Cloud Native Talk Night vol.3 ~OSS界隈のエキスパートと語り合う「クラウドネイティブの今」~ #cloud_talk03 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:51:18+09:00 Peatix アイティメディア 企画部 Cloud Native Talk Night vol.3 ~OSS界隈のエキスパートと語り合う「クラウドネイティブの今」~ #cloud_talk03 tag:peatix.com,2020:event-1413621 2020-02-18T19:00:00JST 2020-02-18T19:00:00JST コンテナ、マイクロサービス、サービスメッシュといったワードや、Kubernetes、PrometheusなどCNCFソフトウェアの名前が、各種メディアやOSSコミュニティ界隈を日々騒がせている昨今、「クラウドネイティブ」というキーワードはエンタープライズの世界に広く浸透しています。事実、DXトレンドを生き残る上で、クラウドネイティブはエンジニアにとっても企業にとってもハズせないキーワード。とはいえ、クラウド界隈の進化スピードは日進月歩。最新情報をキャッチアップし、技術をモノにするのはなかなか難しいものです。おまけにふわふわとして何となく分かりにくい側面も。でも、だからこそ、たとえ睡眠時間を削ってでも、掘り続けたい、触れ続けたい、語り合いたい――そんな刺激に満ちたホットでオープンな魅力があるのがクラウドネイティブの世界なのです。では、そんな世界の最先端ではいま何が起きているのでしょう? どんな人が何を考えているのでしょう? 今までできなかった何ができるようになるのでしょう? どうして企業はクラウドに臆病なのでしょう? そしてクラウドネイティブとは結局何なのでしょうか?――みなさんご存じ、OSS界隈に精通したエンジニアをゲストに招き、@ITとCNCFメンバーのIBMがコラボを組んでお届けする「Cloud Native Talk Night」。ギーク系もスーツ系も、若い人もそうでない人も、めくるめくクラウドネイティブの世界にどっぷり浸かってみませんか? 第3回 トークセッションテーマ 『クラウドネイティブアプリ開発の勘所』クラウドネイティブなアプリケーションのあり方を模索するべく、実際に自社サービスをKubernetesで稼働させている企業に、Kubernetesやマイクロサービス化がシステム開発者に与えた影響や、現状直面している課題、もたらされたメリットと今後の展望について現場に即したお話を伺います。 あなたにとってクラウドネイティブとは何か? クラウドネイティブに取り組むメリット/必要と感じる理由 マイクロサービスアプリケーション開発のポイント DevOps、CI/CD、自動化を回していくには? パネリスト:株式会社ZOZOテクノロジーズ 太田 航平 氏グローリー株式会社 起塚 宏道 氏日本アイ・ビー・エム株式会社 戸倉 彩 氏モデレーター:Publickey 新野 淳一 氏 こんな方におススメのイベントです! 枯れて安定した技術が求められるエンタープライズITでも、アーリーアダプターな方 クラウドネイティブ含む新しい技術が好きだったり、興味があったりする方 コーダーではないが、技術に理解のある情報システム部門、業務部門のマネージャー ハッシュタグ 本イベントのTwitterハッシュタグは #cloud_talk03 となります。パネリストへの質問や希望などは、#cloud_talk03 で呟いてください。また、ぜひイベントへ期待することや、当日の内容・感想をシェアしてください! 席種について 「一般枠」と、ご自身のブログやSNSアカウントなどで本イベントについて発信いただける方を対象とした「ブロガー/SNS枠」をご用意しております。IT系の情報発信ブログ・SNSアカウント(自己申告で構いません)をお持ちの方はぜひ、ブロガー/SNS枠でお申込みいただき、イベントへの期待や当日の感想などをぜひ投稿ください。(お申込みの際にブログURLまたはSNSアカウントのご記入を必ずお願いいたします)お席の確保は、ブロガー/SNS枠の方を優先とさせていただきます。一般枠でお申込みの場合、万が一満席の場合はお立ち見になる可能性があることをご了承ください。 タイムテーブル 18:30 ~ 19:00  受 付 ※名刺のご持参をお願いいたします19:00 ~ 20:10  トークセッション 20:10 ~ 20:30  Q&A 20:30 ~ 21:00  懇親会(軽食付き) 概要 日 時:2020年2月18日(火)19:00~21:00 (18:30受付開始)主 催:アイティメディア株式会社 @IT編集部協 賛:日本アイ・ビー・エム株式会社会 場:Nagatacho GRiD B1F SPACE 0内 容:トークセッション、Q&A、懇親会参加費:一般、ブロガー/SNS枠ともに無料定 員:30名(定員に達し次第、受付終了) 登壇者紹介株式会社ZOZOテクノロジーズ 太田 航平 氏Twitter:@_inductor_ Website:https://inductor.me2018年4月に現ZOZOテクノロジーズに入社。AWSを中心とした海外向けECサイトのインフラエンジニアとしてコンテナを中心とした基盤やプロジェクトにおけるインフラの設計や構築などを担当。その後GCP(GKE)を中心とした機械学習アプリケーションのインフラを担当することになり、もろもろあってできて間もないMLOpsチームに移動、現在に至る。社外活動として、Docker Meetup TokyoやCloudNative Days Tokyoの運営をやっている。グローリー株式会社 起塚 宏道 氏グローリー株式会社入社後、組み込みエンジニアとして銀行向け機器からパチンコ市場向け機器まで数多くの新製品の開発に取り組む。3年前から海外向けIoTサービス開発に携わる。現在はグローリー長期ビジョン2028の海外向けサービス開発チームマネージャーを務める。日本アイ・ビー・エム株式会社 戸倉 彩 氏Twitter:@ayatokura Website:import ayatokura as hack2018年5月に日本マイクロソフトのテクニカルエバンジェリストから、日本IBMのデベロッパーアドボケイトへ転身。約16年にわたりIT業界で、サポートエンジニア、セキュリティエンジニア、プロダクトマーケティング等の豊富な経験を活かし、開発者やエンジニアに寄り添って技術支援を行います。現在、主にクラウドネイティブ開発を軸にIBM Cloudやコンテナ技術、OSSに関連するセッション登壇やコミュニティ活動中。毎月連載中「Visual Studio Code快適生活」SoftwareDesign (技術評論社)、共著「DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C」など。 日本クラウドセキュリティアライアンス個人会員 Publickey 新野 淳一 氏Twitter:@publickey Website:Publickeyブロガー / ITジャーナリスト Updates tag:peatix.com,2020-02-12 07:58:29 2020-02-12 07:58:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#522260 Updates tag:peatix.com,2020-02-04 06:24:50 2020-02-04 06:24:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#519090