打ち、住人と大家の関係性づくりを丁寧に行い、賃貸住宅ながら住人が積極的にコミュニティを育てる賃貸住宅をつくった青木純が発起人。大家や建築・不動産、メディア、デザイナーなど、実践者として活動している各分野のプロフェッショナルが自身の経験をもとに培ったノウハウから、賃貸住宅やまちを楽しく豊かにする手法をレクチャーします。今回は、コースを1回だけ受講したいという方を募集。「毎回は受講できないけど、この日なら受けられる!」「この講師の話を聞いてみたい!」という方のお申込みをお待ちしております。◎大家の学校 概要・期間:2020年5月10日(日)- 2020年12月13日(日)・時間:13:00-15:3013:00-13:50 講義113:50-14:00 休憩14:00-14:50 講義214:50-15:00 休憩15:00-15:30 トークセッション◎今回の講義 ※敬称略※下記のリンクを開く際は、マウスの右ボタンを使って「新しいタブで開く」で開くと便利です!2020年10月11日(日)「ブームをつくらない、欲しい暮らしのつくり方」▶︎講義1(塩田 大成)宇都宮のもみじ通りを自分が楽しいまちにする目の前の人に丁寧に愛を向けるつくって終わりじゃない建築家塩田 大成(株式会社ビルススタジオ)栃木県宇都宮市もみじ通りで、不動産・建築設計・地域プロデュース等、「空間/場所づくり」全般を行う。 シャッター街だったもみじ通りでは、出店・新規開業の相談から大家との物件交渉までを行い、個性的な界隈を創出する。
 栃木県にて観光商品をトリガーとした地域価値創造プロジェクト「OHYA UNDERGROUND」のプロデュースや、岩手県盛岡市にてPark-PFIによる木伏緑地「WATER NEIGHBORHOOD」プロジェクトの企画・設計を手掛ける。
▶︎講義2(原 大祐)消費されない地域を目指すまちにつくり手を増やすマーケット「大磯市」の愛ある仕掛け人原 大祐(大磯市)1978年生まれ。青山学院大学経済学経済学科卒。大磯在住。コンサル会社勤務後、2006年Co.Lab設立、2008年特定非営利活動法人西湘をあそぶ会を設立。大磯で別荘生活のように暮らすがテーマ。地方化する郊外を再生すべく個性ある地域づくりに取り組んでいる。 
漁協直営の食堂「めしや大磯港」、神奈川県下最大朝市「大磯市」、コミュニティ農園「大磯農園」、ソーシャル雑居ビル「OISO1668」、空き家リノベーション「茶屋町路地」、二宮団地暮らし方リノベーションなどをプロデュース。