「チェコとスロバキアに暮らす」ーそのグラフィックデザインから学生生活、仕事までー(亀山産食材のおいしいランチボックス&ミニライブ付き) | Peatix
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2020-04-27T09:21:57+09:00
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Kanako MIZUNO
「チェコとスロバキアに暮らす」ーそのグラフィックデザインから学生生活、仕事までー(亀山産食材のおいしいランチボックス&ミニライブ付き)
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2020-01-25T12:00:00JST
2020-01-25T12:00:00JST
亀山産食材のおいしいランチボックスを楽しんでいただいた後、チェコ・スロバキアへ家族で移り、13年を越えて暮らしている増田幸弘さん(父)と集さん(娘)から、その生活模様や教育の違い、海外から見た日本の姿など、お話しいただきます。私たちが海外にも視野を広げて、日本の未来を創造したくなるきっかけになればと思います。
会のはじめには、増田幸弘さんの著書「イマ イキテル 自閉症兄弟の物語」の主人公である垣内さん親子の音楽ユニット・RAMOのミニライブも。ぜひ、ご家族、知人・友人をお誘いあわせのうえ、ご参加ください。
1.登壇者紹介◉おはなし会
<話し手>
◯増田 幸弘
1963年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。スロヴァキア在住のフリーランス記者/編集者。著書に『プラハのシュタイナー学校』(白水社)、『棄国ノススメ』(新評論)、『岐阜を歩く』(彩流社)、『イマ イキテル 自閉症兄弟の物語』(明石書店)などがある。現在、中日新聞・東京新聞『アドファイル』に連載中の「東海エリア探訪記」で、スロヴァキアに住みながら三重県の全市町村をルポして歩いている。
◯増田 集
1995年山口県生まれ。ブラチスラヴァ美術デザインアカデミー在学中。父との共著に、『不自由な自由 自由な不自由 チェコとスロヴァキアのグラフィック・デザイン』(六耀社)、ヨゼフ・チャペック『独裁者のブーツ イラストは抵抗する』(共和国)がある。
<聞き手>
◯服部吉右衛門亜樹
1964年生まれ。深川屋陸奥大掾 第十四代。関宿まちなみ保存会副会長
◉ミニライブ<出演者>
◯RAMO
自閉症の息子2人をもつ父親(大徳)とその息子(楽守)との音楽ユニット。
これまで12年の各地でのコンサートから、無関心の壁を壊すより、窓を開けていくことの方がより多くの方に本当を感じてもらえると痛感する。知ろうとするより、空っぽの頭で感じてほしい!
2.プログラム12時00分-12時50分 ランチタイム
※「ひのめ(亀山市)」上谷シェフ特製のランチボックスです。
13時00分-13時20分 RAMOミニライブ
13時30分-15時00分 おはなし会3.定員30人(先着順)
4.アクセス電車の場合、JR関西本線 関駅より徒歩5分
お車の場合、亀山ICより5分、関ICより5分
※駐車場は関宿・観光駐車場、または、「道の駅・関宿」駐車場をご利用ください。5.キャンセルポリシー主催者の都合による中止の場合を除き、購入済みチケットのキャンセルはご対応しかねます。
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tag:peatix.com,2020-01-24 13:31:27
2020-01-24 13:31:27
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2020-01-24 13:31:13
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2020-01-23 22:47:14
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