レオナルド・マルケス JAPAN TOUR 2020 東京公演 共演:菅原慎一BAND | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-04-04T09:08:25+09:00 Peatix ラティーナ レオナルド・マルケス JAPAN TOUR 2020 東京公演 共演:菅原慎一BAND tag:peatix.com,2020:event-1407122 2020-03-27T19:30:00JST 2020-03-27T19:30:00JST エバーグリーンなメロディとヴィンテージ機材のドリーミーな音色が織り成す、まどろみのようなヒーリング・ポップ。ブラジルのS.S.W. レオナルド・マルケス 5年ぶりの来日公演!【レオナルド・マルケス ジャパン・ツアー 2020】2020年3月27日(金) open 18:30 start 19:30会場 代官山・晴れたら空に豆まいて〒150-0034 東京都渋谷区代官山町20−20 モンシェリー代官山B2TEL: 03-5456-8880前売 4000円(+ 1D 600円) 当日 4500円(+ 1D 600円)出演:●レオナルド・マルケス(Guitar/Vocal) ニカホヨシオ(Keyboard) 岡田拓郎(Bass) 増村和彦(Drums)    ●菅原慎一BAND|菅原慎一(Vocal / Guitar)、大塚智之(Bass)、水谷貴次(Drums)、芦田勇人(Pedal Steel Guitar)、松村拓海(Flute)、内藤彩(Bassoon)───────────────────────────────────●レオナルド・マルケスディーゼル 《Diesel》 (のちのウドーラ《Udora》) のギタリストとしてブラジルのロック・シーンで頭角を現し、レッド・ホット・チリ・ペッパーズがヘッドアクトを務めたロック・イン・リオに出演。クリーヴ・デイヴィス (Clive Davis) の J-Records (RCA) と契約しロサンゼルスに拠点を移すと、マルーン5のマット・ウォレスほか数々の世界的な音楽家と仕事をするようになる。またハリウッドのサンセット大通りにあるヴィンテージ・ギターの店で働いたことを契機にヴィンテージなサウンドにも興味を持つようになった。ブラジル帰国後にはインディーロック・バンドのトランスミソール《Transmissor》 をジェニフェル・ソウザ(Jennifer Souza) らと結成。ミナスの最重要インディーバンドとして認知されると同時に、自身のスタジオ「イーリャ・ド・コルヴォ《Ilha do Corvo》」を設立。ヴィンテージな音を求めるブラジルのミュージシャンの作品を数多くプロデュースしている。自身名義では『Dia e Noite no Mesmo Céu (2013)』『クルヴァス、ラードス、リーニャス・トルタス、スージャス・イ・ヂスクレタス (2015)』『アーリーバード (2018)』と、これまでに3枚のアルバムをリリース。2015年には初の日本ツアーを行い、キセル、ツチヤニボンドといったミナスの音楽にシンパシーを寄せる音楽家と対バンするなど、ブラジル音楽ファン以外にも鮮烈な印象を残した。https://www.youtube.com/watch?v=Na4YKUyxY9Q───────────────────────────────────●菅原慎一BANDシャムキャッツのギタリスト/ソングライター菅原慎一が、音楽好きの友人たちと楽しく演奏をする小楽団。2019年12月、SECOND ROYALより待望の初音源『Ground Scarf / Seashell Song』を7インチレコードでリリースした。https://www.youtube.com/watch?v=emROo1o74ss