3/14(土)The Beatnik Night #1 ロバート・ハリス×今井栄一 トークセッション | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-03-22T08:54:31+09:00 Peatix two_virgins 3/14(土)The Beatnik Night #1 ロバート・ハリス×今井栄一 トークセッション tag:peatix.com,2020:event-1433912 2020-03-14T19:30:00JST 2020-03-14T19:30:00JST 多くの若者に影響を与えてきた「オン・ザ・ロード(路上)」で知られ、ビート・ジェネレーションを代表する作家・ジャック・ケルアック。1969年にこの世を去ってしまったケルアックですが、2020年3月12日は98回目の誕生日でもあります。それを記念して"The Beatnik Night(ビートニク・ナイト)"を開催いたします。かつてニューヨーク・コロンビア大学から始まり、サンフランシスコで咆哮したビート・ジェネレーション。ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズ…彼らの言葉は、いまでも私たちを”ビート"させ続けています。登壇者は、『エグザイルズ』や『人生100のリスト』などの著作で知られ、シドニーにて書店兼画廊「EXILES」を経営していた作家・DJのロバート・ハリスさん。そして『ケルアックに学べ 』や『アレン・ギンズバーグと旅するサンフランシスコ』など、ビートにまつわる書籍の翻訳や記事の執筆を多数手がける編集者・ライターの今井栄一さんのお二人。ケルアックやギンズバーグたちのエピソードや彼らの活動の中心地の老舗書店・出版社のCity Lights Books、文学や音楽、映画を始めとする以後のカルチャーに与えた影響についてそして、旅に出ること、生き方まで。お二人がこれまで見てきた/感じてきた”ビート"を語っていただきます。<登壇者>ロバート・ハリス1948年 横浜生まれ。作家、ラジオ・ナビゲーター。1971年上智大学卒業後、東南アジアを放浪し、バリ島に1年、オーストラリアに延べ16年滞在する。シドニーでは、書店&画廊「エグザイルス」を経営。香港で映画製作に携わり帰国、FMラジオ・J-WAVEなどのナビゲーターとして注目され、執筆業でも活躍。著書に『エグザイルス 放浪者たち すべての旅は自分へとつながっている』『ワイルドサイドを歩け』『人生の100のリスト』『アウトサイダーの幸福論』 『英語なんてこれだけ聴けてこれだけ言えれば世界はどこでも旅できる』『JJ 横浜ダイアリーズ』など。今井栄一フリーランスのライター、フォットグラファー、エディター。旅や人をテーマに様々な媒体で執筆・編集を行うほか、FMラジオの番組作りも手がける。著書に『雨と虹と、々ハワイ』『Hawaii Travelhints 100』『世界の美しい書店』『104歳になって、わかったこと』ほか、訳書に『ビート・ジェネレーション~ジャック・ケルアックと歩くニューヨーク』『アレン・ギンズバーグと歩くサンフランシスコ』『ケルアックに学べ』など。《ご注意事項》*定員になり次第受付終了となります。*当日はイベント開始時間30分前からご案内いたしますので、直接会場までお越しください。*チケット購入後、原則キャンセルは受け付けかねます。*入場はチケットに記載されている「#」に続くチケット番号順に、入場開始時間より、開始させていただきます。入場後はお好きな席にご着席ください。Peatixで参加券購入時にチケット番号が発行されます。遅れてのご到着の際には、後からのご入場、ご着席となりますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。*入場開始時刻を過ぎてご到着の場合は、当日の係員の指示に従って、入場いただきます。*当日は係員およびスタッフの指示および注意事項に従ってください。指示に従わない場合、参加をお断りすることがあります。*会場および会場付近での不道徳な行為は絶対におやめください。*会場の設備故障や天災、交通ストライキなど不可抗力の事由により、開催不可能と判断された場合は中止致します。*やむを得ず中止となった場合、それによるいかなる損害にも、主催者、会場、出演者は一切の責任を負いません。*中止・延期の場合の旅費などの補償はできません。*会場内外で発生した事故・盗難は主催者・会場・出演者は一切の責任を負いません。貴重品は各自で管理願います。