g-schoolセミナ03 寺院を知るー地域資源の可能性 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:49:38+09:00 Peatix 一般社団法人Medical Studio g-schoolセミナ03 寺院を知るー地域資源の可能性 tag:peatix.com,2020:event-1401934 2020-01-22T19:00:00JST 2020-01-22T19:00:00JST g-schoolセミナー03 寺院を知るー地域資源の可能性 w/ 星野 哲さん地域活動をする医療者の皆さんへ。寺院のポテンシャルにうすうす気づいていますよね。詳しく知りましょう!診察や治療では治らない病いが多くなっている現代。予防や社会参加を促したり、患者・家族が直面する生きづらさにチームと仕組みで向き合おうとする医療専門職が増えています。病院を飛び出し地域で活動するとき、地域資源の豊かさに驚き、また新しい形を模索する必要にも気づくことでしょう。今回のセミナーでは、全国各地の寺院の実情と可能性を多く取材してきた研究者/ライターから、地域資源としての寺院の可能性と未来を考えます。話題提供者として星野 哲さんからレクチャーをいただいたのち、ゆるやかな質疑・対談の時間にする予定です。医療専門職向けに企画しているものですが、それ以外の地域コーディネーターや中間機能を果たす皆さんもどうぞお運びください。なお、この企画は、医療のジェネラリスト向けの学校「g-school(ジェネラリスト・スクール)」の会員(月額1,500円)は無料にて現地もしくはネット中継(zoom webinar利用)で参加いただけます。これを機会にg-schoolに入会する方は、そちらに入会し、g-school内でこのセミナーへの参加申し込みをしてください。毎月3, 4本のオンラインコンテンツと、月各1回のリアルセミナー&オンラインサロンと、全国のジェネラル志向の医療者とのつながりが、g-schoolで得られます。「ジェネラリストを、暮らしのプロへ」、患者背景に強くなる、地域の健康に強くなるための学び舎として、ぜひこちらからご入学ください。星野 哲(ほしの・さとし)さん 立教大学社会デザイン研究所研究員、ライター。元朝日新聞記者。30年ほど前、墓や葬儀の変化に関心を持って以降、終活関連全般、ライフエンディングに関する分野の取材、研究を続けている。2016年に独立。立教大学大学院兼任講師、東京墨田看護専門学校非常勤講師。サイト「集活ラボ」運営。主著に『「定年後」はお寺が居場所』(集英社新書)、『遺贈寄付 最期のお金の活かし方』(幻冬舎)、『終活難民 あなたは誰に送ってもらえますか』(平凡社新書)ほか。 Updates tag:peatix.com,2019-12-27 08:06:12 2019-12-27 08:06:12 会場住所 は 渋谷区千駄ケ谷5丁目14−10 新宿明治通りビル 7階 に変更されました。 Orig#507523