明智光秀と戦国料理の宴 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-01-27T09:26:48+09:00 Peatix hiroshigenji 明智光秀と戦国料理の宴 tag:peatix.com,2020:event-1400656 2020-01-24T19:00:00JST 2020-01-24T19:00:00JST 大河ドラマ「麒麟がくる」で再注目されている明智光秀。その明智光秀が戦国武将たちと開いたとされる家庭料理「汁講」を再現し歴史家 乃至政彦氏 による当時の時代検証・解説を聞きながら料理を食べてワイワイガヤガヤ交流します。■汁講…味噌汁パーティ明智光秀が浪人時代、友人らと交代でもてなす汁講をたびたび開催したが当時は友人らをもてなすお金がなかった。そのため、妻の煕子が美しい髪を売り、夫・光秀の顔を立てたというエピソードが残っている■兵糧丸戦国時代に食べられていた丸薬状の携帯保存食 ※材料調達時の状況により、メニューが予告なく変更される可能性があります■日時2020年1月24日(金) 19時~22時■場所写真食堂めぐたま渋谷区東3−2−7−1F  TEL:03−6805−1838 http://megutama.com/JR/地下鉄恵比寿駅 徒歩7分■乃至政彦氏 プロフィール歴史家。昭和49年高松市生まれ、相模原市在住。おもな論文に「戦国期における旗本陣立書の成立─[武田信玄旗本陣立書]の構成から─」(『武田氏研究』第53号)。単著『平将門と天慶の乱』『戦国の陣形』(講談社現代新書)、『戦国武将と男色』『上杉謙信の夢と野望』(洋泉社歴史新書y)、『戦う大名行列』(KKベストセラーズ)、『信長を操り、見限った男 光秀』(河出書房新社)。伊東潤氏との共著『関東戦国史と御館の乱』(洋泉社歴史新書y)、高橋陽介氏との共著『天下分け目の関ヶ原合戦はなかった』(河出書房新社)。監修『戦国の地政学』(実業之日本社)、『図解!戦国の陣形』(洋泉社MOOK)。ほか、講演、テレビ出演多数。