【新型コロナウィルス感染拡大防止の為中止とさせていただきます】旅するうたげ 「自然首都・只見」の農業~うんめぇトマトつぐってみねぇがや~【米焼酎振舞あり】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-03-27T09:09:34+09:00 Peatix 旅するマーケット 【新型コロナウィルス感染拡大防止の為中止とさせていただきます】旅するうたげ 「自然首都・只見」の農業~うんめぇトマトつぐってみねぇがや~【米焼酎振舞あり】 tag:peatix.com,2020:event-1424595 2020-03-19T17:30:00JST 2020-03-19T17:30:00JST ※新型コロナウイルスが拡大している状況を受け、皆様の健康と安全面を検討、考慮した結果「旅するうたげ「自然首都・只見」の農業~うんめぇトマトつぐってみねぇがや~」を中止することにいたしました。楽しみにしていた方も多いかと思いますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。日本全国津々浦々。食べる、触れる、旅したくなる、「旅するマーケット」。地域にかかわる”人”や”思い”が出会い、結びつく場である「旅するスタンド」では、さまざまなイベントが継続的に行われています。1月~3月にかけて、日本の自然首都・福島県只見町のイベントを複数回実施します。3月19日は、只見町より、㈲さんべ農園 三瓶清志氏と只見町役場 新規就農担当 山内翔氏を迎え、只見町の農業の魅力やIターンについて語り合う交流会(19:00~)と、只見町の日本一小さな蒸留所から生まれた米焼酎「ねっか」の無料振る舞い(17:30~22:00)を実施! 雄大な自然の恵みで生まれた只見町ならではの美味しい料理も注文いただけます。自然首都・只見の食と酒、そして四季折々の豊かな表情が広がる美しい自然をぜひ感じてください。<開催概要>開催日 :2020年3月19日(木) 開催時間:17:30~22:00会場  :新虎通り「旅するSTAND」     東京都港区西新橋2-16-6先アクセス:東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」1番出口より徒歩6分     東京メトロ三田線「内幸町駅」A3出口より徒歩7分     JR山手線「新橋駅」烏森口より徒歩10分【トークイベント・交流会 「自然首都・只見」の農業~うんめぇトマトつぐってみねぇがや~】㈲さんべ農園 三瓶清志氏と只見町役場 新規就農担当 山内翔氏をお招きし、只見町で農業することの魅力とIターン農家を受け入れる南郷トマト生産組合について語っていただきます。補助制度は?家は?未経験でも大丈夫?等々、お答えします!只見の食と酒を味わいながら、語らいましょう。参加方法 :新虎通り「旅するSTAND」へお越しください。参加費  :無料(ドリンク、フードはキャッシュオンにて提供)定員   :20名 ※入場は先着順となります時間   :19:00~20:00 トークイベント&交流会三瓶 清志(さんべ せいし)有限会社さんべ農園代表取締役、南郷トマト生産組合組合長、合同会社ねっか業務執行社員、福島県指導農業士。農業者大学校卒業後、昭和60年就農。実家は米と養蚕農家だったが、岩手県の短角牛に惚れ、畜産を志望していたが、手伝いに行ったトマト栽培が面白く、トマト農家の道へ進み、36年目。平成13年福島県農業賞受賞。平成18年に法人化し有限会社さんべ農園設立、代表取締役就任。農業法人となり15年目を迎え、トマト1.1ha、米25ha、雇用者13名。小学生の食育にも力を入れ、田植え・稲刈りの体験活動も行っている。会社の社長であり、50年の歴史を誇る南郷トマトのトップであり、ねっかの役員であり、指導農業士でもあるその姿は、若手農家の憧れの的である。只見町を代表する農家のオヤジが農業の魅力を語る。山内 翔(やまうち しょう)只見町役場農林建設課で新規就農担当。高校進学を機に只見町を離れ、弁護士を目指して獨協大学法学部に進むが、高校の演劇部の先輩と劇団を旗揚げし、演劇にのめり込み、大学を1年留年した後卒業。演劇も卒業するつもりで車屋の営業になるが、諦めきれず1年で会社を辞め、演劇界に戻る。その後レンタカー屋で回送のアルバイト等をしながら2年間食えない役者を続けたが、身も心も疲れ果て平成20年にUターンし、只見町土地改良区の職員になる。平成29年から新規就農者受入の担当となり、只見町で就農すると〇〇〇があるよ!〇〇〇が他の自治体より〇〇〇だよ!というPRをしている。【無料!!米焼酎の振る舞い】 「ねっか」国から「特産品しょうちゅう免許」を取得し、農家が集まり会社を立ち上げ、自分たちで米の生産から焼酎の醸造まで行う、全国で例の無い取り組み。<2019年3月 JGAP取得 (酒造蔵で取得は初となる)>日本酒の醸造技術を土台に、蒸留技術を加え、世界でもここでしかできない米焼酎つくりを目指している。お米ならではの旨みと、フルーティーな味わいは刺身などの和食とも相性がよく、食中酒として地域に根付いている。「ねっか」とは、地域の方言で「全然」、「まったく」などを意味し、「ぜんぜん問題ない」ということを方言で、「ねっかさすけね」ということに由来する。実施場所:旅するスタンド店内実施時間:17:30~22:00(予約不要)※無くなり次第終了※画像はすべてイメージです。※イベントの内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。