BACK Ⅱ BACK #2(遠藤レーン)ホスト:小林剛也さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-02-05T08:51:06+09:00 Peatix Ken Shima BACK Ⅱ BACK #2(遠藤レーン)ホスト:小林剛也さん tag:peatix.com,2020:event-1407665 2020-01-28T18:30:00JST 2020-01-28T18:30:00JST LOCALエリアから新しいTOKYOのカタチをデザインする。街と人を繋ぎ、次の人へバトンを渡す、「一日店長」イベントです。今回のホストは日独産業協会 特別顧問 / 政策研究大学院大学 客員研究員 / 財務省勤務の小林剛也さん。インキュベーションオフィスと一体化して起業・地域社会の活性化を目指す地域最大のコミュニケーションカフェダイナー、荒川区町屋のTOKYO L.O.C.A.L BASE。このTOKYO L.O.C.A.L BASEで定期的に開催される、講演会でも交流会でも無い、全く新しいビジネスイベントが「BACK Ⅱ BACK」です。イベント名の由来である”Back to Back”は英語で「連続して」という意味。「二人のDJが交互に一曲ずつ曲を繋げて場を盛り上げていく」というDJ用語でもあります。名前の通り、毎回1名の「ホスト」がTOKYO L.O.C.A.L BASEを貸し切って、店舗スタッフの助けを借りながらお酒や食事を提供してゲストを楽しませる。ドリンク・フードだけでなく、ホストは20分ほどのプレゼン形式で自らのサクセスストーリーや人生の転機など、自らの得た経験をゲストにシェアをしなければならない。最後にリレー形式でタモリのテレフォンショッキングよろしく「次回のホスト」を指名・発表して、次の開催にバトンを繋げる。これがBACKⅡBACKというイベントである。慣れないビールやサワーを作って振る舞ったり、ホストの負荷は非常に高い。それでもホストが献身的に無報酬の一日店長のような形でホストを担ってくれるのは、このイベントの主旨が「Pay It Forward(恩送り)」にあるから。これまで自らを支えてくれた人や縁への感謝、自らの経験を周囲やより若い人たちに伝え、繋ぎたいという想い。この気持ちがホストを務め、さらにその役を次の人へと着実に渡し、繋いでゆくという行動のモチベーションになっている。今回は前回のホスト、​国内唯一のエボナイト素材製造メーカー、株式会社日興エボナイト製造所・代表取締役の遠藤智久さんからバトンを受けた、日独産業協会 特別顧問 / 政策研究大学院大学 客員研究員 / 財務省勤務の小林剛也さんがホストとして登場します。その他イベント詳細は下記URLよりご覧ください。http://tokyolocal.me/event/back2back03_kaku/BACKⅡBACK 遠藤レーン VOL.2 ホストプロフィール小林 剛也さん日独産業協会 特別顧問 / 政策研究大学院大学 客員研究員 / 財務省勤務1997年、高校卒業後、東京水産大学入学、同年9月退学。1998年、早稲田大学政経学部入学、2003年卒業、財務省入省。主税局、理財局、主計局、大臣官房での勤務のほか、現・復興庁や国税局(熊本)、欧州復興開発銀行(ロンドン)、在ドイツ日本国大使館(ベルリン)での勤務経験を持つ。公務の傍ら、日本とドイツのスタートアップエコシステムを繋ぐ『日独スタートアッププラットフォーム』の創設に携わるほか、『スマートニッチ友の会 勝手にシンポジウム』の企画などを行っている。最近は海釣りを通じて、持続可能な漁業に思いを巡らせている。