【議員のみドタ参OK!】教育ICTの政策を、議員と当事者で考えよう! 〜教員・子ども達・文科省アドバイザー・官僚・事業者と考える地方議員向け勉強会 by issues〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:50:34+09:00 Peatix 株式会社issues 【議員のみドタ参OK!】教育ICTの政策を、議員と当事者で考えよう! 〜教員・子ども達・文科省アドバイザー・官僚・事業者と考える地方議員向け勉強会 by issues〜 tag:peatix.com,2020:event-1411909 2020-02-05T19:00:00JST 2020-02-05T19:00:00JST この勉強会には、基礎自治体の地方議員の方々が教育ICT政策の検討に活かせる3つの魅力があります! 魅力①:文科省のICT活用教育アドバイザーが「GIGAスクール構想」を解説 2019年末に文科省から「GIGAスクール構想」が発表されました。子ども達への1人1台のパソコン配備も含めた、教育ICT活用のための意欲的な政策パッケージです。※詳細は文科省HPをご覧ください「一定額まで国が10割負担の予算なんだから、自治体としては活用しない手はない!」「あまりにタイムラインがシビアなので、教育現場が混乱したり、形骸化しないか心配...」「1人1台うんぬんより、本当に子ども達や日本の未来のためになる教育を実現できるか、が本質では?」...などなど様々な声が関係者から聞こえてきますが、実際の所はどうなのでしょう。「大きな声では言えないけれど、実はまだあまり詳しくなくて...」という方向けに、まずは文科省アドバイザー・平井聡一郎氏がGIGAスクール構想の初歩的な部分も含めた解説を行います。解説者・平井聡一郎氏のプロフィール茨城県の公立小中学校教諭を経て、総和町教育委員会指導主事、茨城県教育委員会指導主事を歴任後、下館南中学校教頭、古河第五小学校校長、古河市教育委員会参事兼指導課長、2017年4月より情報通信総合研究所特別研究員。古河市教育委員会時代はICT機器を活用した授業改革に取り組み、特に全国初となるセルラーモデルのiPadとクラウドプラットホームの活用、教員育成のためのICTエバンジェリスト制度の構築等は全国的に注目されてきた。現在、2020年の次期学習指導要領完全実施に向け、地方からの教育改革を目指し、ICT機器整備のコンサルティング、教員のためのプログラミングセミナーの開催等に取り組んでいる。文部科学省ICT活用教育アドバイザー、総務省プログラミング教育事業推進会議委員、茨城大学非常勤講師、Apple ADE 2015。また当日は、中央省庁で教育ICT政策に携わる官僚の方々や、教育ICT活用で日本トップクラスの自治体の教育アドバイザーにもご参加頂けることになりました。いずれもいち参加者としてご参加いただくのはもったいないぐらいの教育ICT政策のプロフェッショナルの方々ですが、彼らもまじえて、少人数でディスカッション・質疑応答をして頂ける時間も設けさせていただきます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 魅力②:教員や子ども達とのディスカッション 政策形成に携わる方々から「当事者の方々の声を聞きながら、政策の "顧客" である国民のためになる仕事をしたい!」という声をよく聞きます。後述しますが、私たちissuesが運営しているサービスを通して実現したいことでもあります。そこで今回は、教育ICTを活用してきた教員や小中高生(及びその保護者)など、政策の当事者の方々にもゲストとしてご参加頂きます。現時点までに、小学校でのICT活用に20年以上取り組み現在も最前線で指導を続ける先生や、日頃からスマホアプリを活用して勉強しているという高校生の参加が確定しています。政策検討にあたって気になる点を、当事者の方々にざっくばらんに聞いてみませんか?またご要望があれば、皆さんの地元に住むissuesユーザーに参加をお声がけすることも可能です。なおその場合は運営事務局より、issues上のやりとりを踏まえて建設的な議論ができそうな方に限り参加をお誘いする予定です。(必ずしもご要望に沿えない場合もあるので予めご了承ください)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 魅力③:全国100校以上での導入事例から見る教育ICT活用のポイント 「実際にICTを活用すると子ども達の学びはどう変わるの?」「先生たちは本当にICTを使いこなせるの?」「いざ導入するとなったときの注意点は?」そんな疑問にもお応えできるよう、ある教育ICTツールの全国100校以上での導入の実例をご紹介しながら、教育ICT活用のポイントを解説するコンテンツもご用意しました。登壇者はこれまで7年以上にわたり、教育ICTの領域に真摯に向き合い続けてきた後藤匠氏。著名ベンチャーキャピタルから3億円の資金を調達し急成長中のEdTech(教育×テクノロジー)スタートアップ、株式会社LibryのCEOです。同社の提供する「スマートな問題集Libry」は、先生たちの残業を1日あたり2時間も減らした実績があります。issuesに掲載された同社のキャンペーンサイトにある、後藤社長が教育ICTにかける想いを綴った熱い文章を、イベント前に是非ご一読ください。上記のキャンペーンサイトではご紹介しきれなかった(けれど同社が最も大事にしている)「ICT活用の結果、子ども達の学びにどのような変化があったのか」も含め、実際の成功事例・失敗事例を踏まえた導入のポイントなどをご紹介頂きます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 当日の想定タイムライン 趣旨説明と進行にあたってのお願い【10min】 居住自治体などを元に割り振ったテーブル毎に自己紹介しアイスブレイク【10min】 文科省ICT教育活用アドバイザー平井聡一郎氏によるGIGAスクール構想の解説【30min】 テーブル毎に教員や子ども達からのヒアリング・ディスカッション【20min】 「スマートな問題集Libry」の導入事例から見る教育ICT活用のポイント【20min】 選択制の少人数ディスカッション・ヒアリング【20min】 終わりに【10min】 ※コンテンツは参加人数などに応じて柔軟に調整します※教育ICT政策の形成に関わる公的セクターの従事者の方々についても、基礎自治体の地方議員の方々と同様の形式でご参加頂けます。ご自身の自治体の職員の方を巻き込みたい議員の方からお誘い頂くのも歓迎です。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 参加者の皆さんへ 本勉強会は2/5(水)19-21時@六本木一丁目/溜池山王にて開催しますが、同日の15-17.5時に六本木駅周辺(少し歩きますが徒歩圏内です)にて以下のような勉強会が予定されています。Ict教育議員勉強会 第3回 「プログラミング教育」直前企画実は企画責任者は上記の勉強会の第2回に参加したことがあるのですが、非常に示唆に富む充実した内容でした。教育ICT政策に関心のある皆さまは是非こちらも合わせてご検討ください。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 備考 参加費は無料です 途中参加・途中退出もOKです お知り合いの基礎自治体の地方議員や、教育委員会・自治体・省庁・政党・都道府県議・議員秘書などへのご紹介も歓迎です。お誘い合わせのうえご参加ください。 本勉強会の運営費は株式会社Libryにご負担頂いています(他のスポンサー企業はございません)。ご登録頂いた情報は、当社と株式会社Libryに共有され、本勉強会及び両社のサービスについてのご案内に利用される場合があります。詳しくはプライバシーポリシー(株式会社Libry及び当社)をご覧ください。 様々な政党所属の方々にご参加いただくイベントです。なおissues利用議員の所属政党は、自由民主党・公明党・立憲民主党・日本維新の会・無所属など多岐にわたります。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ おまけ:私たちがこの勉強会に込めた想い みなさん、昨年末に厚労省の「人生会議」のポスターが炎上したニュースを覚えていますか?※出典:産経新聞社Webサイトこの事例に見られるように、どんなに良い政策であっても、関係する当事者の方々に寄り添う形で展開されなければ、意図せぬ悪影響をもたらしてしまう可能性もあります。それはとても悲しいことです。自治会・町内会・業界団体・労働組合などに有権者の多くが組織化されていた時代、行政による団体要望、議員・政党の支援組織とのつながりが、当事者の声を政策に反映する機能を果たしていました。しかし現代の都市部では地域コミュニティが弱くなり、また社会が多様化したことで、政策ニーズの吸い上げが難しい層が増加しています。それが結果的に、政治や行政への不信感、投票率低下などを引き起こしていると言えるでしょう。※詳しくは元厚労官僚・千正康裕氏の解説記事をご参考ください私たちは普段「issues -くらしの悩みをみんなで解決-」という、一人ひとりの国民の声を地元の区議・市議の方々に届け、また議員の方々の政策実現のための努力を地元住民に報告できるWebサービスを運営しています。ユーザーは都市部に住む20〜40代の無党派層が8割。それも「今までの人生で一度も政治家と話したことがない」というような、いわゆるサイレントマジョリティ層が多いです。※詳しくはissuesの一般ユーザーへのインタビュー記事をご参考ください私たちは、都心部で失われた地域コミュニティの機能を補完する、地域の政策ニーズ吸い上げのための新しいインフラをWEB上に再構築しようとしています。数年前の「保育園落ちた日本死ね」騒動で保育政策が一気に拡充されたように、Twitterなどではその動きはすでに散発的に起きています。その動きを加速させ、またより健全で建設的なものにしていく必要があると私たちは考えています。issuesを通して、これまでより幅広い層の声を政策決定の現場に届け「本当に人々・地域・国のためになる政策作り」に真摯に向き合う政治家や関係者の方々をサポートしたい。そして様々な社会課題を解決する新しい社会インフラを創りたい。そんな想いでissuesを運営しています(更に詳しくは社会起業家支援のNPO「ETIC」のWebメディアに掲載されたインタビュー記事をご覧ください)。さてそんな中、文科省の「GIGAスクール構想」や経産省の「未来の教室」など、最近は教育ICT活用に関連した政府の動きが活発化しています。https://www.youtube.com/watch?v=K0wxp_vyRKMhttps://www.youtube.com/watch?v=Z5leTH1CK1wissuesでも「教員の働き方改革のため、学校でのICT活用による業務効率化を進めて欲しい!」のトピックは大人気。東京23区を中心に全国300人以上のユーザーから賛同の声が寄せられています。ユーザーの皆さまの期待に応え、教育ICTの適切な普及を後押しできたらと考えていました。そんなとき、ご利用頂いている複数の議員の方々から「オンラインでのやりとりのみならず、一般ユーザーの方々とリアルで意見交換をしてみたい」という声をお聞きしたことを思い出したんです。その時にこの勉強会の企画をひらめきました。issuesが実現したいことを、対面の場で更に加速させられるんじゃないか。そしてそれはものすごく価値ある取り組みになるんじゃないか、と。私たちにとっても初めての取り組みなので未知数な所もありますが、素晴らしい会に出来るよう全力を尽くします。是非とも多くの地方議員、及び政策形成に携わる関係者の皆さまにご参加頂ければと思います!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 企画・運営責任者プロフィール 株式会社issues 代表取締役 廣田達宣1988年生まれ、慶應義塾大学経済学部卒業。大学卒業と同時に株式会社マナボ(現:SATT AI ラボ株式会社)を取締役として創業。ベネッセ・Z会などと提携し、スマホ家庭教師manabo事業の立ち上げに5年間従事(同社は駿台予備校グループに売却)。その後、国家公務員として働く妻との結婚を機に子育て支援のNPOフローレンスに転職。文京区・子育て支援課の職員らと共に、官民連携事業「こども宅食」の立ち上げに従事。2018年に同団体を退職後に株式会社issuesを代表取締役として創業し、2019年3月より「issues -くらしの悩みをみんなで解決-」を提供開始。 Twitterアカウント / Facebookアカウント Updates tag:peatix.com,2020-02-04 14:05:18 2020-02-04 14:05:18 タイトル は 【議員のみドタ参OK!】教育ICTの政策を、議員と当事者で考えよう! 〜教員・子ども達・文科省アドバイザー・官僚・事業者と考える地方議員向け勉強会 by issues〜 に変更されました。 Orig#519303 Updates tag:peatix.com,2020-02-04 13:38:22 2020-02-04 13:38:22 会場 は NTTドコモベンチャーズラウンジスペース(19時20分頃まではアーク森ビル1F受付横に本イベント専用の仮設受付をご用意します。それ以降は1F受付に「NDVでアポがある」とお申し出頂き、名刺や身分証などをお渡しいただいて受付のうえ、エレベータで31Fまでお越し下さい。) に変更されました。 Orig#519297 Updates tag:peatix.com,2020-02-04 13:38:07 2020-02-04 13:38:07 会場 は NDVラウンジスペース(19時20分頃まではアーク森ビル1F受付横に本イベント専用の仮設受付をご用意します。それ以降は1F受付に「NDVでアポがある」とお申し出頂き、名刺や身分証などをお渡しいただいて受付のうえ、エレベータで31Fまでお越し下さい。) に変更されました。 Orig#519296 Updates tag:peatix.com,2020-01-29 12:44:20 2020-01-29 12:44:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#517270 Updates tag:peatix.com,2020-01-29 12:40:05 2020-01-29 12:40:05 会場 は NDVラウンジスペース(19時まではアーク森ビル1F受付横に本イベント専用の仮設受付をご用意します。それ以降は1F受付に「NDVでアポがある」とお申し出の上、名刺や身分証などをお渡しいただいて受付のうえ、エレベータで31Fまでお越し下さい。) に変更されました。 Orig#517266 Updates tag:peatix.com,2020-01-29 12:35:36 2020-01-29 12:35:36 会場 は NDVラウンジスペース(19時まではアーク森ビル1F受付横に本イベント専用の仮設受付をご用意します。それ以降は1F受付に「NDVでアポがある」とお申し出の上、エレベータで31Fまでお越し下さい) に変更されました。 Orig#517265 Updates tag:peatix.com,2020-01-29 12:34:37 2020-01-29 12:34:37 会場 は NDVラウンジスペース(19時まではアーク森ビル1F受付横に本イベント専用の仮設受付をご用意します。それ以降は1F受付に「NDVでアポがある」とお申し出ください。) に変更されました。 Orig#517262 Updates tag:peatix.com,2020-01-29 12:26:21 2020-01-29 12:26:21 会場 は NDVラウンジスペース(アーク森ビル1Fに専用の仮設受付をご用意します) に変更されました。 Orig#517259 Updates tag:peatix.com,2020-01-29 10:31:53 2020-01-29 10:31:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#517235 Updates tag:peatix.com,2020-01-29 10:30:01 2020-01-29 10:30:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#517231 Updates tag:peatix.com,2020-01-29 04:38:42 2020-01-29 04:38:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#517087 Updates tag:peatix.com,2020-01-28 09:01:45 2020-01-28 09:01:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#516765 Updates tag:peatix.com,2020-01-28 08:44:00 2020-01-28 08:44:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#516757 Updates tag:peatix.com,2020-01-27 08:48:33 2020-01-27 08:48:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#516377 Updates tag:peatix.com,2020-01-27 07:11:26 2020-01-27 07:11:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#516309 Updates tag:peatix.com,2020-01-25 13:37:10 2020-01-25 13:37:10 タイトル は 教育ICTの政策を、議員と当事者で考えよう! 〜教員・子ども達・文科省アドバイザー・官僚・事業者と考える地方議員向け勉強会 by issues〜 に変更されました。 Orig#515929 Updates tag:peatix.com,2020-01-25 13:33:56 2020-01-25 13:33:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#515927 Updates tag:peatix.com,2020-01-25 13:33:40 2020-01-25 13:33:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#515926 Updates tag:peatix.com,2020-01-25 13:30:07 2020-01-25 13:30:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#515925 Updates tag:peatix.com,2020-01-25 13:24:18 2020-01-25 13:24:18 タイトル は 教育ICTの政策を、議員と当事者で考えよう! 〜文科省アドバイザー・官僚・教員・子ども達・事業者と考える地方議員向け勉強会 by issues〜 に変更されました。 Orig#515922 Updates tag:peatix.com,2020-01-25 12:57:30 2020-01-25 12:57:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#515918 Updates tag:peatix.com,2020-01-24 07:46:15 2020-01-24 07:46:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#515588