tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:50:11+09:00 Peatix 一般社団法人コード・フォー・ジャパン tag:peatix.com,2020:event-1399275 2020-01-30T19:00:00JST 2020-01-30T19:00:00JST

「ともに考え、ともにつくる」をベースに社会課題の解決を”現実”に進めるために…。Code for JapanはDevLOVEと共催で仮説キャンバスを使って、NPOがつくり出したい未来や社会について仮説をたてるワークショップを開催します。 こちらのpeatixでは、本ワークショップを見学する方を３０名募集します。 今後こういったイベントへの参加をご検討されてるNPOの方や、NPOではないがこういった取り組みに興味のある方はどなたでもご見学いただけます。 なお、実際にワークショップでワークをご希望のNPOの方はこちらのgoogleフォームにお申し込みください。   ・NPO向けワーク申し込みフォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfCbWCrl9u-CaxEBvZ6tlRa0zqLgd_TujHTnmxK7yixYZAUpA/viewform 【NPOと仮説キャンバス】昨今、テクノロジーの進歩や新たな視点や課題感をもとに様々なプロダクトがリリースされています。よりよいプロダクトを提供するためには、目指したいビジョンの共有や、提供対象や社会に対してどのようなインパクトが期待できるのかという事業モデルへの理解が欠かせません。社会課題解決に取り組むNPOにおいても何かしらのプロダクトを使って活動の効果をさらに加速、拡大させたいという想いがある一方で、外部の専門家たちを巻き込むための旗印である「仮説」をきちんと立てられている団体は少ないのではないでしょうか。そこで、本イベントではNPOの皆さんに自分たちの活動をテーマに、仮説キャンバスメンターのサポートを受けながら「仮説キャンバス」という事業の仮説を立てるためのワークショップを行って頂きます。この活動を通じて、自らの事業を再度整理することができ、今後の施策へと繋げていく旗印を立てることができます。「仮説キャンバス」は「プロダクトとしてどうあるべきか」という共通理解をチームで育むために、事業を整理し検証するためのツールです。書籍「正しいものを正しくつくる」の著者市谷さんが様々な企業とともに仮説検証を繰り返す中で事業仮説のトライ＆エラーにもっとも適した形を追い求め、作り出した独自フレームワークです。【おすすめポイント】 仮説キャンバスの作成プロセスを学ぶことができます。 NPOの事業モデルを通して、今まで見えていなかった社会課題に触れる。職業や肩書といった自らの役割ラベルをはがして新しい領域に関心をもつきっかけ作りに！ 市谷さんをはじめとした仮説キャンバスメンターの皆さんの仮説キャンバス作成のポイントを聞くことができます。 「正しいものを正しくつくる」ためのプロダクトマネジメントツールGuild Hubの機能や動きをご覧いただけます。 今後、新しい事業計画の壁打ちをお考えのNPOの方におすすめです！-----------------------------------------【登壇者情報】 市谷 聡啓 株式会社エナジャイル 代表ギルドワークス株式会社 代表DevLOVE オーガナイザーサービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、ギルドワークスを立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」がある。プロフィールサイト： https://ichitani.com/【DevLOVEとは】DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記３つのコンセプトのもと、明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 自分から越境しよう。 新DevLOVEサイト:  https://devlove.link公式サイト:  http://www.devlove.orgFacebookグループ:  http://www.facebook.com/groups/devlovepark/メーリングリスト:  http://groups.google.co.jp/group/devlove-linkイベント告知やレポート:  https://note.mu/devlove/m/m3be31db12417【Code for Japan(STO創出プロジェクト)とは】Code for Japanでは、STO創出プロジェクトという活動を行なっています。Social Technology Officer（STOプロジェクト）とは、CTOから着想を得た新しい職業です。NPOの社会課題の解決を促進するために、テクノロジーの利活用を主導する役割としてSTOを生み出すことを目指して活動しています。運営団体：Code for Japan / ETIC. / 日本NPOセンタ―-----------------------------------------【イベント概要】社会課題を解決する仮説作りワークショップ日時：2020年1月30日（木）開場　18時30分開始　19時（終了予定　21時30分）場所：浜松町クレアタワー22階　東京ガスDI本部　大会議室※入館に際してのお願いは後日ご連絡させていただきますが、下記注意事項をご一読ください。【注意事項】 会場へは入館証が必要となるため、クレアタワー１Fの総合受付向かって左でイベント受付を行います。18時30分から受付けしますので、係のものにお名前をお伝えいただき、Peatix画面をお見せください。入館証をお渡しします。（19時15分で一度受付を撤収予定のため、遅れて到着される場合はご一報ください） お帰りの際は入館証を回収しますのでお持ち帰りのないようにお願いします。 入館証を受け取ったらセキュリティゲートを入り、エレベーターで22Fへ上がってください。22Fエレベーターホールでカードキーに入館証をかざして入室いただけます。 会議室やお待ちいただくスペースについて、食事は禁止となっております。どうしてもという方は係の者にご相談ください。 22Fは禁煙です。喫煙したい方は、ビル指定の喫煙場所（３F 共用喫煙室。１Fに降りていただき、受付後ろのエスカレーターで３Fへ）でお願いします。

tag:peatix.com,2019-12-28 10:09:04 2019-12-28 10:09:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507745 tag:peatix.com,2019-12-28 10:00:49 2019-12-28 10:00:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507741 tag:peatix.com,2019-12-28 09:48:28 2019-12-28 09:48:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507740 tag:peatix.com,2019-12-28 09:42:24 2019-12-28 09:42:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507739 tag:peatix.com,2019-12-28 09:37:16 2019-12-28 09:37:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507738 tag:peatix.com,2019-12-28 09:32:52 2019-12-28 09:32:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507736 tag:peatix.com,2019-12-28 09:29:12 2019-12-28 09:29:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507735 tag:peatix.com,2019-12-28 09:26:36 2019-12-28 09:26:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507734 tag:peatix.com,2019-12-28 09:23:04 2019-12-28 09:23:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507731