【延期】ねぎらいの気持ちであおり運転を減らす「ねぎらいドライブキックオフ会議」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-03-12T08:51:41+09:00 Peatix JAPAN SMART DRIVER 【延期】ねぎらいの気持ちであおり運転を減らす「ねぎらいドライブキックオフ会議」 tag:peatix.com,2020:event-1424331 2020-03-04T18:00:00JST 2020-03-04T18:00:00JST 2020年3月4日開催「ねぎらいの気持ちであおり運転を減らす。ねぎドラキックオフ会議」新型コロナウイルス対策による延期について 「新型コロナウイルス」の対策としてNPO法人日本スマートドライバー機構、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会で協議の結果、3月4日のイベントの延期が決定致しましたのでお知らせさせて頂きます。イベント参加お申し込みをしていただいていた皆様大変申し訳ございません。お客様をはじめ、運営スタッフの安全を考慮した上での決定となりますので何卒ご了承くださいませ。延期開催日時に関しては、現在調整中ですので改めてPeatix募集ページの立ち上げ、SNS、公式ホームページにて決定次第お知らせいたします。現在Peatixページからお申し込みいただいている方々につきましては、今回は無料イベントになりますので返金等はございません。また、延期開催日時が確定次第Peatix経由で個別にご案内をさせていただきます。なを、「ねぎらいの気持ちであおり運転を減らす。ねぎドラキャンペーン」の取り組み自体は今後も続けてまいりますので、今後も応援宜しくお願いいたします。-------------------- 【延期】労いの気持ちで煽り運転を減らす。「ねぎドラキックオフ会議」 NPO法人日本スマートドライバー機構(代表理事・菰田潔、プロジェクト発起人・小山薫堂)と、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会(代表理事・安藤俊介)は、周りのドライバーの気持ちを想像し心の中で労いの言葉をかけたり、道を譲ってあげる。こうして、少しずつ優しさの連鎖をつないでいくことであおり運転削減を目指す。「ねぎらいドライブ(ねぎドラ)プロジェクト」を発足。2020年3月4日にキックオフイベント「ねぎらいドライブ会議」を3331ArtsChiyodaで開催します!■ねぎらいドライブキックオフ会議 についてプロジェクトのキックオフとして、「労いの気持ちを持つことで煽り運転を減らす。」をテーマに、日本アンガーマネジメント協会代表理事・安藤俊介氏と共にステージトークやワークショップを開催します。<開催概要>日時:2020年3月4日(水)18:00~21:00頃予定会場:3331Arts Chiyoda主催:NPO法人日本スマートドライバー機構共催:一般社団法人日本アンガーマネジメント協会出演:安藤俊介(ステージトーク) 、山名清隆(司会)他予定参加方法:Peatixから事前席予約/参加無料 <プログラム>※内容は変更になる場合がございます1)オープニングトーク・煽り運転法改正について・他、交通ニューストピックス2)ステージトーク「労いで煽り運転は減らせるか?」・誰もが煽り運転予備軍?なぜ人は煽ってしまうのか・怒りをコントロールするアンガーマネージメントテクニック…他3)ワークショップ「煽り煽られ互いの気持ちを理解し労ってみる」・アンガーマネジメントゲーム・労いメッセージ開発<出演者プロフィール>一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事安藤俊介1971年群馬県生まれ。怒りの感情と上手に付き合う(マネジメントする)ための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の日本の第一人者。ニューヨークで働いているとき、イライラ、怒りに振り回される自分に苦しんでいたところ、「アンガーマネジメント」に出会う。怒りを理解し、うまくマネジメントする手法を実践するうちに、自分自身が生まれ変わったことを実感する。世界で15人しか選ばれていない最高ランクのトレーニングプロフェッショナルにアメリカ人以外では唯一として登録されている。2017年4月、厚生労働省「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」委員に就任。JAPAN SMART DRIVER 事務局長/ソーシャルコンテンツプロデューサー山名清隆1960年静岡県菊川市生まれ。EXPO85日本政府館ディレクター、米国フードトレンド情報誌編集長、TV番組キャスターなどを経て、広報企画プロデュース会社(株)スコップを起業。土木の広報からソーシャルデザインまで独自プロジェクトを創出。夫婦環境を保全する「日本愛妻家協会」、褒めて事故を減らす「スマートドライバー」、水辺の活用を広める「ミズベリング」など。東京大学、神戸大学、国土交通大学校で講義。地域づくり総務大臣表彰。グッドデザイン金賞など。■ねぎらいドライブキャンペーン概要市民主体型の交通安全プロジェクトとして2007年から活動を続けるスマートドライバーは、昨今騒がれる過激なあおり運転や法改正などの流れを受けあおり運転に着目。これまで発信し続けてきた「思いやりの力」で煽り運転を減らせないかと考えました。そこで、ロードレイジ(自動車走行中における、あおり運転や進路妨害などをするドライバーや報復行動全般)の撲滅を目的とした「新・あおり運転(ロードレイジ)撲滅プロジェクト」に取り組む、日本アンガーマネジメント協会とコラボレーション。運転中イラっとしても寛容に受け止められる心があれば、怒りが溢れずに気持ちよく運転できるはず。キックオフイベントを皮切りに“労いムーブメント”を広めるイベントや、WEB・SNS上での情報発信を行います。ティザーサイト:■イベント前に予習! 誰もが煽り運転予備軍?煽り運転心理 とはそもそも運転の好き嫌い関係なく誰しも普段より緊張状態にあり、緊張していると怒りの感情を持ちやすく、車内はプライベート空間なので自分本位になりやすい環境です。さらに、車は自分の身を守る、且つ匿名の強い鎧のようなもので、あたかも自分が強くなったような錯覚を持ちやすく、そこに割り込まれたり、あおられたり、注意されることで、万能の自分に何かをするなんて何事だ!と怒りの感情を持ち、威嚇、抗議行動として危険運転をするようになります。また、日頃からイライラ、怒りの感情を溜め込んでいる人は、車という武器を持つことで、怒りの発散を誰かにぶつけやすくなると感じてしまいます。(日本アンガーマネジメント協会)自分自身もあおり運転予備軍かもしれないと考えつつ、日頃から他者や自分自身を労わりストレスを減らせるよう心がけましょう。■イマすぐできる! 労いの気持ちで煽り運転を減らすアンガーマネジメントテクニック■JAPAN SMART DRIVERについて 2007年首都高速道路の交通事故削減を目的に、放送作家/脚本家の小山薫堂が発起人となり生まれた東京スマートドライバープロジェクト。悪い運転を叱るのではなく、良い運転を褒める。というポジティブなメッセージが共感を生み、様々なコラボレーションやご当地版スマートドライバーも誕生しました。現在はNPO化し、ジャパンスマートドライバーとして首都高速道路の枠を出て、進化する技術や移動手段など時代に合わせ活動の幅を広げています。 ■一般社団法人日本アンガーマネジメント協会についてアンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで開発された、怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングです。近年アンガーマネジメントは、日本をはじめ世界でもその重要性を認められ、公的機関や企業、教育現場、医療現場などで導入が始まっています。一般社団法人日本アンガーマネジメント協会は、世界最大組織であるナショナルアンガーマネジメント協会(アメリカ)の日本支部として、2011年6月に設立。法人名  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表者  代表理事 安藤俊介所在地  〒108-0023 東京都港区芝浦3-14-8 芝浦ワンハンドレッドビル6階             TEL 03-6435-2120 ■本件に関する問い合わせジャパンスマートドライバー事務局窓口・小山contact@smartdriver.jp Updates tag:peatix.com,2020-02-25 02:24:03 2020-02-25 02:24:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#527209 Updates tag:peatix.com,2020-02-25 01:56:30 2020-02-25 01:56:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#527192 Updates tag:peatix.com,2020-02-25 01:54:58 2020-02-25 01:54:58 タイトル は 【延期】ねぎらいの気持ちであおり運転を減らす「ねぎらいドライブキックオフ会議」 に変更されました。 Orig#527190