【新型コロナウィルス感染拡大防止の為中止とさせていただきます】旅するうたげ 幻の日本酒「岩泉」~日本の自然の中心地「自然首都・只見」が育む「お米」の恵み~【日本酒振舞あり】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-12-03T19:44:42+09:00 Peatix 旅するマーケット 【新型コロナウィルス感染拡大防止の為中止とさせていただきます】旅するうたげ 幻の日本酒「岩泉」~日本の自然の中心地「自然首都・只見」が育む「お米」の恵み~【日本酒振舞あり】 tag:peatix.com,2020:event-1397518 2020-03-12T17:30:00JST 2020-03-12T17:30:00JST ※新型コロナウイルスが拡大している状況を受け、皆様の健康と安全面を検討、考慮した結果「旅するうたげ 幻の日本酒「岩泉」~日本の自然の中心地「自然首都・只見」が育む「お米」の恵み~」を中止することにいたしました。楽しみにしていた方も多いかと思いますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。日本全国津々浦々。食べる、触れる、旅したくなる、「旅するマーケット」。地域にかかわる”人”や”思い”が出会い、結びつく場である「旅するスタンド」では、さまざまなイベントが継続的に行われています。1月~3月にかけて、日本の自然首都・福島県只見町のイベントを複数回実施します。3月12日は、お酒の愉しみプランナー 滝川 大介氏と只見町の地酒「岩泉」復活の仕掛人 吉津 年浩氏を迎え、只見の米文化や日本酒について語り合う交流会(19:00~)と只見のおいしい水と米から作られた幻の日本酒「岩泉」の無料振る舞い(17:30~22:00)を実施!雄大な自然の恵みで生まれた只見町ならではの美味しい料理も注文いただけます。自然首都・只見の食と酒、そして四季折々の豊かな表情が広がる美しい自然をぜひ感じてください。<開催概要>開催日 :2020年3月12日(木) 開催時間:17:30~22:00会場  :新虎通り「旅するSTAND」     東京都港区西新橋2-16-6先アクセス:東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」1番出口より徒歩6分     東京メトロ三田線「内幸町駅」A3出口より徒歩7分     JR山手線「新橋駅」烏森口より徒歩10分【無料!!岩泉の振る舞い】「岩泉」清酒「岩泉」は大正10年に設立された只見酒造株式会社が醸造していた。しかし、太平洋戦争中の酒の統制令により整理統合され、昭和19年頃解散。その後新たな酒蔵が設立されることはなく、岩泉も再び生産されることもなかった。戦後67年が経った平成23年、松屋酒店の吉津年浩氏が「只見町のお土産となる地酒を作りたい」という想いを隣接する南会津町の会津酒造の従業員に伝えたところ、只見町産の米を使った酒を仕込んでもらえることに。当初は、吉津氏の酒店に置けるくらいで良いと思っていたそうだが、「岩泉復活」を聞き付けたお客様の評判も上々で、今では特別純米、原酒、雪中貯蔵酒の3種類に増えた。復活から10年になる今でもこの酒が買えるのは只見町内の販売店と郡山市の1店舗のみで、福島県外で買えるところはなく、東京では、この「旅するSTAND」が初出店となる。実施場所:旅するスタンド店内実施時間:17:30~22:00(予約不要)※無くなり次第終了※テラス席のみ雨天中止【トークイベント・交流会 幻の日本酒「岩泉」~日本の自然の中心地「自然首都・只見」が育む「お米」の恵み~】お酒の愉しみプランナー 滝川大介氏と只見町の地酒「岩泉」復活の仕掛人 吉津年浩氏によるトークイベント・交流会を開催。只見の食と酒を味わいながら、語らいましょう。スピーカー:お酒の愉しみプランナー 滝川 大介      「岩泉」復活の仕掛人   吉津 年浩参加方法 :新虎通り「旅するSTAND」へお越しください。参加費  :無料(ドリンク、フードはキャッシュオンにて提供)定員   :20名 ※入場は先着順となります時間   :19:00~20:00 トークイベント&交流会滝川 大介(たきがわ だいすけ)学生時代に日本酒に興味を持ち、程なくきき酒師の資格を取り酒類量販店に入社。その後、「純米酒専門 YATA」に入社し神田日本橋店 店長となる。その勤務時2017年には「年間一万回の燗つけ」をするぐらいの燗酒推し。 現在も「日本酒の燗」は魅力的なお酒であると考えるが、日本酒以外のお酒もそのジャンルごとの魅力があることを伝えるべく、フリーランスの酒類プランナー「百酒繚乱(ひゃっかりょうらん)」として活動を行っている。 (資格・活動実績)資格:きき酒師、焼酎きき酒師、日本酒学講師、酒匠、SSI専属テイスター活動実績:2014年開催 第四回世界きき酒師コンクール セミファイナリスト(上位25名)2018年ワイングラスで美味しい日本酒アワード審査員2019年マイベスト「日本酒のおすすめランキング68選」審査員及び燗付担当 吉津 年浩(きつ としひろ)  只見生まれ、只見育ち。酔っぱらいはだいたい友達。渋谷・六本木にはいないけど、只見町のまほろば(和食居酒屋)と太郎鮨(寿司屋)にはしょっちゅういる。思春期は酒にゾッコンで、酒呑んだらマジで№1只見代表トップドランカー。この只見に生を授かり、無敵の酒を預かり、仲間たち親たちお客様たちに今日も感謝して進む荒れたワインディングロード。只見中学校を卒業した後、福島県立猪苗代高等学校に進学し、スキーに明け暮れる。高校卒業後は上京し、専門学校に2年通う。その後、稼業である松屋酒店に入り20年目。清酒「岩泉」復活の仕掛人。 ※各イベントにより、開催時間が異なります。※画像はすべてイメージです。 ※イベントの内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。