Blockchain for Enterprise 大企業が導入をはじめた理由 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:49:34+09:00 Peatix Keychain Japan Blockchain for Enterprise 大企業が導入をはじめた理由 tag:peatix.com,2020:event-1401899 2020-01-21T17:00:00JST 2020-01-21T17:00:00JST 【大企業でのKeychain導入がはじまる】2019年12月、JCBとKeychainは、戦略的パートナーシップを発表しました。国内の複数の大手企業がKeychainを導入することによるエンタープライズでのブロックチェーン利用を開始しています。【背景】世界において、80%の経営層やIT担当マネジャーは、ブロックチェーンテクノロジーに興味があり、魅力的なユースケースが存在することを認識しています。一方で90%以上が同技術の導入については大きな課題があると考えています。今回Keychainは、ITマネージャーと経営層が、ブロックチェーンをどのように本業に導入すべきか、どのようなユースケースに使えるのか、利益にどのようなインパクトを与えるのか、わかりやすくご紹介するセミナーを開催します。セミナーでは、以下について説明します:・ブロックチェーン技術導入時の課題と対策: 法規制の課題、サイバーセキュリティ、社内の開発人材の不足、投資に対するリターン・最新のブロックチェーンアーキテクチャの紹介: エンタープライズがブロックチェーンを用いて迅速に事業開発できる機能をもったプロダクトの主要機能の紹介 ・データ検証 ・データアクセスの制御と共有 ・アイデンティティ ・自動化されたワークフローと電子契約 ・デジタル通貨【参加すべき方】すべての役割の人が参加できます。今回の内容は、ビジネスとテクノロジーの両方の観点をカバーしているため、経営層およびIT管理&テクノロジーマネジャーに最適です。議論するユースケースは、金融、医療/医薬品、製造、保険、ゲーム、エネルギー、貿易/物流など、幅広いビジネス分野に関連しています。あなたが組織のブロックチェーン戦略を検討している場合、シンガポール銀行協会および日本の経済産業省から賞を受賞したKeychainについて、コンセプトを学ぶ絶好の機会です。セミナーは、SENQ六本木の美しく快適なラウンジで開催されます。途中参加・退席も可能です。その後、ネットワーキング中に軽食と飲み物が提供されます。【イベント概要】日程:2020年1月21日(火)イベント:17:00~19:00 (開場16:30)懇親会:18:30~19:00 (軽食・ドリンク)参加費:無料。30名限定 場所:東京都港区六本木7-15-7新六本木ビル 9F SENQ六本木 東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅 4b出口から 徒歩1分対象者:法人の方。(お名刺をお持ちください。)※当社の判断によりイベント参加の合否をご連絡することがございます。【講演者】Jonathan Hope Keychain Co-Founder & CEOテクノロジストでありシリアル・アントレプレナー。フィンテック領域に20年の経験を持つ。ニューヨークのゴールドマン・サックスやブルームバーグなどで、高速取引システム(High-frequency trading system)の開発や実装・運営をおこない、東京でも10年同様の業務を実施した。次世代・フィンテック時代において、データ・セキュリティが必要不可欠と信じている。ジョナサンはKeychainの基本テクノロジーを生み出し、金融、製造物流業、エンタープライズ向けのオペレーション整合性を提供しはじめている。三島 一祥 Keychain Co-Founder & COOシリアル・アントレプレナーであり、フィンテック領域に20年の経験を持つ。Keychainを2016年に共同創設した。以前は、Krakenの日本事業開発部長として日本市場の立ち上げを実施。日本におけるブロックチェーンや仮想通貨のエコ生態系の構築にも貢献。一般社団法人Fintech協会のアドバイザリーボード、ISO/TC307ブロックチェーンおよび分散台帳技術標準化検討委員会メンバー。ソフトバンク、SBIグループ、都市銀行などでのキャリア経験持つ。慶應義塾大学総合政策学部卒。