Mobility Meetup vol.3 Living Anywhere時代の「モビリティ」。あるいは都市と地方の新しい関係性 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:51:16+09:00 Peatix NewHere Project Mobility Meetup vol.3 Living Anywhere時代の「モビリティ」。あるいは都市と地方の新しい関係性 tag:peatix.com,2020:event-1417295 2020-02-17T19:00:00JST 2020-02-17T19:00:00JST 場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方「Living Anywhere」が注目を集めるキーワードになっています。人間の移動性(=モビリティ)が高まった時代において、一拠点にこだわらず移動を続ける「アドレスホッパー」というライフスタイルを実践する人々も登場しました。定住から(再び)解放された人類にとっての新しいインフラを、どのように構築できるでしょうか。例えば、ANAは多拠点コリビングサービス「ADDress」と手を組み、航空券のサブスクリプションサービスの実証実験を始めています。都市への一極集中に変化が訪れれば、都市と地方の関係性も自ずと変わっていくはず。これまでのMeetupでは、都市部におけるMaaSのサービス構想や、都市における人間の移動性について扱ってきました。最終回となるVol.3では、一般社団法人Livinganywhere 副事務局長の小池克典さん、 Address Hopper Inc. 代表の市橋正太郎さんをゲストにお迎えし、「そもそも人間にとって『移動』はどんな意味をもつのか?」といった問いから「Living Anywhere時代のMaaSのあり方」まで議論を繰り広げます。開催日:2020年2月17日(月)時間 :19:00~21:30(18:30開場) 場所 :FabCafe Tokyo        (東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピア 1F)参加費:無料定員 :80人タイムテーブル19:00 - 19:45:プレゼンテーション19:45 - 20:00:休憩20:00 - 21:00:トークセッション21:00 - 21:10:クロージング21:10 - 21:30:懇親会Mobility Meetupとは?未来のモビリティはどうなっていくのか?そのヒントを探るため、わたしたちの移動体験のこれからや、まちづくり、都市計画のなかでの移動の変化について、エキスパートとともに理解を深める勉強会を開催しています。NewHere Projectについて「NewHere Project」はJR東日本・モビリティ変革コンソーシアムと株式会社ロフトワークが共催する、新たなモビリティサービスを開発支援するプロジェクトです。この度、NewHere Projectではモビリティについて開かれた議論の場がないという疑問から、イベントシリーズ「Mobility Meetup」を立ち上げました。・note:https://note.com/newhere・facebookグループ:https://www.facebook.com/groups/414188169260802/登壇者市橋正太郎(Address Hopper Inc.代表 / アドレスホッパーWOTAマーケター / ご当地サウナプロデューサー)1987年兵庫県小野市生まれ。男三兄弟の長男として育つ。2010年に京都大学卒業後、株式会社サイバーエージェントへ入社。さまざまな新規事業の立ち上げを経験し、AbemaTVにでは開局時より統合的なマーケティング戦略を担当。2017年、スタートアップ企業への転職をきっかけに固定の家を持たずに、移動を中心として生活する”アドレスホッピング”を実践。2018年にはアドレスホッパーのコミュニティを立ち上げる。2019年3月からアドレスホッピングの生き方を伝えるために、Address Hopper Inc.を創業。移動型ライフスタイル雑誌『Hopping Magazine』や地域没入型体験ツアー『LOCAL DIVE』などを手がける。週8回サウナに通うプロサウナーで、全国移動をしながら各地をサウナを楽しむうちに、地域のサウナのプロデュース依頼を受け始め、ご当地サウナ体験プロデューサーとしての活動を始める。株式会社WOTAマーケティングディレクター。(Twitter @addhopper )小池克典(株式会社LIFULL 地方創生推進部 LivingAnywhere Commons事業責任者 / 株式会社LIFULL ArchiTech 代表取締役社長/ 一般社団法人LivingAnywhere 副事務局長)1983年栃木県生まれ。株式会社LIFULLに入社し、LIFULL HOME’Sの広告営業部門で営業、マネジメント、新部署の立ち上げや新規事業開発を担当。現在は場所の制約に縛られないライフスタイルの実現と地域の関係人口を生み出すことを目的とした定額多拠点サービス「LivingAnywhere Commons」の推進を通じて地域活性、行政連携、テクノロジー開発、スタートアップ支援などを行う。モデレーター岡田弘太郎(編集者)1994年東京生まれ。慶應義塾大学でデザイン思考/サービスデザインを専攻。大学卒業後、フリーランスの編集者チームinquire Inc.に所属。2018年8月より『WIRED』日本版Contributing Editor。「PARTY」パートナー。関心は、文化、社会、経済、デザイン、都市、人新世など。〜 Mobility Meetup vol.1 の様子〜MaaS時代のプロダクト開発では、「PoC(概念実証)」が重要になっていく。「モビリティの未来」を専門家と考える、Mobility Meetupレポート:https://note.com/newhere/n/n826cd1eb67d1 Updates tag:peatix.com,2020-01-27 12:50:46 2020-01-27 12:50:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#516438 Updates tag:peatix.com,2020-01-27 12:12:09 2020-01-27 12:12:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#516431 Updates tag:peatix.com,2020-01-27 12:12:01 2020-01-27 12:12:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#516430