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【第18弾】伊東潤の読書会<テーマ: 囚われの山 *発売前新作>

Description
伊東潤自らが主催し、
ファンの皆さんと作品・歴史について語り尽くす『伊東潤の読書会』


2020年1回目となる第18弾は、『囚われの山』(2020年5月発売予定)。
(「中央公論」にて2019年に連載された『凍てつく山嶺』を改題)



『横浜1963』『ライトマイファイア』『真実の航跡』など、
近年は近現代史に執筆の場を拡げている伊東潤。



今回の題材は、「八甲田山雪中行軍隊遭難事件」。
明治時代に起きた世界最大級の山岳遭難事故です。



この事故については、新田次郎氏の『八甲田山 死の彷徨』
(映像化され、『八甲田山』として劇場公開)にて、多くの方の知るところとなりました。
しかしながら、大作であるが故に、
今日に至るまでこの事件を題材とした作品は生まれてきておりません。



『八甲田山死の彷徨』から、ちょうど50年。
これまで誰一人として挑まなかった題材に、伊東潤が挑みます。


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歴史小説家には
挑まなければならない高峰がある。


昭和の大作家たちが残していった名作の数々だ。


歴史上の事件には限りがあり、
どうしても題材が重複する。

それゆえ私も、これまで多くの高峰に挑んできた。

そしてどの作品も、
先達の名に恥じないものを残してきたつもりだ。


今回、そうした中でも
極めつけの高峰に挑む。
新田次郎氏の『八甲田山死の彷徨』だ。


それがいかに大変なことかは分かっている。

だが、気力も体力も充実した
今だからこそ挑むべき題材だろう。



私は新田次郎氏に、
また八甲田で遭難した英霊たちに恥じない作品を書き残すつもりだ。

〈『囚われの山』執筆にあたって〉

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物語は主人公の歴史雑誌編集者が、「八甲田山雪中行軍隊遭難事件」特集を組むため、
現地へ赴くところから始まります。

現代での主人公目線のパートと、過去(事故当時)のパートが行き来し、
事故の大きな謎が明らかになっていきます。

さらに、ドラマとしての展開と、史実(当時の経緯)の推移とが出入りすることで、
一つの事件を違う角度で入り込める構成となっており、
ページめくりがとまらない作品となっております。


今回の読書会にご参加いただくと、発売前にこの『囚われの山』のゲラ(PDF)をお読みいただけます。
令和に放つ、伊東潤渾身の一作が読める読書会に、是非ご参加ください!


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■「伊東潤の読書会」の流れ



1)お申込みいただいた方に、『囚われの山』(2020年5月発売予定)の原稿(PDF)を
お送りいたします。発売前の作品なので、取り扱いにご注意ください。
(*原稿のご送付は1/20以降となります。また、データ容量や迷惑メール対策によりお手元に届かない場合がございますので、
お申し込みから一週間経っても原稿が送られてこない場合は運営事務局までご連絡ください)


2)『囚われの山』を読書会当日までに読了(読み終えて)ください。本読書会参加の条件になります。

3)当日は、参加者をグループ分けいたします。
基本はフリーテーマとなっており、参加者同士で自由にお話いただいております。


(読書会ディスカッションの様子)


〈過去の読書会で話題になるテーマ〉

・作品の感想
・好きな登場人物
・印象に残っている場面や描写、表現
・作品内の疑問点や、わからなかったところ
・実写化するなら誰に演じてほしいか
・作品に合うキャッチコピー、装丁について
※話して欲しいテーマやグループワークを設定する場合もあります。

同じ作品を読んだ者同士、最初は緊張していても、話し始めると時間が足りなくなるほど盛り上がります。
話したいことや聞きたいことをたくさんご用意して、当日お越しください。


なお、伊東潤の読書会は初参加の方も毎回いらっしゃいますので、
何を話したらよいか自信が無い、という方にも楽しんでいただけるよう、
読書会経験者や運営サポートメンバーがどのグループにもいます。
疑問不明点はお気軽にお声がけくださいませ。


そして、当日は著者・伊東潤本人も出席いたします!
『囚われの山』執筆秘話や、作品にかける思い、
より深く入り込むための解説などをたっぷりお話しいたします。
もちろん、作品への疑問質問にも直接お答えいたします。

また、本作で女性目線のアドバイスをいただいた作家の蒼井凛花さん、
『真実の航跡』の監修時にもお世話になった歴史ライターの樋口隆晴さんの
ゲスト出演も予定しています。


いち早く読んでいただいた皆様の感想や意見、要望を毎回楽しみにしておりますので、
みなさまのお声を是非本人へお伝えください。
(読書会でいただいた内容はできる限り取り入れるよう、気合十分で望んでおります)


※当日は『伊東潤の読書会』以外での、伊東潤の様々な活動についての紹介も行います。
城めぐりオフ会や講演会、今後の作品発売情報など最新情報も発表いたしますので、そちらもご期待ください。


※読書会終了後、懇親会を開催いたします。
 読書会だけでは語りきれない、もっと話を聞きたい、という方が毎回数多く参加されています。
 こちらにも伊東潤が出席いたしますので是非ご参加ください。


2017年スタートした『伊東潤の読書会』は今年で4年目。
ますます拡がっていく伊東潤の作品・創造の世界にどっぷり浸れる、
楽しい時間を作っていきます。


皆様のご参加をお待ちしています!

【詳細】

日時:2020年2月15日(土) 14:30開場/15:00開始
(読書会 / 18:00終了予定、懇親会 / 20:30終了予定)
*いつもより30分早い開始となりますのでご注意ください。

場所:株式会社コルク(https://corkagency.com/access)

読書会参加費:1000円

読書会参加費+懇親会参加費:4000円(懇親会参加費:3000円)
※懇親会は、ご飲食代(ケータリング代)を含みます。



【読書会プログラム(予定)】

■各グループごとに『囚われの山』を基にしたディスカッション。
・読んだ感想
・好きなシーンやセリフなど
・疑問や質問、改善案など

■伊東潤による『囚われの山』をより楽しむための解説や意見交換

■伊東潤ファンイベント活動報告、及びイベント予定など



<下記、ご覧になってからチケットご購入ください。>

※営利目的の転売は禁止されています。
※チケットのキャンセルは受け付けておりません。


【チケットシステム(Peatix)に関するお問い合わせ】

*サポートダイヤルの受付時間 10:00~18:00 年中無休 (GW、年末年始は除く)
番号:0120-777-581
フォーム:http://help.peatix.com/customer/portal/emails/new


<Peatixでのチケット購入方法に関しまして>

http://ptix.co/1xwr9LL

【お問い合わせ】

伊東潤の読書会運営事務局

info@corkagency.com (平日9:30~17:30)

(※少数のスタッフで対応しております。お問い合わせの回答に、2~3日要することもございます。ご了承下さいませ。)
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#510448 2020-01-10 01:53:28
Sat Feb 15, 2020
3:00 PM - 6:00 PM JST
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Venue
株式会社コルク
Tickets
読書会参加チケットのみ SOLD OUT ¥1,000
読書会参加チケット+懇親会参加チケット SOLD OUT ¥4,000
Venue Address
東京都渋谷区神宮前6-23-3 第九SYビル3F Japan
Organizer
伊東潤の読書会
254 Followers
Attendees
24