フィクション研究会「雪火頌(せっかしょう)」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-04-12T09:05:32+09:00 Peatix コ本やhonkbooks フィクション研究会「雪火頌(せっかしょう)」 tag:peatix.com,2020:event-1445045 2020-04-04T17:00:00JST 2020-04-04T17:00:00JST フィクション勉強会「雪火頌(せっかしょう)」 at theca in honkbooks |日時|2020年4月4日(土)17:00-19:00(16:30開場)|会場|theca(コ本や honkbooks内)アクセス※会場へのアクセスが非常に複雑となっておりますので、必ず事前に確認の上お越しください。|参加費|予約 1,000円、当日 1,500円|定員|30名|お問合せ|コ本や honkbooksmail. honkbooks@gmail.comロゴデザイン:葛飾出身—「雪火頌」は、大岩雄典(美術家)をモデレーター・レクチャラーに、一年ほどかけて「フィクション」を考えるセッションシリーズです。芸術の領域では「フィクション」なんて手垢つきの言葉で、最近でも“スペキュレーション”とともに、コンセプトやステートメント、キュレーションノート等々で頻繁に見かけます。ところで「フィクション」をつくる具体的な技術とは何か。フィクションを読む具体的な批評とは何か。……「フィクション」という空疎なマジックワードは、ときにあやふや。それでも、わたしたちは「フィクション」に賭けてしまう。「雪火頌」では、「フィクション」と呼ばれる鬼子の具体的な技術や中身を、さまざまなトピックから滔々と考えます。今のところの思いつきは、アニメーション、物語論、演劇、法、笑い、ホラー、古文法、インスタレーション、新本格ミステリ・ライトノベル、音、演技、キャラクター……ゲストを呼んだり、テクストに執着したり、講義したり、毎月形式を準備していきます。順不同。—4/4に第ゼロ回を開催します。予約1000円、当日1500円。モデレーターの大岩によるプレゼンとともに、企画全体を紹介します。ガイダンスであるとともに、さらなるトピックのアイデアを考えたり、来場者のみなさんの意見を聞いて様式を整えていくキックオフでもあります。「フィクション」に関心ある方、ぜひ!かしこ!—大岩雄典1993年生まれ。美術家。東京藝術大学大学院博士後期課程在籍。フィクション、修辞、詐欺、インスタレーションを制作。トークやレクチャー、執筆もおこなう。最近の主な展示に、個展「スローアクター」(駒込倉庫、2019)、個展「別れ話」(北千住BUoY、2020)。第16回芸術評論募集にて佳作入選。『パンのパン』『美術手帖』『早稲田文学』などに寄稿。 Updates tag:peatix.com,2020-03-11 09:05:46 2020-03-11 09:05:46 タイトル は フィクション研究会「雪火頌(せっかしょう)」 に変更されました。 Orig#533011