Processing Community Day Tokyo | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:50:17+09:00 Peatix PCD Japan Processing Community Day Tokyo tag:peatix.com,2020:event-1409400 2020-02-01T10:00:00JST 2020-02-01T10:00:00JST 第二回目となるProcessing Community Day Tokyo 2020を、2020年2月1日(土)、Yahoo! JAPAN オープンコラボレーションスペース「LODGE」 にて開催します!Processing を作品制作に活用しているアーティストや研究者の基調講演を行います。10:40 Keynote 1杉原聡「Processingによる建築設計 - コンピュテーショナルデザインの実践」建築分野において、ルールやアルゴリズムで建築設計を行うコンピュテーショナル・デザインが近年広まっています。2007年よりコンピュテーショナル・デザイナーとして活動している講演者がコンピューター・サイエンス→メディア・アート→建築と分野を遷り変る中での3Dコンピュテーション環境の変遷や、コンピュテーショナル・デザインに必要な知識や代表的な手法、またそれを用いて設計・建設されたプロジェクトを通じて、コンピュテーションによって可能となった建築の形を紹介します。11:20 Keynote 2松本昭彦「音楽とアルゴリズム~歴史・テクノロジー・アート~」本講演はアルゴリズミックなものの考え方を分野を限定せず応用することを目指し、音楽の作曲の世界を1例にその技法や美、創造性、芸術についての実践や展開の可能性を検証します。アルゴリズミックな表現は音楽の世界では古くから存在し、1950年代のレジャレン・ヒラーの時代から既にアルゴリズミックな作曲による生成音楽が存在していますが、実はコンピューターが20世紀に登場するはるか以前からその萌芽を見ることができます。音符という離散的なデジタル表現と親和性が高い概念の組み立てにより設計されてきた音楽の歴史の中に、いかにアルゴリズムを見いだすことができ、それらをモデル化することで様々な表現に応用し技法や発想を応用できるのか、音楽の世界の外側の人たちに向けてその応用の可能性を紹介します。ヤフーセミナールーム側のイベント(LT・ライブコーディング)も、本チケットで参加可能です。こちらのイベントについてはhttps://pcd-tokyo.github.io をご覧ください。 Updates tag:peatix.com,2020-01-22 05:36:23 2020-01-22 05:36:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#514637 Updates tag:peatix.com,2020-01-20 04:58:36 2020-01-20 04:58:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#513693 Updates tag:peatix.com,2020-01-20 03:25:17 2020-01-20 03:25:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#513624