【メルマガ購読者限定】ウェビナー「臨床に役立つ肩関節拘縮の見方と運動療法(2019年8月25日実施)」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:49:27+09:00 Peatix UGOITAセミナー(運動と医学の出版社) 【メルマガ購読者限定】ウェビナー「臨床に役立つ肩関節拘縮の見方と運動療法(2019年8月25日実施)」 tag:peatix.com,2020:event-1400201 2020-01-18T14:00:00JST 2020-01-18T14:00:00JST 【対象】メルマガ購読者30名限定ウェビナーはインターネット上で実施する動画配信型のセミナーです。インターネット環境があればどこでも視聴していただけます。セミナー内容は、8月25日に開催しました赤羽根良和先生「臨床に役立つ肩関節拘縮の見方と運動療法」を映像配信します。===============================★変更しました 2020年1月17日(金)15:00 ~ 1月20日(月)24:00 ※上記時間内にご視聴ください。◆セミナー動画時間:前半2時間11分、後半1時間46分===============================【申込受付期間】2020年1月15日(水)まで-------------------セミナー内容-------------------◆セミナー内容◆肩関節拘縮の見方と運動療法について、臨床的に重要とされる組織を中心に講演をしています。まず、解剖と機能解剖について述べます。続いて、臨床に多い拘縮の発生部位について解説します。たとえば、上腕骨近位端骨折には外科頚骨折や大結節骨折があります。外科頚骨折は小円筋や肩甲下筋の付着部を同時に損傷するため、その後の癒着・瘢痕化がその後の肩関節拘縮を引き起こします。大結節骨折は受傷時に突き上げ損傷や剥離骨折により、対象となる拘縮組織が異なります。これらは、解剖と機能解剖をベースに組織損傷を捉えれば、必然と評価と治療すべき対象が明らかとなります。実際の治療はお見せするだけとなりますが、ポイントをしっかりと述べています。-------------------講    師-------------------赤羽根良和先生(さとう整形外科)プロフィール-------------------当日の案内------------------- ・ビデオ・写真の撮影や音声の録音はご遠慮ください。・資料の印刷はできませんので、予習用・復習用としてご利用ください。(掲載期間:1月17日(金)~19日(日))・不正防止のため、ログイン情報を取得しています。・セミナー開始前にミュート(無音)なっていないかご確認ください。・セミナー開催時間内であれば、自由に視聴できます。再生と一時停止が利用可能ですが、時間内での視聴をお願いします。・参加者の通信環境や機器等による原因で視聴できなかった場合につきましては責任を負いかねます。・ウェビナーの配信手段として動画共有サービス「ビデオグ」を使用しております。 事前に下記動画がみれるかどうかご確認ください。        https://vdg.jp/yf8Wsv8R3T3Q/--------------------補足事項--------------------キャンセルの場合は「主催者へ連絡」からご連絡ください。キャンセル期限日はチケット販売期限日と同じです。期限日を過ぎますと受講費の返金はできませんのでご了承ください。--------------------お問合わせ--------------------本セミナーに関するお問い合わせは以下の日時までといたします。右下にあります「主催者へ連絡」よりお願い致します。★変更しました1月17日(金)15:00~18:001月20日(月)  9:00~17:00それ以降は、お問い合わせを受け付けておりません。事前にログインできることを必ずご確認ください。 Updates tag:peatix.com,2020-01-14 06:33:07 2020-01-14 06:33:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#511564