tag:peatix.com,2011:1 2020-03-13T08:52:53+09:00 Peatix 文喫 六本木 tag:peatix.com,2020:event-1433362 2020-03-05T19:00:00JST 2020-03-05T19:00:00JST

映画「21世紀の資本」先行上映会in文喫【イベント内容】3月20日公開のドキュメンタリー映画「21世紀の資本」を3月5日 (木) 19：30～（開場19：00）文喫 六本木にて先行上映致します。スペシャルゲストに「21世紀の資本」担当編集者、中林久志氏が参加。参加者の疑問、質問にもズバリお答えします。ピケティ氏次回作の情報も…。会場には中林氏による、映画「21世紀の資本」選書コーナーも設置。ぜひ事前上映会にご参加ください！【ゲストプロフィール】中林久志なかばやし・ひさし信州生まれ。みすず書房編集部で主に社会科学（経済、政治）を担当。2013年には運良く、ピケティ『21世紀の資本』の翻訳権を獲得。2014年末の刊行後、思わぬ反響に狼狽するとともに、翌15年には慣れない著者プロモーションに四苦八苦する。主な担当書：バナジー＆デュフロ『貧乏人の経済学』ディートン『大脱出』ミュラー『測りすぎ』ほか。【映画『21世紀の資本』紹介】2014年に日本でも発売され一大ブームを巻き起こした経済学書「21世紀の資本」。フランスの経済学者トマ・ピケティが出版し、史上最も重要な経済学書として世界中から称賛を浴びた。しかし、700ページという超大作のため、完読が難しいというのも有名な話である。そこで著者のピケティ自身が監修から出演までこなし、一般の人も五感だけで理解できるよう完全映画化！著名な経済学者とともに、本で実証した理論を難しい数式など一切使わずに映像で表現した。映画では、『ウォール街』『プライドと偏見』『レ・ミゼラブル』『ザ・シンプソンズ』などの映画やアニメ、ポップカルチャーなどをふんだんに使って、過去300年の世界各国の歴史を“資本”の観点から切り取っている。「働いてもお金持ちになれないのはなぜか?」、「社会の何を変えなければいけないのか？」21世紀を生きる私たちが知らなければならない最重要課題が次々と明らかに。世間に渦巻く格差社会への不満や政治への不信感、誰も正しく教えてくれなかった答えがこの映画にある！昭和の高度経済成長や平成のリーマン・ショックの真相にも迫る日本人必見の経済エンターテインメントがついに公開！『21世紀の資本』は3月20日(金)より新宿シネマカリテ他全国順次公開。監督：ジャスティン・ペンバートン　監修：トマ・ピケティ　製作：マシュー・メトカルフ　編集：サンディ・ボンパー　撮影：ダリル・ワード　音楽：ジャン＝ブノワ・ダンケル原作：トマ・ピケティ「21世紀の資本」（みすず書房）出演：トマ・ピケティ　ジョセフ・E・スティグリッツ 他　提供：竹書房　配給：アンプラグド　日本語字幕：山形浩生※イベント当日にレジカウンターにて、受付致します。※イベント終了後は本と出会うための本屋「文喫 六本木」をごゆっくりお楽しみください。　参加費にはコーヒー・煎茶のフリードリンクが含まれます。※入場は19時~になります。+500円（税抜）で開店９時から文喫をご利用いただけます。（レジでお支払ください）※チケットご購入後、 イベント当日以降の返金はお受付できません。！ご確認ください！【2/21追記】コロナウイルスの影響を鑑み、検討を重ねておりますが、現在のところイベントは予定通り実施予定です。厚生労働省の2020/2/20の通達に基づき、感染機会を減らすため、ご参加のお客様にも、手洗いうがいの徹底やマスクの着用など、ご協力をお願い致します。今後もしイベント中止の判断となりましたら、返金対応させていただきます。なお、お客様都合によるキャンセルの場合は、当日以降の返金はできませんので、ご了承ください。前日までのキャンセルにつきましては、対応いたしますので、風邪のような症状のある方は、お早めにお問い合わせページからご相談いただけますと幸いです。(一部手数料のみご負担いただく場合がございますのでご了承ください）

tag:peatix.com,2020-02-29 07:07:10 2020-02-29 07:07:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#529434 tag:peatix.com,2020-02-21 11:25:37 2020-02-21 11:25:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#526232 tag:peatix.com,2020-02-21 11:24:07 2020-02-21 11:24:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#526231