アダルトチルドレンが原因の生きにくさを克服できる しやすくノートメソッド体験ワークショップ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:52:26+09:00 Peatix 寺田彩乃 アダルトチルドレンが原因の生きにくさを克服できる しやすくノートメソッド体験ワークショップ tag:peatix.com,2020:event-1424017 2020-03-07T10:30:00JST 2020-03-07T10:30:00JST 誰かと一緒にいても、どこか寂しさや孤独を常に抱えている 常に誰かと自分を比べてしまって劣等感を感じて辛い 親との関係がうまく行かず、どう接して良いか分からない そんなことでお悩みの方へ 毎日15分ノートを書くだけで アダルトチルドレンが原因の生きにくさを克服できる しやすくノートメソッド体験ワークショップ このワークショップでは、以下の2つのノートを使ったワークのやり方をお伝えし、その場で実践していただきます。1:自分の心理状態を正確に理解できるようになる擬人化ワーク今までに「アダルトチルドレンを克服」しようとして色々なことを試して来て、なかなか効果が現れない、と言うことで悩んでいませんか?実は、何の準備もなく、いきなり「アダルトチルドレン」を克服しようとすると怒りや不安などの感情に捉われてしまい、余計に辛くなってしまうことも多いのです。この不安や怒りは、自分の心理状態を正しく「理解する」ことが出来ていないことから生まれています。そして、自分の心理状態を正しく「理解する」ためには、自分の心理状態を・客観視する力・分類する力・受け入れる力が必要です。これらの3つの力を持たずにいきなりインナーチャイルドを癒そう!アダルトチルドレンを克服しよう!としても、克服するどころか余計に親への怒りやこれから先の不安が増えてしまいかねません。そこで、今回は自分の心理状態を正しく「理解する」ために必要な・客観視する力・分類する力・受け入れる力のうちの1つ「客観視する力」を伸ばすための「擬人化ワーク」のやり方をお伝えします。このワークを行うことで、心理状態を客観的に理解することができるようになり、湧き上がってくる不安や怒りに上手に対処できるようになります。香港理工大学の研究でも感情を擬人化することはメンタルのコントロールに有益だという結果が出ており、再現性の高い方法となります。2:親に捉われない自分になる「親探しワーク」アダルトチルドレンの方々の生きにくさは、「親(養育者)への執着」が原因であることがほとんどです。「親(養育者)のことを考えるのをやめたい、でも、どうしても執着してしまう」こんな風に感じている人は多いはずです。そこで、親(養育者)への執着を手放す「親探しワーク」の方法をお伝えします。このワークを行うことで、物事の見方が大きく変わっていきます。そして物事の見方が変わると自分にとっての「親」の定義が変わり「親」の定義が変わることで自分の親(養育者)への執着を徐々に手放すことができるようになります。ワークショップ概要定員:4名日時:3月7日(土)10:30~12:30場所:〒5320011大阪市淀川区西中島5ー7-17 ビジネスVIP第2新大阪204JR新大阪駅から徒歩3分※遠隔参加(zoom)も可能です持ち物:筆記用具参加費:3,000円そのほか:ワーク用のシートおよび本をプレゼントします、また、お菓子とジュースの用意があります。ワークショップ後、ランチ会を予定しています。ランチ会では個人的なお悩み相談や質問にお答えします。 Updates tag:peatix.com,2020-02-06 12:49:55 2020-02-06 12:49:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#520168