「嫌われる勇気×7つの習慣」特別講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:03:06+09:00 Peatix Tetsuya Yagi 「嫌われる勇気×7つの習慣」特別講座 tag:peatix.com,2016:event-143164 2016-02-21T10:00:00JST 2016-02-21T10:00:00JST 「なぜ、いつまでも変われないのか?」「なぜ、劣等感を克服できないのか?」「なぜ、幸せを実感できないのか?」「なぜ、過去にとらわれてしまうのか?」 あなたが、こんなことを思ったことがあるなら・・・この「嫌われる勇気×7つの習慣」特別講座は、 あなたにとっても、非常に大事なものになるでしょう。 何故なら、アドラーの幸福論、そして7つの習慣の私的成功(第1の習慣〜第3の習慣)は、これらに対する普遍的な考え方をお伝えできるからです。 今、大注目の「嫌われる勇気」とは? 89万部を超え、2015年ビジネス書ランキング1位となった『嫌われる勇気』は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称されるアルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を紹介しています。100年以上前に生まれ欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの「幸福論」はほかの誰でもないあなたが、あなたらしく生きていくためのヒントを与えてくれます。 好かれようと思うと、ついつい他人の期待に応えようと振る舞ってしまうものです。その結果、本来の自分を出せなかったり、我慢ばかりが続いたりして、ストレスをためてしまうもの。そこで必要になるのが、嫌われる勇気なのです。 「自分の人生は自分だけのもの。人の期待に応えるのをやめ、自分が『人としてこうありたい』と思える行動を取るよう心がけるだけで、自由を実感できる生き方ができる。自分の素直な気持ちや意志を貫く勇気。いい換えれば、それは『幸せになる勇気』でもあるのです」 そして、今回はただ話しを聴くだけではなく、『嫌われる勇気』著者の岸見一郎先生に直接質問をすることができる、【公開セッション】を開催致します。公開セッションでは、ご参加頂いた方の個々の悩み、課題に対して、1つひとつ答えていきます。その時間を通して、より理解を深めて頂きます。 さらに、7つの習慣からは第1の習慣〜第3の習慣を通して、成果を出し続けるために、あなたのパラダイムを変え、個人として成果を出すための基盤づくりをしっかりと作って頂きます。 プログラム紹介 受講頂くことで、● アドラー心理学・7つの習慣の原則を理解している●会社や仕事で、いかにして実践していくことができる●今後疑問や不安があったとしても効果的に対応する方法がわかる●過去の悩みやトラウマになっているものをなくすことができる●自分自身を好きになることができる●自分の最大限のパフォーマンスを出すことができるようになる==================================================講師紹介岸見 一郎氏 哲学者、『嫌われる勇気』著者 1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部、近大姫路大学看護学部、教育学部非常勤講師、前田医院勤務を経て、現在、京都聖カタリナ高校看護専攻科、明治東洋医学院専門学校教員養成科、鍼灸学科、柔整学科非常勤講師。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている。  著書に『嫌われる勇気』(共著、ダイヤモンド社)『アドラー心理学入門』『アドラー心理学 実践入門』(KKベストセラーズ)『アドラー 人生を生き抜く心理学』(NHK出版)、訳書にアルフレッド・アドラーの『人生の意味の心理学』『個人心理学講義』(アルテ)など多数。  竹村 富士徳フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 取締役副社長 筑波大学 客員教授  旧フランクリン・クエスト社の日本法人に入社。経営企画、経理全般、人事、プラ ンナー関連商品の開発、販売、物流など 多岐に渡って担当する。同社の売上げアッ プおよび利益改善に大きく貢献し、1997年同社副社長に就任。 その翌年、コヴィー・リーダーシップ・センターとの合併に伴い、フランクリン・ コヴィー・ジャパン(株)にて28歳の最年少で取締役に就任。 米国本社との折衝はじめ、日本国内における同社事業の再構築の指揮を執り、2000 年取締役副社長に就任。日本法人での利益率を大幅に改善し、インターナショナル部門でトップレベルの業績達成に貢献する。