「舞踏という何か」シンポジウム&パフォーマンス | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:50:50+09:00 Peatix NPO法人ダンスアーカイヴ構想 「舞踏という何か」シンポジウム&パフォーマンス tag:peatix.com,2020:event-1413462 2020-02-11T13:00:00JST 2020-02-11T13:00:00JST 舞踏アーカイヴプロジェクト 舞踏という何か シンポジウム&パフォーマンス舞踏の現在をスクリーンショットするシンポジウム&パフォーマンス3年間にわたり実施した調査についての報告と議論日本から発し世界中に広まった舞踏は、今日各地に根を下ろしながら多様な発展を遂げています。2020年現在の舞踏の姿は、どのように捉えることができるでしょうか?この身体芸術は、いかにアーカイヴできるでしょうか?2017年から3年間にわたり国内外で実施したアンケート調査の成果と課題を報告し、舞踏の未来とアーカイヴの可能性を展望します。【日 時】 2020年2月11日(火祝) 13:00〜15:45(12:30開場)【会 場】 千代田区立日比谷図書文化館 スタジオプラス(小ホール)  【入場料】書籍付 1,500円(当日精算)     ※ ご来場の方には新刊『舞踏という何か』(定価1,500円)を進呈いたします。     ※ 会場定員の都合により、先着50名で予約を締め切らせていただきます。■■■ プログラム ■■■ 調査報告:松岡大(NPO法人ダンスアーカイヴ構想理事)、石山星亜良 シンポジウム&パフォーマンス:向雲太郎(舞踏家)、秦宜子(テルプシコール)、立石和浩(東京芸術劇場)アンケート調査結果を手懸かりに、いまだ輪郭の不確かな“舞踏”に迫る試み。パフォーマンスとシンポジウムの間をシームレスに行き来しながら「舞踏という何か」を考察する。 \2月11日刊行! 新刊『舞踏という何か』/B5判フルカラー144頁。2017〜18年の調査結果を図表を交えて解説、また2019年のアンケート回答を画像とあわせて完全掲載します。加えて、国外に拠点を置いて活動する舞踏家4名の寄稿、国内外で舞踏を見続けるリサーチャー2名の特別寄稿、現在活躍する第三世代の舞踏家7名のエッセイ「精神のリレー」を収録。定価1,500円+税。■■■ 略 歴 ■■■ 向雲太郎(むかい くもたろう)2014年、舞踏家集団“デュ社”を旗揚げ。2013年~16年、セゾン文化財団 シニアフェローシップ。18年より拠点を関西に移転。舞踏とは何か?と問いながら、面白いということにこだわり作品を創り続けている。また日本国内はもとより世界各地でも身体への様々なアプローチを試みるワークショップを開催している。 立石和浩(たていし かずひろ)
1984年、パルコ入社。パルコ劇場、パルコスペースパート3で蜷川幸雄、如月小春、川村毅、飴屋法水などの舞台を担当。89年にマガジンハウスに入社し『BRUTUS』『クロワッサン』などの編集に携わる。一方でトヨタコレオグラファーアワード、横浜ダンスコレクションの審査にも協力。2018年より東京芸術劇場に勤務。主に舞踊、フェスティバル企画、海外招聘・共同制作を担当している。 秦宜子(はた よしこ)70年代前半、舞踏に出会う。1981年、舞踏家・大森政秀とともに東京都中野区にスタジオ「テルプシコール」を設立。以来39年間、舞踏や実験演劇の劇場兼稽古場として、数々のアーティストの活動を支えてきた。テレプシコールの名は、舞踊評論家の故・市川雅より。85年より「舞踏新人シリーズ」を企画、今日まで継続している。 主催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想協力:大野一雄舞踏研究所、土方巽アーカイヴ(慶應義塾大学アート・センター)、公益財団法人セゾン文化財団助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京■■■ お問い合わせ ■■■NPO法人ダンスアーカイヴ構想http://www.dance-archive.net/E-Mail:info@dance-archive.netTel:03-3582-9273- Facebook:@DanceArchiveNetwork- Twitter:@dance_archive- Instagram:@dancearchivenetwork Updates tag:peatix.com,2020-02-08 03:42:57 2020-02-08 03:42:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#520800 Updates tag:peatix.com,2020-01-23 07:29:51 2020-01-23 07:29:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#515163