『どんな社員でも3時間であなたの右腕に変わる。』人材育成マネジメントに大成功する技術初公開セミナー【参加者限定特典つき】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T09:06:48+09:00 Peatix mindset,inc 『どんな社員でも3時間であなたの右腕に変わる。』人材育成マネジメントに大成功する技術初公開セミナー【参加者限定特典つき】 tag:peatix.com,2016:event-142759 2016-02-19T19:30:00JST 2016-02-19T19:30:00JST 素直で明るく前向きになり、能力も飛躍的に高まった社員たちと一緒にチームの成果を讃え、会社と組織の未来を語り合えるようになる。そんな理想が3時間で叶う方法を初公開します。12年の組織開発・人材育成コンサルティングの経験で、上司94%以上の方が、部下に何かしらの不安や問題を抱えていることがわかっています。これまで解決してきた上司の不満や課題には特に以下のものがありますがあなたはどの項目に該当しますでしょうか?・指示を聞かない、腰が重くて言ったことをすぐやらない・報連相(ほうれんそう)をしない・作業のスピードが遅い・指示待ちで、言われたことだけやればいいと思っている・やるべきことをやらないくせに有給休暇を目いっぱい取るなど権利意識だけは高い・言い訳ばかりして改善案を考えない・遅刻や当日の病欠連絡が時々ある・クレームが来ているのに適当な対応しかしない・右腕にしようと思っているのにその気になってくれない・業績が悪いのを自分事としてとらえず他人事になっている・もっと能力があるはずなのに発揮してくれていない・一歩先を考えようとしない・会社や社長の批判ばかりする上記のような状態にある部下を目の前にしたとき大抵の上司の方は「部下の能力が足りない」もしくは「上司の自分にマネジメントの才能が足りない」ということを思う方が多くいらっしゃいます。しかし、それは間違いです。部下の能力不足も、上司のマネジメントの才能も実は問題ではありません。上記のような問題があると判断している部下に対してあなたがあることをポイントを押さえて行えば、本当に短期間で、組織のエースとして仕事の成果を出せるひとに劇的に変わります。そう、やり方にポイントがあるのです。私は800名以上のマネジメント人材をずっと変えてきました。直接部下を変えることも、その上司がちょっとした変化をするだけで、自然と部下が変わっていく姿を何百回と見てきました。ポイントは、たった3つだけです。(1)「空白を嫌う脳」(2)「思考抽象度のズレ」(3)「フォーカスの違い(価値観)」この3つを実践的に腹落ちすることができたとき、理想の組織をリードできるあなたに必ずなります。そして、あなた自身が仕事をより強く深く愛することができるようになります。■当日のレクチャー内容・「空白を嫌う脳」「思考抽象度のズレ」「フォーカスの違い(価値観)」を徹底解説・なぜ、『教える』ことは、難しいことなのか。・部下ができない本当の理由はたった2つしかない・ほとんどのマネージャーが教えることのゴール設定が間違っている・仕事がわかってない人、教えてもできない人を引き上げるために絶対にしてはいけないこと・教育的コミュニケーションにける人間の脳の課題について・「できる人 VS できない人」 で大きく異なる点・「褒める・叱る・教える」は、本当の人材開発ではない理由・「相手に変化を起こす」話と、「あなたが変わる」話の両方を適切に取り扱うには・「部下の行動と結果をフィードバックする」ことが、そもそもの大きな間違いである理由・部下への教育内容(ある期間における指導内容の範囲)を正しく論理的に決定する方法・部下が自走するために絶対に必要な4つのアクション上記レクチャー内容を腹落ちさせ、部下指導のポイントを身に着け部下の仕事の充実感を満たしてあげ、リーダーとして指導者として成功するスタートを開始するきっかけにしてくださいませ。■セミナー講義資料セミナー講義資料■講座の受講対象者この講義は、現時点で部下の成長機会を預かり、日々のマネジメント現場で格闘している方だからこそ当日のレクチャーでより多くの学びに気付くことができ、腹落ちした状態で、翌日以降のパフォーマンスを上げることができる講義設計となっております。つきましては、現時点で部下を1名以上でも預かっている方のみの参加に限らせていただきます。■会場参加者だけの限定特典会場でご参加いただいた方全員に下記特典を差し上げます。『人材育成に成功するマネジャーが必ず行う47のアクション(pdf)』(非売品)■講師プロフィール <名前>李 英俊(リ ヨンジュン)<所属>バリューマネジメント取締役 <経歴>外資コンサルティングファームで戦略コンサルタントとして、官公庁・民間企業への事業再生・組織変革に従事。インキュベーター企業でビジネスプロデューサーとして活躍し組織の上場に貢献する。また、人材開発担当執行役員として人材マネジメント全般の企画・運営を担当し、プロフェッショナル・マネジメント領域の教育事業である子会社社長を歴任。2008年よりバリューマネジメントに参画し、人材開発およびコンサルティングの責任者を歴任。上場企業、ベンチャー企業、規模や成長ステージに依存せず、部下の能力にも依存せず教育に成功しつづけるマネジメント人材の育成を800名以上に提供する。経営人材の真なるリーダーシップ開発、規模に関わらず組織と従業員がエンゲージメントできる方法論(コーポレート・エンゲージメント)を有し、多くの実績を有す。昨年2014年には、バリューマネジメントを「GPTW働きがいある企業ランキング2位」に成長させ、『選抜ではなく、育成する採用』というコンセプトのもと、採用人数の100倍以上の人材に成長機会を12年に渡り提供し続ける。■過去受講されたお客様の声==1人目==マネジメントを行うなかで、今まで感じていた「なぜ自分と同じように成果が出ないのか?」というジレンマに対してロジカルかつ明確な回答をいただけました! 自分は今まで経験と上司の受け売りをベースにしながらマネジメントを行っていましたが、なんとなく「結局、実際に実行し失敗して思考していく中でしか人は成長しない」と思っていました。そのためマネジメントも教えることよりも実践してもらうことのほうを優先していまいした。今回のセミナーではその考え方が正解なのではなく、「教えることによって、部下の成長はより早くなる」ということがわかりました。 今後のマネジメントの指針になるようなセミナーだったので、この機会を逃さず今後の実務にしっかりと生かしていきたいと思います。(高橋 洋平様/男性/28歳/部下6名/人材紹介ベンチャー 執行役員)==2人目==組織マネジメントだけでなく、「人」を学ぶことで、マーケティングに必要な考え方・視点まで学べました。 また、「人をマネジメントする」という必要性をもったとき、実は「自分のマネジメント」がとても重要であり、かつ、具体的にどう取り組めば良いのか、そこがクリアになりました。 過去、こういう類のセミナーに累計70万以上のお金をだして受けにいっていましたが、それを凌駕する含みのある内容。 研修・セミナーにありがちな、「受けて理解した」後に、「現場でどういかすのか?」というところへの「変換が難しく」結局受けて勉強になっただけで身にならない、ということにはならない様に、具体的にどう落とすのか、そこまでしっかりと落とし込まれた内容でした。 あっという間の3時間でした。(小山義幸様/男性/31歳/部下3名/自営業)==3人目==講師である李先生の、教育にかける圧倒的な情熱と、分かりやすい語り口で、あっという間の3時間でした。 ・それぞれの参加者が現場で抱えている課題の確認 ・そもそも教育とは何であるのかの定義の確認 ・なぜ教育が機能しないか人間の認知の特性の確認 などの、丁寧な前提共有がしっかりされた上で、シンプルなhow toが提示されたので、誰でも現場ですぐに活用し、明日からの仕事の成果を変えられると感じました。また、主催者の一木さんの熱意も素晴らしく、事前の連絡など、一人一人に対して、非常に丁寧に、当日へのやる気を高めてくれる対応でした。 遠方からの参加でしたが、参加をして良かったと思います。ありがとうございました。(小笠原 隼人様/男性/31歳/部下5名/一般社団法人)==4人目==そもそも人は嫌な仕事はしたくない。モチベーションが上がらない。苦手なことをやり続けられないのはどのプレイヤーでも同じ。 部下の得意、不得意をよく把握すること、 そもそも人を育てるとは?? そこから多くの人が間違えているということに驚きました。 人を育てる時に障害となるのは、、、。人の焦点の違いや価値観の違いなどなど、コミュニケーションのすれ違いは当たり前に起こる。 上司は抽象化してしまっていて、部下はそれを理解出来ない。 講師の先生の話が聞いていると、当たり前のことが多く、腑に落ちる感覚。 なるほどね。だから部下に伝わってなかったのね。 明日から早速書き下しをやろうと思います。 部下の教育に携わる人には、大事なポイントをいくつも聞けて為になると思います。おすすめです。(須川 綾希子様/女性/32歳/部下13人)==5人目==自分にとって、成長の大きな足がかりになる、素敵なセミナーでした。 個人的に、ビビッときた内容多数でした。 ・ズレは必ず在るもの!これで、だいぶスッキリしました。  「なんでズレるの?!」と問い詰める発想は不毛。  抽象度が合ってない。重要度が合ってない。だから、こっちから合わせよう。以上。 ・成長の王道を邁進したいと、再認識しました。 ・オートクラインは、自分が実行し続けたいとおもいました。 ・研修後、別の本を読んでも、理解度深まってる!という気がしています。 ぜひ、はやく受けて下さい!と言えるくらいおすすめです。(A様/男性/35歳/部下14人/ITベンチャー)