tag:peatix.com,2011:1 2020-02-27T08:50:44+09:00 Peatix SAAI tag:peatix.com,2020:event-1419444 2020-02-19T18:30:00JST 2020-02-19T18:30:00JST

"汎用性"ロボットとまちづくりの未来「ロボット×まちづくりサロン」の第２回目となる２月１９日（水）は、ゲストに、パワー増幅マスタスレーブシステムとしての「人型重機」を開発する株式会社人機一体社長兼立命館大学客員教授の金岡博士、ドラえもん研究で注目される慶應義塾大学大学院 博士課程の大澤正彦さん、政策の立場からロボットの活用推進を進める経済産業省ロボット政策室の石井孝裕さんをお迎えし、「汎用型ロボットとまちづくりの未来」をテーマに熱いトークセッションを行います。第1回のテーマであった「機能特化型」のロボット（第1回イベントレポート）が先行するなか、汎用型ロボットの現状と未来とは？これからの街で活躍するロボットとは？人とロボットの共存がどのような姿になるのか？…幅広い議論をもとに、まちづくりにおけるロボット活用の方向性を、皆さまと一緒に探っていきます。当日は、3人のゲストからのショートプレゼンとトークセッションを経て、ご参加の皆さまからもご意見・ご質問をいただくインタラクティブな会にしていきたいと思います。汎用型ロボットを知らない方でも全く問題ありません！全3回に渡る「ロボット×まちづくり」の第2回目に、奮ってご参加ください！■登壇者について金岡博士ロボット制御工学博士、発明家、起業家。時に武道も嗜む。専門は、パワー増幅ロボット、マスタスレーブシステム、歩行ロボット、飛行ロボット等。ロボット研究開発の傍ら、辛口のロボット技術論を吼えることがある。マンマシンシナジーエフェクタ（人間機械相乗効果器）という概念を独自に提唱し、あまり相手にされないながら十五年来一貫してその実装技術を研究・蓄積してきた。2015 年に株式会社人機一体を立ち上げ、ビジネスとしての「人型重機」の社会実装に挑む。大澤正彦慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程在学中。「全脳アーキテクチャ若手の会」や「認知科学若手の会」を設立し、代表に就任。日本学術振興会特別研究員や孫正義育英財団会員として、HAIなどの研究に従事。夢はドラえもんをつくること。石井孝裕2005年３月早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。2005年４月経済産業省入省、製造産業局参事官室配属。製造産業局自動車課課長補佐や産業技術環境局研究開発課課長補佐等を経て2018年７月より現職。■概要日時：2020年2月19日（水）18時30分～20時30分（受付開始18時）場所：有楽町SAAI Wonder Working Community（ホームページ）　　　(千代田区有楽町1-12-1新有楽町ビル10F)参加費：無料■プログラム18:00-18:30 開場18:30-　開会18:40-　プレゼンテーション①　　　　　経済産業省製造産業局産業機械課　　　　　ロボット政策室 室長 石井 孝裕様19:00-　プレゼンテーション②　　　　　慶應義塾大学大学院 博士課程 大澤 正彦様19:20-　プレゼンテーション③　　　　　株式会社人機一体 代表取締役 社長　　　　　立命館大学 客員教授 金岡博士19:40-　トークセッション20:10-　質疑応答（ライブアンケート実施予定）20:30　　閉会■「ロボットサロン」について　大手町・丸の内・有楽町（大丸有）エリアは、昨年5月、国土交通省が推進するスマートシティモデル事業の１つに選定され、新技術と官民データの活用により都市と地域の課題を解決する様々な取組（災害対策、パーソナルモビリティ実証実験など）を展開しています。　今回、第2回を迎える「ロボットサロン」は、有識者や事業者等、様々なゲストをお招きし、ロボットをはじめとする先進技術の活用によって、将来どのような暮らしや社会が実現されるのかディスカッションを行い、街づくりの将来を幅広い視点から検討することを目的にしています。

tag:peatix.com,2020-02-13 05:22:37 2020-02-13 05:22:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#522599 tag:peatix.com,2020-01-31 00:55:51 2020-01-31 00:55:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#517737 tag:peatix.com,2020-01-31 00:54:38 2020-01-31 00:54:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#517735