【第168回霞ヶ関ばたけ】明日 わたしは柿の木にのぼる〜埋もれた地域の農産物に新たな価値を〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-02-20T08:49:17+09:00 Peatix 霞ヶ関ばたけ 【第168回霞ヶ関ばたけ】明日 わたしは柿の木にのぼる〜埋もれた地域の農産物に新たな価値を〜 tag:peatix.com,2020:event-1419875 2020-02-12T07:30:00JST 2020-02-12T07:30:00JST 【霞ヶ関ばたけとは】行政や民間、生産者や消費者といった異なる立場の人が集まり、食や農林水産業について対話をしながら相互に学んでいくコミュニティです。2週間に1度のペースでゲストを一人お招きし、ゲストの取組や想いを学びながら、みんなで議論を深めたり、交流をする場をつくっています。テーマに関心がある人なら、職種、年齢、知識の有無、動機の如何を問わず、誰でも参加することができます。【第168回霞ヶ関ばたけのご案内】今回の霞ヶ関ばたけは、福島県国見町で2017年に地域商社「株式会社陽と人(ひとびと)」を立ち上げられた小林味愛さんをゲストとしてお迎えします。「株式会社陽と人」は、福島県の農産物を、地域特有の付加価値をプラスする商品開発や、地域の人々の想いもお届けする新しい流通システムづくり、そして地域の人々とともに未来をつくりあげる地域プロデュース事業を行っています。東京で生まれ育った小林さんが、縁もゆかりもなかった福島にどうして関わるようになったのか?外の目線でみた地域に眠る「もったいない地域資源」と「女性がいきいきと輝く社会」の2つの想いをかけあわせた新コスメブランド『明日 わたしは柿の木にのぼる』がどのように誕生したのか?農産物の「新しい捉え方・切り口」と地域づくりについてお話をお伺いします。 さらに、福島の農産物がもっと東京で身近なものになるにはどんなことをすると良いか、ぜひ皆さんとアイデアを出し合って、福島の未来について考えていく時間にできればと思います。事前知識は必要ありません。皆さまの参加をお待ちしています。■テーマ:明日 わたしは柿の木にのぼる〜埋もれた地域の農産物に新たな価値を〜■ゲスト:小林 味愛 (株式会社陽と人(ひとびと)代表取締役)東京都立川市生まれ。慶応義塾大学を卒業後、衆議院調査局入局、経済産業省出向。その後、株式会社日本総合研究所で地域活性化などのコンサルティングを経験し、2017年、福島県で埋もれている「もったいない地域資源」を「見つけ」、「磨き」、「届ける」、地域と都会を繋ぐ様々な事業を展開する会社を福島県国見町で立ち上げた。現在、子育てをしながら福島と東京の2拠点を行き来している。会社HP:https://hito-bito.jp/明日 わたしは柿の木にのぼるブランドサイト: https://ashita-kaki.com■詳細日 程:2月12日(水)時 間:7:30 ~ 9:00場 所:3×3 Lab Futureアクセス:東京メトロ「大手町駅」(C10出口)より徒歩約2分、(C6a方面)より地下直結約4分http://www.33lab-future.jp/access.html定 員:32名(先着順)費 用:1000円(*Peatixにて事前決済)■タイムスケジュール7:20- 開場/受付7:30- 霞ヶ関ばたけの紹介/ 参加者同士の自己紹介7:50- 【学び】ゲストのお話(約30分)8:20- 【対話】参加者同士で学びのシェア/ゲストに対する質問(約30分)8:45- アンケート記入/名刺交換/情報交換9:00- 終了/撤収※8:20で中締めをさせていただくので、9:00出勤の方もぜひお越しください。※購入後のキャンセルは承っておりませんのでご注意ください。