【無料】『未来の学校祭 2020』脱皮トーク|FUN DRIVENが世界を変える ~日常を変える実践~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:51:44+09:00 Peatix Tokyo Midtown 【無料】『未来の学校祭 2020』脱皮トーク|FUN DRIVENが世界を変える ~日常を変える実践~ tag:peatix.com,2020:event-1417508 2020-02-24T19:00:00JST 2020-02-24T19:00:00JST |未来の学校祭とは未来の学校祭は、東京ミッドタウンとアルスエレクトロニカによる未来の社会をみんなで考える新しいお祭りです。アーティストによる社会への問いかけをきっかけに、さまざまなクリエイターや企業、ショップが来場者とともに、未来の社会を考えます。コンセプトは「アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場」。イベント来場者は Exhibition(脱皮ルーム/脱皮スクエア/脱皮ラボラトリー)、Campus Exhibition(脱皮キャンパス・エキシビション)、Performance(脱皮パフォーマンス)、Workshop(脱皮ワークショップ)、Talk(脱皮トーク)など子供から大人まで楽しめるプログラムを自由に体験することができます。未来について考えるうえで重要なヒントが見つかるかもしれません。|脱皮トークとは今、様々な分野で新しいアイデアを用いながら、社会の問題を超えようとする試みが行われています。アーティストが社会に投げかける問いはどのように生まれているのか?Ars ElectronicaとEUが軸となって文化と産業の双方を刺激する取り組みとは?2月に開催されるフェスティバルは東京をどう脱皮させるのか、脱皮のための試みを、様々な角度から語り尽くします。|Dappi Talk“Dappi” Talk is a series of panel discussions about how Art can facilitate transformation – “Dappi” – of ourselves, cities, and societies. Panelists from various social sectors will introduce different approaches for the shift. Get inspired and hear from global practitioners of art thinking.『未来の学校祭 2020』特設サイトhttp://www.tokyo-midtown.com/jp/event/school_future/+++++++++++++++++++++++FUN DRIVENが世界を変える~日常を変える実践~21世紀、人はどう遊び何と繋がるのでしょうか。人類は自然の中に人間性を見出してきたように、テクノロジーが生み出す自律的なモノや環境との対話の中に新たな人間性を見いだし始めています。そこで生まれる新たな言語は、どんな社会と新たな共同体を生み出すのでしょうか。このセッションでは、デジタル時代の新たなコミュニケーションを探求するキーパーソンたちが、楽しい未来の発明の仕方について議論します。Fun-driven Activities Change the World: Daily Practice That Turns Your Daily Life Into Something NewThough the history of living together with technologies, human lifestyle has changed dramatically. We changed the way to do things, the way to interact with devices, and even the way to communicate with other human beings; in other word, we built up new cultures and languages along with digital evolutions. Gathering experts of communication and entertainment, this session will explore the key to create cultures for the future.日時:2月24日(月) 19:00-20:30[開場 18:40]会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(ミッドタウン・タワー5F TokyoMidtown DESIGN HUB内)アクセス:http://designhub.jp/access/※受付にてお名刺を頂戴いたします。※英語は日本語に逐次通訳されます。*Please submit your business card at the reception desk.*The Japanese speeches will be interpreted simultaneously into English. Please keep in mind that the number of simultaneous interpretation receivers is limited.SpeakerVeronika Liebl|ヴェロニカ・リーブルアルスエレクトロニカ・ディレクター・オブ・ヨーロピアン・コオペレーションArs Electronica Director of European Cooperationアルスエレクトロニカの欧州協力担当ディレクターとして、ヨーロッパのコラボレーションプロジェクトを率いており、チームと共に、STARTS PRIZEやEuropean ARTificial Intelligence Labなどの多数のEUプロジェクトを開発、立ち上げ、実行する。https://ars.electronica.art/田中れな|Rena Tanaka株式会社博報堂 ブランド・イノベーションデザイン局 クリエイティブプロデューサーCreative Producer in Brand & Innovation Design Dept. Hakuhodo Inc.2007年博報堂入社。企業の未来をブランドの観点からプロデュースすることに従事。アルスエレクトロニカとの共同プロジェクト「Ars Electronica Tokyo Initiative」を推進し、イノベーション支援プログラムを多数提供している。https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/60101/©Miki Chishaki田中元子|Motoko Tanaka株式会社グランドレベル 代表取締役社長President, Ground Level Inc.都市や建築への関心を喚起させるため、さまざまな活動を展開。著書に『マイパブリックとグランドレベル -今日からはじめるまちづくり-』など。2016年〜現職。2017年〜「喫茶ランドリー」企画運営。http://glevel.jp/荒明浩一|Koichi Araake株式会社バンダイナムコ研究所 イノベーション戦略本部 フューチャーデザイン部Future Design Dept. Innovation Strategy Div. BANDAI NAMCO Research Inc.外資系ゲーム企業を経て、2007年株式会社バンダイナムコゲームスへ入社。業務用・家庭用の「鉄拳6」プロジェクトにゲームデザイナー・ディレクターとして参加。2012年よりバンダイナムコスタジオ所属。業務用、家庭用、ネットワーク部署と渡り歩き、2017年よりフィールドを研究開発(R&D)へシフトし、アルスエレクトロニカ・フューチャーラボと博報堂とのオープンイノベーションプロジェクトに参画。2019年4月より株式会社バンダイナムコ研究所にて、「FUNGUAGE」のアーティスティック・リサーチを推進。https://www.bandainamco-mirai.com/MODERATOR小川秀明|Hideaki Ogawaアルスエレクトロニカ・フューチャーラボ・共同代表Co-leader of Ars Electronica Futurelab+++++++++++++++++++++++『TOKYO MIDTOWN × ARS ELECTRONICA』これまでの取組みhttp://www.tokyo-midtown.com/jp/ars_midtown/