未来の起業家 創造力を育むこれからのまなび@まめな学育プロジェクト | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:51:42+09:00 Peatix ゆうひん 未来の起業家 創造力を育むこれからのまなび@まめな学育プロジェクト tag:peatix.com,2020:event-1415824 2020-02-23T14:00:00JST 2020-02-23T14:00:00JST 未来の起業家 創造力を育むこれからのまなび〜映画「Most Likely to Succeed」と地域の学びの場づくりを通して考えるVUCAの時代と言われ、めまぐるしく変わっていく世の中で社会の役に立ち、自分らしくイキイキと生きる人とはどのような人でしょうか。子供たちは今は存在していない仕事に就き、複雑な課題に向き合い価値を出すという起業家マインドと創造力が必要とされます。アメリカで話題の教育ドキュメンタリー映画と、地域で世代を越えた学びの場を作る取組を題材にディスカッションすることでこれからの学びについて考えましょう。【概要】1. 日 時 令和2年2月23日(日)・イベント:14:00〜16:30 ・懇親会(参加は任意です。):16:30〜17:302. 場 所  イノベーションハブひろしま Camps〒730-0031 広島県広島市中区紙屋町1丁目4−3 エフ・ケイビル1F3. 所在地  https://goo.gl/maps/Gogo37McJKqzxEqT94. 対 象 ・子どもにどのような教育を受けさせたらいいか考えている人・最新の教育に興味のある人・地域で行う学びの場づくりに興味のある人・実践している人5. 定 員 40名6. 参加費 当日会場でお支払いください。・イベント:700円・懇親会:1,300円7. 主 催 一般社団法人 まめな【イベント内容】呉市大崎下島・久比地区で地域活性化に取り組む一般社団法人まめな。豊かな自然と様々な世代の集まりを活かして、「世代を越えた学びの場づくり」を立ち上げました。その取組と、アメリカの教育ドキュメンタリー映画「Most Likely to Succeed」の概要を踏まえて「これからあるべき学びとは?」についてディスカッション・プラン作りを行います。これからの教育に興味のある方、子どもと一緒に学べる場に参加したい方、大歓迎です!14:00 オープニング14:10 映画「Most Likely to Succeed」一部鑑賞14:40 映画のサマリー&まめな学育の取組紹介14:55 テーブルディスカッション#1 自己紹介と課題シェア15:25 全体シェア15:35 休憩15:45 テーブルディスカッション#2 これからの学びのあり方16:15 全体シェア16:25 クロージング16:30 懇親会【映画「Most Likely to Succeed」とは】「Most Likely to Succeed」 は、「人工知能 (AI) やロボットが生活に浸透していく21世紀の子ども達にとって必要な教育とはどのようなものか?」というテーマについて、「学校は創造性を殺しているのか?」TEDトークで著名なケン・ロビンソン卿、カーンアカデミーのサルマン・カーン氏、ハーバード・イノベーション・ラボ所属の、トニー・ワグナー氏などの有識者や多くの学校取材を2年間積み重ねられ制作されたドキュメンタリー作品です。2015年の公開以来、7000以上の学校や図書館、公民館といった公共施設や、SXSW edu を含む教育カンファレンスなどで上映されています。米国のカリフォルニア州にある High Tech High というチャータースクールに通う二人のこうこうせの成長を追いかける過程で、日本と同様な受験偏重型教育と、生きる力を身につける実践的な教育のバランスをどう考えるかなど、国は違えど似た状況も多く、教育を取り囲む様々な視点について考えさせられる作品です。 ☆映画概要 日本語でのあらすじを知りたい方は下記リンクをご参照ください。http://www.futureedu.tokyo/…/20…/6/8/most-likely-to-succeed-【一般社団法人まめな】http://mamena.or.jp/自然豊かな久比で地域活性化の活動を行なっている一般社団法人まめな。「くらしを自分たちの手に取り戻す」をミッションに、瀬戸内海の島大崎下島の久比という地区で、「介護のない世界」「未来農業」「サポートテクノロジー」「学育」をテーマにしたまちづくりをしています。人生100年時代。美しく、楽しく人生を謳歌するには、生涯現役を貫き、いつまでも元気で活き活きと安心して生活できることが大切です。元気なという意味を持つ”まめな”という言葉はそうした生き方を表す言葉として、誰にでもわかりやすい、馴染みやすい言葉と思い、このプロジェクトの呼称としました。 Updates tag:peatix.com,2020-01-25 13:50:30 2020-01-25 13:50:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#515932 Updates tag:peatix.com,2020-01-25 13:49:20 2020-01-25 13:49:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#515931