日光ソーシャル映画祭 vol.14「気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-03-12T08:51:33+09:00 Peatix 日光ソーシャル映画祭 日光ソーシャル映画祭 vol.14「気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~」 tag:peatix.com,2020:event-1437698 2020-03-04T18:30:00JST 2020-03-04T18:30:00JST 【上映会中止のお知らせ】新型コロナウィルスの対応のため、上映会は中止(延期)いたします。本作の上映については、日程が決まり次第、フェイスブックにてお知らせいたします。ご理解とご協力をよろしくお願いします。**************************************日光ソーシャル映画祭 vol.14(3月4日開催)『気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~』地球が危ない 人類が危ない気候変動を止める 私たちは挑む気候変動を止める気候活動家(気候戦士)たちの挑戦に密着したドキュメンタリーこの映画は「未来へのデジャブ」だ。前作で描かれた自然エネルギー革命のように、気候革命も草の根で克服される未来への希望が描かれている。- 飯田哲也(いいだてつなり)/環境エネルギー政策研究所 所長予告編https://youtu.be/sQEJqHVlERc『気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~』「立ち上がろう!そして100%再生可能エネルギー実現のために今こそ行動しよう!」気候変動は人類への脅威であり緊急な対策が求められている。しかしドナルド・トランプ大統領は、気候変動抑制に関する国際協定パリ協定から脱退を宣言し、石炭復活策を進めるなど時代と逆行した行動を重ねている。他方、アーノルド・シュワルツェネッガー元カリフォルニア州知事は、州知事時代に温暖化効果ガスは汚染物質だと認めさせるために米国政府機関を提訴。17歳の先住民でヒップホップ・アーティストのシューテスカット・マルティネスは、人類の生存を揺るがす喫緊の課題に立ち向かう若手の気候活動リーダーだ。彼も若者達と気候変動に消極的な米国政府を提訴している。太陽光、揚水、水素やバイオガス発電など再生可能エネルギー100%転換のための技術は揃っている。映画『第4の革命』の成功から7年。カール-A・フェヒナー監督が気候変動を阻止するために制作した渾身のドキュメンタリー。監督:カール-A・フェヒナー共同監督:ニコライ・ニーマン制作:フェヒナー・メディア配給:ユナイテッドピープル2018年/ドイツ/86分【スケジュール】18:00 受付・開場18:30 上映開始20:00 上映終了(休憩)20:00 感想共有など(交流会)20:45 終了予定【料金】*会場でお支払いください1,200円(おとな)1,000円(学生)500円(高校生以下)1,000円(記念館年間パスポート割)*学生、高校生以下のお客様、記念館年間パスポートをお持ちのお客様は、おとな料金でお申し込みいただき、会場にて証明書をお見せください。上記金額にてご入場できます。【会場】道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館3階「光と風のギャラリー」https://www.nikko-honjin.jp/access【主催】日光ソーシャル映画祭【問い合わせ】日光ソーシャル映画祭 事務局0288-25-7771(※道の駅日光 代表)E-mail:nsff★colubia.co.jp (★を@に変更してください)【申込について】①日光ソーシャル映画祭 事務局0288-25-7771(*道の駅日光 代表)②Peatixでの申し込み期限は前日3月3日(火)23:00です。当日4日(水)はこのPeatixで申込はできません。直接、会場にお越しください。※当上映会は映画を通して社会的課題を知るきっかけづくりと地域の交流を目的としており、特定の宗教・派閥・国家・主義への賛意や批判を意図したものではありません。※映画専用のプロジェクター・スクリーン、会場ではありませんので、一部見にくい部分もありますが、ご了承ください。※車椅子での来場を希望される方は事前にご相談ください。 Updates tag:peatix.com,2020-02-29 21:47:15 2020-02-29 21:47:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#529534