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SAAI Wonder Working Community #8

Description
食のバリアフリー
~MBA僧侶が考える世界共通言語としての未来の「食」~


東京五輪まで半年を切った。街を見渡すと、交通網をはじめとしたインフラ、ホテルや商業施設、多言語対応のサービスが日に日に整っていくことを実感せざるを得ない。しかし一点、本当の意味でのグローバライゼーションが進んでいないように思われる分野がある。それは意外にも「食」だ。なんのコンテクストもなしにこの話を聞くと違和感を覚えるひとが多いだろう。確かに日本のレストラン・ファストフードのクオリティは世界でもトップレベルであり、あらゆる国の料理を、安定した品質で食べることができる。

ところが多国籍の人が集まり「同じ釜の」メシを食べられる場所は滅多にない。

宗教や文化が違えば、食べられる食品も異なる。今年の夏に到来する多文化のひとの最大公約数的な料理を提供する場所はほとんどないのだ。そこで近年、注目されているのが精進料理。精進料理は、食べるひとの文化を選ばないだけでなく、フードロスも少ない。実は国際イベントにはもってこいの料理だったのである。いわば「食のバリアフリー」を実現できるのだ。

今回のYurakucho Wonder Talksは、僧侶でありながらMBA出身という異色の経歴を持った緑泉寺住職の青江覚峰氏をお迎えし、精進料理のアティテュードや未来について、議論していきます。


■概要
日時:2020年2月18日(火)19:00-19:50
場所:micro FOOD&IDEA MARKET (千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルヂング1F)
店員:40名
チケット:1,000円/名(ワンドリンク&おつまみ付)
主催:三菱地所株式会社


■プログラム
19:00-19:05 イベント&登壇者紹介
19:05-19:20 青江覚峰氏のこれまでのご活動
19:20-19:40 食のバリアフリー対談
        緑泉寺住職/株式会社なか道代表 青江覚峰氏
        株式会社SEN代表/建築家 各務太郎氏
19:40-19:50 会場質疑
19:50- 懇親会


■登壇者について

青江 覚峰

1977年東京生まれ。浄土真宗東本願寺派緑泉寺住職。カリフォルニア州立大学にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。日本初・お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」代表。「彼岸寺」や「向源」など寺社メディアやイベントの運営を経て(株)なか道代表取締役。「世界一受けたい授業」(日本テレビ系列)などメディアでも活躍。著書に『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『VS仏教 “ブッタの教え”は現代の悩みに勝てるのか!?』(トゥーヴァージンズ)、漫画『サチのお寺ごはん』(監修・秋田書店)など。


各務 太郎

hotel zen tokyo 代表/建築家。早稲田大学建築学科卒業後、株式会社電通入社。コピーライター/CMプランナーとして数々のCM企画を担当。2014年電通を退職後、2017年ハーバード大学デザイン大学院にて都市デザイン学修士課程修了。2018年株式会社SEN創業。第30回読売広告大賞最優秀賞。著書「デザイン思考の先を行くもの」。


■Yurakucho Wonder Talksについて

2020年3月、有楽町駅前にまったく新しい「場」が生まれる。その名もSAAI(サイ)。ただ働く場所ではない、新しい出会いと発想に溢れたWorking Community。有楽町に惹きつけられ見出された多彩な「個」が繋がり、相互に交流を深め、有楽町をホームタウンとしてコミュニティ化していく核となる拠点。SAAIには各界の最先端を走るプロデューサーがいる。Yurakucho Wonder Talksではそのプロデューサーたちをゲストに迎え、有楽町から始まる近未来のシナリオについて語ってもらうショート・トークセッションである。
Tue Feb 18, 2020
7:00 PM - 8:00 PM JST
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Venue
Tickets
入場券 SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
千代田区有楽町1丁目10−1 有楽町ビルヂング 1F Japan
Organizer
SAAI Wonder Working Community
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