母集団形成を変える。自社が本当に欲しい人材の応募を集めるために、採用学が考える採用マーケティング論講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:02:43+09:00 Peatix ビジネスリサーチラボ事務局 母集団形成を変える。自社が本当に欲しい人材の応募を集めるために、採用学が考える採用マーケティング論講座 tag:peatix.com,2016:event-140784 2016-01-26T19:00:00JST 2016-01-26T19:00:00JST 応募が来ない、エントリーが伸びない毎年同じ悩みを持ち続けるのはもう終わりにしませんか?「応募が来ない」「母集団形成ができない」この悩みは採用担当者の一生の悩みです。一方で、応募が多数集まっていても困る悩みが採用ターゲットではない人の応募がたくさんくることではないでしょうか。特に、飲食業界やホテル業界等サービス業界では今すぐにでも人材を集めたいにも関わらず募集コストと掲載期間だけがかさんでしまうそのようなご経験はないでしょうか。私も人材会社の営業を募集した経験があるのでわかります。現在の採用活動は、採用単価が高過ぎます。もっと言えば、募集単価が高過ぎるのです。1人の採用に繋がるか否かもわからないエントリーに、5万円、30万円も掛かっているケースも多々あります。また、折角出会ったエントリがー来て履歴書や職務経歴書を見た時にワクワクできる人材の確率がありますか?わたしは経験上10エントリーで1名ぐらいです。年齢が合わない、経験が足らない退職理由に不安があるなど、要因は様々かと思います。20年以上続く、採用担当者の積年の悩みを解消するために今回、採用学採用マーケティング論を考えていきます。採用の理想は、『1応募1採用』です。想像してみてください。同業他社で働いていた管理職クラスのエントリーが多数集まってきた業界経験はないが第二新卒で営業をバリバリ頑張っている人材の応募がきたそんな募集活動・母集団形成ができれば採用の負荷は大きく軽減できるはずです。募集の負荷が減れば、育成に力を入れたり面接や選抜の仕組みを構築したりやりたいと思っていたができなかったことも考える時間ができます。採用×マーケティング=採用効率化今回は、採用を科学している採用学研究所と最先端のマーケティングを開発しているマイクロアドと共同で採用マーケティング論を考えていきます。採用学研究所では、200社以上との共同研究から見えてきた採用・募集の分析結果を今回のセミナーでお伝えしてまいります。募集がうまくいかない企業の理由の多くは・採用ターゲットが間違っている・採用と育成のバランスが欠如した採用を進めた結果 必要以上に優秀な人材を採用しようとしている・学生や求職者が欲している情報を伝えられていないなどが挙げられます。マイクロアドでは、マーケティングのプロフェッショナルの視点から採用を設計し、アプローチを掛ける手法を考え進めています。採用したい人材にアプローチする術はナビサイトや求人サイトのアプローチからオンライン上の導線からアプローチする方法を作っております。採用とマーケティングは非常に親和性の高い世界です。しかし、今までは注目されてこなかったこの分野をより深く考えていきます。採用を成功させるためには他社・業界の動向を掴んでおくことは必要不可欠です。自社の採用に”マーケティング”の視点を加えて募集・母集団形成を変えてましょう。・募集・エントリーが伸び悩んでいる・採用ターゲットからのエントリがー来ない・競合他社は採用が成功しているが 自社は伸び悩んでいる・募集単価が採用単価を引き上げているこんなお悩みを抱えている方と是非、採用マーケティングを一緒に考えていきましょう。お申込みは本ページから参加登録をお願いいたします。==== 採用学×マイクロアドセミナー概要とお申込み方法について =====◆日時 2015年1月26日(火)19:00~21:00  ※遅刻・途中退席可。  ※当日資料のご送付は今回、行っておりません。 ◆会場株式会社マイクロアド本社http://www.microad.co.jp/company/outline.php東京都渋谷区円山町19-1 渋谷プライムプラザ2Fマイクロアドのオフィスですが、道玄坂を上がって、1階にローソンのあるビルの2階になります。ローソン横の階段を使って2階エントランスにお上がりください。受付内線にて、1088(案内担当:伊藤)までお願いいたします。◆アクセスJR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、りんかい線、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線、京王井の頭線東急田園都市線・東横線 「渋谷」駅(1番出口)徒歩6分 ※渋谷マークシティ経由が近道です。京王井の頭線「神泉」駅(南口)徒歩2分◆当日のプログラムこれからの採用を変える採用マーケティング論・採用学研究所より 『今行うべき、本当に採るべき人材の考え方』・マイクロアドより 『新しい募集のカタチ。  脱ナビサイト・求人サイトから次の募集方法を考える』・参加者ワークショップ・ディスカッション  - 採用すべき人材を明確にするワークショップ  - 新しい募集の形を考える。自社が欲しい人材はどこにいる?◆参加チケット 研究会参加チケット 無料 ※当日参加が難しかった方には、資料を後日お送りいたします。◆定員:30名※お申込み多数の際は、先着順とさせていただきます。お早めにお申込みください。◆お申込み方法 本ページからお申込みください。※Peratixからのお申込みが難しい方は、事務局(kenkyukai@business-research-lab.com)へご連絡ください。1月26日(火)のご参加が難しい際、同内容のセミナーを下記日時で開催いたします。ご参加ご希望の際は、下記URLをクリックいただき、参加登録をお願いいたします。〜採用学マーケティング論別開催日〜1月20日(水)19時〜21時@マイクロアド本社http://saiyogaku160120.peatix.com2月3日(水)19時〜21時@マイクロアド本社http://saiyogaku160203.peatix.com◆講師紹介笹田 裕嗣 氏(採用学研究所 研究員)新卒で人材会社に入社後、半年でトップの成績を達成。その後、新規事業の立ち上げで新卒イベント等を定期的に実施。年間1,000名以上の学生と出会い、就活支援に尽力。その後、現職に移り、研究と企業のマッチングを図るべく活動している。◆ご参加にあたってのお願い本研究会の様子は、予告・許諾なく、写真・ビデオ撮影ストリーミング配信をさせていただく可能性があります。写真・動画は企画者・協力機関が関与するウェブサイト等の広報手段、講演資料、書籍等に許諾なく用いられる場合があります。マスメディアによる取材に対しても、許諾なく提供することがあります。ご参加に際しては、上記をあらかじめご了承ください。◆主催採用学研究所事務局:株式会社ビジネスリサーチラボ 電話番号:03-6455-7020      メールアドレス:kenkyukai@business-research-lab.com株式会社マイクロアドマイクロアドは、独自の「広告プラットフォーム」を通じてメディア(媒体)と広告主の双方がメリットを得られるこれまでにない広告ビジネスを展開している会社です。 メディアは広告枠を適正な価格で売ることができ、広告主は最適な価格で効率良く広告を出せる仕組みを提供しています。メディアと広告主の双方にとって有益である広告プラットフォームこそが、 広告の価値そのものを向上させこれまでにない広告ビジネス創出を手掛けています。〜採用学研究所とは〜採用学研究所とは、横浜国立大学の服部先生をリーダーに据えビジネスリサーチラボと共同で行っている取り組みです。採用学という言葉も、最初からあったわけではなく「採用の非効率」「ミスマッチ」といった採用活動に関する多くの課題や問題、悩みを、研究者の目線で解決する場・方法はないかというところから始まったプロジェクトでした。今では多くの方に少しずつ認知いただけ始めた「採用学」ですがこうした採用に対する問題を科学的な手法を用いてとらえ、問題を引き起こす要因を明らかにするために生まれた学問です。具体的には、社会における採用活動と就職活動を合理化したり、採用・就職の目的を効率的に達成する手法とそれを支える良質のロジックやエビデンスを提案したりすることを通して社会に貢献することを目的にしています。今回のような研究会も、この目的を実現するための1つの手段です。私たちが研究してきた成果を多くの企業様に知っていただくことで多くの企業や求職者が「採用・就職」をより効率的に有意義なものにしてもらえればと思っております。〜ビジネスリサーチラボとは〜株式会社ビジネスリサーチラボとは、「日本社会に研究を位置づける」というミッションを実現するために、研究者や現場と手を取り合いながら研究と現場の距離を縮める活動を行う組織です。このミッション・事業が生まれた背景は、代表の伊達の経験から生まれています。元々、伊達は神戸大学大学院で経営学者の卵として経営組織の研究に取り組んでいました。しかし、実証研究を進める中、産業界と学術界の距離の遠さに直面し、問題意識を覚えました。そのような問題意識から生まれた組織がビジネスリサーチラボなのです。弊社は私たちだけで実現できるビジネスではなく服部先生のような研究者と、今までも多くのご協力をいただいている現場・企業様のご協力があって、初めて成り立ちます。研究会などを通し、現場と研究の距離が一層縮まり研究を通して、社会の課題を解決できる仕組みを作るべく私たちは引き続き、邁進してまいります。 Updates tag:peatix.com,2016-01-22 03:52:08 2016-01-22 03:52:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#143083 Updates tag:peatix.com,2016-01-22 01:55:33 2016-01-22 01:55:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#143035 Updates tag:peatix.com,2016-01-21 11:29:01 2016-01-21 11:29:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#142961