【無料】2/23開催 TOKYO MIDTOWN × ARS ELECTRONICA『未来の学校祭 2020』“脱皮ツアー” | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:51:37+09:00 Peatix Tokyo Midtown 【無料】2/23開催 TOKYO MIDTOWN × ARS ELECTRONICA『未来の学校祭 2020』“脱皮ツアー” tag:peatix.com,2020:event-1415429 2020-02-23T13:00:00JST 2020-02-23T13:00:00JST 【『未来の学校祭 2020』脱皮ツアー 概要】未来の学校祭は、東京ミッドタウンとアルスエレクトロニカによる未来の社会をみんなで考える新しいお祭りです。アーティストによる社会への問いかけをきっかけに、さまざまなクリエイターや企業、ショップが来場者とともに、未来の社会を考えます。コンセプトは「アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場」。イベント来場者は Exhibition、Performance、Workshop、Talkなど子供から大人まで楽しめるプログラムを自由に体験することができます。脱皮ツアーは、アルスエレクトロニカメンバーとともに未来の学校祭のExhibitionをめぐるツアーです。より深く「脱皮」について考え、既成概念を壊すきっかけを提供します。日程:2020年2月23日(日)13:00~13:45集合場所:プラザB1「無印良品」前\ 必見!注目の作品 /▼「LIMINAL」(リミナル) アーティスト|Louis-Philippe Rondeau(ルイ=フィリップ・ロンドー)現在と過去の境界を明らかにしようとする体験型の作品です。「スリットスキャン」と呼ばれる撮影技法を用いて、空間の中に時間が広がっていきます。光の輝く門として現れるインスタレーションは、時間的に歪みながらも、体験者を映し出していきます。この時間の操作は、現在は容赦なく白い光の忘却となる過去に置き換えられていくものだということの、視覚的なメタファーとして機能するのです。LIMINAL / Louis-Philippe Rondeau▼Alter Ego (Version II)(アルター エゴ) アーティスト|Moritz Wehrmann(モーリッツ・ヴェアマン)特別な鏡を通して自分と他者を見つめる作品です。この鏡は、自分自身に対する混乱、自己喪失、他者への共感、といった様々な感情を体験する人にもたらします。人は自分をどのように知覚するのか、他者への同情や共感はどのように生まれるのか、作品を通して自分自身への認識を脱皮させるでしょう。@vog.photo【『未来の学校祭 2020』概要】期間:2月20日(木)~2月24日(月)時間:11:00~21:00場所:東京ミッドタウン各所主催:東京ミッドタウン特別協力:アルスエレクトロニカ助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京パートナー:株式会社アイ・エム・ジェイ / 株式会社 東芝 / 株式会社博報堂 / 株式会社博報堂アイ・スタジオ / 株式会社博報堂DYホールディングス・株式会社MESON / 株式会社バンダイナムコ研究所 / 株式会社ポーラ / グローバルスカイ・エデュケーション株式会社 / メルセデス・ベンツ日本株式会社 / ヤマハ株式会社 / 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)/ 多摩美術大学 / 筑波大学 / 東京工業大学 / 武蔵野美術大学 / University of Art and Design Linz(リンツ芸術デザイン大学)/ 恵比寿映像祭 / デジタル・ショック / アンスティチュ・フランセ  / Media Ambition Tokyo [MAT] サポート:オーストリア文化フォーラム / STARTS / Tokyo Midtown DESIGN HUB 【テーマ】“脱皮”社会の中に存在する見えない壁。自分でつくり出す限界。私たちは気がつかないうちに様々な既成概念という枠の中で生活しています。より良い社会をつくり、自分を成長させたいと思ってもそれが時にとても難しいのはこの既成概念から抜け出す方法が見えないからかもしれません。ある種の生き物は、脱皮することで自分の古い型から抜け出し、新しい自分になります。私たちや私たちの住む社会はどのように自分でつくった殻を抜け出して脱皮していったらいいでしょうか。このイベントでは、アート作品や既成の枠組みを打ち破ろうとするプロジェクトを通じて、私たちの社会を取り巻く既成概念から「脱皮」するきっかけを提案します。▼「脱皮トーク」お申し込みサイトPost University誰のための大学?https://schoolofthefuture2020-17.peatix.com/Media Art in Tokyo:メディアアートはTOKYOをどう脱皮させられるか?https://schoolofthefuture2020-24.peatix.com/Out of the Box 1:自分自身からの脱皮https://schoolofthefuture2020-25.peatix.com/Citizens of the Future:未来の市民が学ぶことhttps://schoolofthefuture2020-26.peatix.com/Out of the Box 2:イノベーションのための脱皮https://schoolofthefuture2020-27.peatix.com/Out of the Box 3:新たな社会システムへの脱皮https://schoolofthefuture2020-28.peatix.com/STARTS – Innovation at the Nexus of Science, Technology, and the ARTS:アートシンキングが触発する脱皮https://schoolofthefuture2020-29.peatix.com/Japanese Media and Art:日本のメディアアートとこれからhttps://schoolofthefuture2020-30.peatix.com/FUN DRIVENが世界を変える~日常を変える実践~ https://schoolofthefuture2020-31.peatix.com/▼「脱皮パフォーマンス」お申し込みサイトDAPPI MUSIC PERFORMANCEhttps://schoolofthefuture2020-18.peatix.com/▼「脱皮ワークショップ」お申し込みサイトぶくぶくカーニバル・ワークショップhttps://schoolofthefuture2020-19.peatix.com/未来のアイコンを作ろうhttps://schoolofthefuture2020-20.peatix.com/脱皮するアート・ワークショップhttps://schoolofthefuture2020-21.peatix.com/物語のあるものつくり(メディア編)https://schoolofthefuture2020-22.peatix.com/自然から学ぶ脱皮https://schoolofthefuture2020-23.peatix.com/▼and more...『未来の学校祭 2020』特設サイトhttp://www.tokyo-midtown.com/jp/event/school_future/+++++++++++++++++++++++【アルスエレクトロニカとは】アルスエレクトロニカは、オーストリアのリンツ市を拠点に40年に渡り「先端テクノロジーがもたらす新しい創造性と社会の未来像」を提案し続けている世界的なクリエイティブ機関です。毎年開催されるメディアアートに関する世界的なイベント「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」は、芸術・先端技術・文化の祭典として知られ、2018年は過去最高の10万5,000人が来場しました。同イベントの実施の他、メディアセンターや美術館、博物館としての機能を持つ「アルス・エレクトロニカセンター」や、芸術や技術の制作や研究を行なう施設「アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ」を通して、アート、テクノロジー、そして社会を繋ぐ様々な出会いの場を創造し、それらを横断することで生まれる「未来」を具体的な形にして社会に提案しています。【東京ミッドタウンが展開する「未来の学校」とは】「未来の学校」は、東京ミッドタウンとアルスエレクトロニカが協働し、イベント参加者とともに、未来の社会を考えるプロジェクトです。コンセプトは、「デザインやアートを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場」。東京ミッドタウンを舞台に、より豊かで持続可能な未来の社会を形作るためのさまざまなアイデアやイノベーションを生み出し、それに人々が触発されていくことを目指しています。▼『TOKYO MIDTOWN × ARS ELECTRONICA』これまでの取組みhttp://www.tokyo-midtown.com/jp/ars_midtown/