【第8回恵比寿映像祭地域連携プログラム】映像×見る×プレゼン=?――映像祭作品鑑賞学生プレゼンテーション | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T09:18:46+09:00 Peatix amu(あむ) 【第8回恵比寿映像祭地域連携プログラム】映像×見る×プレゼン=?――映像祭作品鑑賞学生プレゼンテーション tag:peatix.com,2016:event-144199 2016-02-19T19:00:00JST 2016-02-19T19:00:00JST この映像どう見るの? 変だけど面白い。言葉にならないけど、感動した?そんな歯がゆさを、このイベントで解消しましょう。第8回恵比寿映像祭「動いている庭」の作品の中から、東京工業大学、武蔵野美術大学生が、映像祭作品を見て1人5分間の鑑賞プレゼンテーションを行ないます。サイエンス、アート、建築などさまざまな視点から、創造の面白さに迫ります。具体的には、映像祭正式作品、中島興『橋の下から』(ビデオアース東京)を上映後、本作品を見てプレゼン、また映像祭の中から複数作品を自由に選択してもプレゼンを行います。映画祭の映像への思い、感想をお持ちの方、映像鑑賞にご興味のある方、お気軽にご参加ください。アートリテラシーを鍛える日です。(フィルムアート社 津田広志)共催:東京工業大サイエンス&アートLab CreativeFlow+フィルムアート社+武蔵野美術大学有志後援:東京都写真美術館※お問い合わせはinfo@filmart.co.jpまでお願いいたします。【関連書籍】・岩坂美佳『Beyond the Display—21世紀における、現象のアートとデザイン』(ビー・エヌ・エヌ新社)・村上匡一郎他編『映画史を学ぶクリティカル・ワーズ』(フィルムアート社)