[参加無料]横浜市の政策課題に公民連携で チャレンジ! ”SDGs×横浜×IMDJ×テクノロジー” ワークショップ「データジャケットを使って新しいチャンスを探索する」:第2回目「アイデア創出のためのワークショップ」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:50:57+09:00 Peatix 株式会社富士通エフサス [参加無料]横浜市の政策課題に公民連携で チャレンジ! ”SDGs×横浜×IMDJ×テクノロジー” ワークショップ「データジャケットを使って新しいチャンスを探索する」:第2回目「アイデア創出のためのワークショップ」 tag:peatix.com,2020:event-1407969 2020-02-13T13:00:00JST 2020-02-13T13:00:00JST 横浜市は公民連携によるオープンイノベーションによって市民一人、ひとりの生活に根ざしながら、持続可能な未来に向けて挑戦をし続けています。この共創ラボのプログラムは、その一環として、富士通エフサスと東京大学大学院工学系研究科大澤研究室、横浜市政策局が協働で企画し実施するものです。未来都市・横浜は超高齢・人口減少社会の克服や気候変動への対応など、様々な課題を抱えています。今回は具体的なテーマとしてして″横浜の農業“を設定し、サーキュラーエコノミーplus (注1)という視点から新たなソリューション(ビジネスモデル)を構築することを目的に全3回シリーズでお届けします。【第2回:アイデア創出のためのワークショップ】「オリーブの普及」や「アオサの利活用」を素材に、横浜の農業を活性化するための新たなソリューションの構築に向けてアイデアを創出するためのワークショップを、SDGs×データジャケット×テクノロジー×公民連携の視点で行います。<第2回のみの申込はこちら>「横浜の地域課題解決ダイアログ」注1サーキュラーエコノミーplusとは「サーキュラー・エコノミー(循環経済、CE)」は、従来廃棄されていた製品、活用されていなかったものを「資源」と捉え、有効に活用し、またその寿命の延伸を図ることで、それらの価値を目減りさせずに永続的に再生・再利用し続けることで環境にも経済にも持続可能性を持たせる新しい経済活動です。「デジテクによって無駄を富に変える儲かるエコ」とも呼ばれ、EUではSDGsの浸透と共に、CEの考え方に基づく経済・社会活動が急速に発展しています。これに対して横浜では、市内各地のリビングラボが中心となって、資源や製品に限らず、「ひと」と「まち」の持続可能性とエンパワーメントにも着目し、それらを総合的にプロモーションする社会経済モデルを「サーキュラー・エコノミーplus」として提唱し、公民連携で「誰一人として取り残さない持続可能な未来」を目ざす活動が始まっています。※関連サイト一般社団法人YOKOHAMA リビングラボサポートオフィス【こんな方におすすめです!】-SDGsと企業の関わり方を学びたい方-農業・農業ビジネスに携わる方-オープンイノベーションに携わる方-経営企画・新規事業に携わる方-広報・PRの担当者の方【こんなことが学べます!】-SDGsの理解が深まります。-デジタルテクノロジーを活用した課題解決方法が学べます。-ビジネスにSDGsを取り入れるためのアプローチ方法が学べます。【持ち物】 名刺1枚 ※受付時にお渡し下さい。【参加者の声】「SDGsは壮大な目標だが、自社が貢献できることがあると思えた。風が吹けば桶屋が儲かる理論に納得…!」「自社のゴール(利益)だけを追求していたら世界はめちゃくちゃになる。周りと協力することが重要だと再認識した」【イベント概要】日時:2020年2月13日(木) 13:00~16:00会場:みなとみらいInnovation & Future Center(みなとみらいIFC)住所:横浜市西区みなとみらい2-3-3クイーンズタワーB棟9階アクセス:JR京浜東北線・根岸線 桜木町駅 徒歩15分     みなとみらい線 みなとみらい駅 徒歩5分【第1回:横浜の農業の現状と課題認識】日時:2020年1月22日(水) 14:00~17:00 *各回ごとの個別参加も可能です。″横浜の農業“の実状と具体的な課題について、横浜市環境創造局農業振興課より情報提供いただきます。 また遊休農地を活用した横浜オリーブの普及、海の公園に打ち上がる大量の アオサの利活用に取り組む地域の事業者や団体をお招きし、現場で苦労されているからこそお伝えできるリアルなお話を会場で共有いただきます。<第1回の申込はこちら>「横浜オリーブ」【第3回:現実的なビジネスモデル化に向けた検討】日時:2020年3月13日(金)14:00~17:00 *各回ごとの個別参加も可能です。第2回で提案されたアイデアをどのようにブラシアップすれば持続可能なビジネスソリューションにすることができるか、そのためには何が必要かを、マーケットニーズや横浜市の政策方針を踏まえ検討します。<第3回の申込はこちら>「データジャケット:KeyGraphを用いて可視化」【お問い合わせ】 株式会社富士通エフサス Tel:045-222-4309 Mail:proj-minatomirai-ifc@ml.fsas.fujitsu.com www.fujitsu.com/jp/fsas/