【1/7福岡シアター天狼院】書店が本気で作った映画『世界で一番美しい死体〜天狼院殺人事件』(95分)を書店の映画館で観る!150インチ大スクリーン&最新音響システム《シアター天狼院》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T08:50:16+09:00 Peatix 天狼院書店 【1/7福岡シアター天狼院】書店が本気で作った映画『世界で一番美しい死体〜天狼院殺人事件』(95分)を書店の映画館で観る!150インチ大スクリーン&最新音響システム《シアター天狼院》 tag:peatix.com,2016:event-140676 2016-01-07T19:30:00JST 2016-01-07T19:30:00JST 天狼院書店店主および映画『世界で一番美しい美しい死体〜天狼院殺人事件〜』監督・脚本・製作総指揮の三浦でございます。   福岡の皆様、たいへんお待たせいたしました! ついに、この日がやって参りました!   そう、天狼院が本気モードで作った映画『世界で一番美しい死体〜天狼院殺人事件〜』の福岡初上映でございます!   しかも、福岡天狼院「シアター天狼院」が誇る、幅およそ4メートルの150インチの巨大スクリーン、そして最新音響システムでの上映になります!   主演をつとめた「日本一かわいいコスプレーヤー」御伽ねこむは、その後、ホリプロさんに正式所属して大活躍! なんだか、手の届かない存在になりつつありますね! いやー、今後の活躍が楽しみです!   また、主役級の活躍をした佐伯恵太は、TBSのバライティー番組や舞台に活躍!   井上仁美は、12月26日の劇団天狼院冬公演『コーヒーが冷めないうちに』でも、キャプテンとして活躍してくれました。   さて、気になるストーリーですが、こんな感じです。   【STORY】 朝起きると、御伽ねこむは自分が死んでいることを知った。 池袋の天狼院書店で撮られた1枚の写真が「世界で一番美しい死体」としてネット上を駆け巡っているという。 ねこむは体調が悪いなか、謎を解明すべく池袋に向かう。 そこでねこむが見たのは、自分を被害者として推理が進められている奇妙な事件、「天狼院殺人事件」だった――。 本屋が主催する楽しい部活としてはじまった映画制作だったが、19歳の美しい女性が現れることによって、 小劇団や芸能事務所、秘密結社などを巻き込んで、全てがダイナミックに動き出した。 そのすべての謎を、ねこむ自身が解き明かしていく。   当日は、監督の僕も、一緒に鑑賞します。 軽いトークイベントも開催しますので、興味のある方は、そちらにも残ってください。   では、福岡で会いましょう! どうぞよろしくお願いします。   【概要】 日時:1月7日(木) 19:00 受付開始 19:30 上映 21:10 軽くトークイベント 参加費:1,000円+1オーダー *CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、今回は特別に無料で鑑賞いただけます。1オーダーのみお願いします。 *劇団天狼院〜FUKUOKA〜の方は無料で鑑賞いただけます。 *当日、テレビの取材が入りますので、ご協力、よろしくお願いいたします。 定員:30名様 場所:天狼院書店「福岡天狼院」